21Feb

『长篇故事・2ch』自哆啦A梦消失以来,已经有10年了吗……(十八)

时间: 2015-2-21 分类: 大雄:自那以来,已经有10年了吗… 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://open05.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1407666476/


 

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386:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/12(火)19:44:02 ID:HP3JlSZpP

―――――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――――――――――

 

のび太くんへ

致伸太君

 

今キミは、心の中に、色んな想いがあるんだと思う。

どれが本物で、どれが偽物なのか。

キミは、それに悩んでいるんだと思う。

现在你的心里,一定充满了各种各样的思绪吧

到底哪个是真的,哪个是假的呢

我想,你一定在这么烦恼着吧

 

でものび太くん。人の気持ちは、いつも一つとは限らないんだよ。

その一つ一つが、きっとキミの本当の気持ちなんだと思う。

でも、それを全て出してしまうことは、難しいことなんだ。

不过啊伸太君,人的心情,并非一直都只有一个噢

那当中的每一个,我想一定都是你真实的心情吧

然而,想要顾及到所有的心情,那几乎是不可能的

 

人は、いつかは岐路に立つんだよ。

そこでどこに向かうのかは、その人にしか分からない。

キミもきっと、それで迷うことがあると思う。

人们,常常在不知不觉中就已经来到了岔路口

在那里究竟要通往何处,这只有当事人才会知道

我想你一定也会为此感到迷茫

 

そんな時は、キミの歩いてきた道を、一度振り返ってごらん。

到了那个时候,你再回过头来看一看你所走过的那条道路吧

 

そうすれば、きっと何かが見えるはずだよ。

这样的话,你一定能够发现什么才对

 

――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――

 

(自分の道を、振り返る――か……)

(回过头来,看一下自己走过的道路么……)

 

これまでの僕は、どんな道を歩いてきたのだろう。

小学生の時に彼が来て、夢のような毎日を過ごして、突然いなくなって、悲しみに打ちひしがれて……

至今为止的我,究竟走在了什么样的道路上呢

自小学生时代他来到我身边以后,每一天过得都像是在梦里一样

然而在他突然消失后,我又被悲伤所击垮……

 

自分の道を思い出した僕の脳裏には、彼の姿がいつもあった。

脑中回想起的自己走过的路,一直都有他陪伴在我身边

 

(……まるで、親離れ出来ない子供だな……)

(……简直就像是,没法离开父母的孩子一样呢……)

 

そんな自分が何だかおかしく思えた。

今でも、無意識に彼の助けを望んでいるのかもしれない。

そんな、気がした……

看着这样的自己,总觉得有些滑稽

或许直到现在我也在无意识地请求着他的帮助

总有种,这样的感觉……

 

388:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/12(火)19:59:17 ID:HP3JlSZpP

眠るために瞳を閉じる。

薄暗い室内の枕元には、咲子さんのくれた置物があった。

それを見ると、ふと笑みがこぼれた。

闭上眼睛准备睡觉

在昏暗的室内的枕头旁边,有着咲子桑送给我的装饰

看着它,我脸上不禁洋溢出笑容

 

「……おやすみ」

ここにはいない彼女に向けて、そう呟いた。

「……晚安」

对着并不在这里的她,我这么说道

 

――ピンポーン

——叮咚

 

突然、部屋の呼び鈴がなった。

時刻は夜遅い。

いつもなら手紙かと思うが、手紙ならさっき来たばかりだ。

だとするなら、いったい……

突然间,房间里响起了门铃

现在的时间已经很晚了

如果是平常的话或许会以为是信件,但信的话刚刚才收到

如果是这样的话,那到底是……

 

「………」

「………」

 

少し、体が震える。

この世ならざるモノを信じるような歳ではない。

それでも、怖いものは怖い。

身体微微地颤抖着

早就已经不是相信那些妖魔鬼怪的年纪了

不过就算是这样,可怕的东西还是觉得可怕

 

この恐怖から解放されるには、それが何なのか、確かめる必要があった。

就算只是想要从这个恐怖中解放出来,我也得好好确认一下那到底是什么

 

おそるおそる、玄関に近付く。手にはハエ叩き。こんなものが武器になるとは思えないが、何か持っていないと不安だった。

提心吊胆地接近了门口,手上拿起了苍蝇拍

虽然并不认为这种东西能够成为武器,但如果不拿着些什么会感到很不安

 

そして、玄関を開けた―――

然后,我打开了门口的大门——

 

「――って、ええええ!?」

そこにいた人物の姿に、思わず声を上げてしまった。

「——诶……诶诶诶诶!?」

看到站在那里的人物的身姿,我忍不住叫出了声

 

「……こんな時間に、ごめんなさい……」

「し、しずかちゃん!?」

「……在这种时间找上门,真是抱歉……」

「静、静香酱!?」

 

389:名無しさん@おーぷん: 2014/08/12(火)20:01:57 ID:rDeswCQEP

しずかちゃんキター!

静香酱来了!

 

390:名無しさん@おーぷん: 2014/08/12(火)20:04:10 ID:g7gqMJDP1

キタ――(゚∀゚)――!!

来了――(゚∀゚)――!!

 

391:名無しさん@おーぷん: 2014/08/12(火)20:04:25 ID:gzXWUqxgo

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

来了━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

 

392:名無しさん@おーぷん: 2014/08/12(火)20:14:38 ID:Di39ZoAyd

ハエたたきw

苍蝇拍w

 

393:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/12(火)20:17:56 ID:HP3JlSZpP

「ど、どうしてここに!?」

(あれ?デジャヴ?)

「为,为什么会在这里!?」

(啊咧?总觉得有种既视感?)

 

何だか前にも似たようなことが……

记得之前好像也发生过类似的事情……

 

「……この前の、お礼を言いに来たの……」

「………へ?」

「ありがとう、のび太さん。私、嬉しかった。あなたが来てくれて……」

この前?この前とはいったい……

僕がどこに来たって?

「……我是来,为之前的那件事道谢的……」

「………诶?」

「谢谢你,伸太桑。那个时候你能来,我真的感到很高兴……」

在那之前?在那之前到底是指……

我究竟去了哪里啊?

 

言葉の真意は分からないが、しずかちゃんは目に涙を浮かべていた。

虽然不知道她这句话的真意,但我看到静香酱的眼角浮现出泪珠

 

「私、とっても不安だったの。たった一人取り残されて、どうすればいいか分からなくて……」

「は、はあ……」

「でも、あなたが来てくれた。あれだけ酷いことをした私を、大切だって言ってくれた。……それが、本当に嬉しかったの……」

いやいやいや、本当になんのことでございましょうか。

「我那时担心得要死,只有一个人被留下,不知道到底该怎么办才好……」

「哈、哈啊……」

「然而,你来到了我跟前。对做了那么过分的事情的我,说我很重要……

 对此真的是感到好高兴……」

不不,我真的不知道你在说什么噢

 

「……まあ、のび太さんが持って来た缶詰は食べられなかったし、雪山にコートで来るのもどうかと思ったけど……それでも、私はあなたのおかげで助かったの……」

(缶詰?雪山?コート?――――――――あ)

「……嘛,最后伸太桑拿过来的罐头也没有吃,穿着大衣来雪山也觉得点那个……

 不过就算是这样,我还是因为你而得救了……」

(罐头?雪山?大衣?———啊)

 

それらの単語を集計した後、僕は思い出した。

集结了这些词语后,我终于想起来了

 

「――でも、どうして私が遭難したって分かったの?」

(……それ、子供の僕ぅううううううううう!!!!)

「——不过,为什么会知道我遇难了呢?」

(……那个,是孩童时候的我啊!!!!!)

 

394:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/12(火)20:18:18 ID:HP3JlSZpP

思い出した!!

そう言えば子供の時、しずかちゃんが雪山で遭難して助けに行ったんだっけ!!

我想起来了!!

这么说来,孩童时候的我确实有去救过在雪山遇难的静香!!

 

まさか、それがこの前!?

で、でも、まだ秋じゃないか!?

確かに秋でも既に積もってる山はあるけど……もしかして、あれって秋だったの!?

难不成,这就是指「之前那件事」!?

不、不过,这不还是秋天吗!?

不过,确实就算是秋天已经下雪的山也是有的……难不成,那是在秋天吗!?

 

「……あなたが私に言ってくれたこと、本当に嬉しかったなぁ……。やっぱり、私、自分に嘘は付きたくない」

「え?え??」

「――私、あなたが好きよ、のび太さん」

(え、えええええええええええ!!??)

「……你对我说的话,真的让我感到很高兴……果然,我,还是不想对自己说谎」

「诶?诶??」

「——我,喜欢你噢,伸太桑」

(诶,诶诶诶诶诶诶诶诶诶诶!!??)

 

子供の僕!!いったい何言ったの!!??何事態をややこしくしてんの!!??

小时候的我!!到底说了些什么啊!!??干嘛要把事态弄得更复杂啊!!??

 

「話は、それだけ。――私、帰るわね。お休み、のび太さん」

「あ、あ!ちょっと……!」

しずかちゃんは、帰って行った。立ち去る彼女の背中を、僕は呆然と眺めていた。

「我的话,就是这些了。——那我回去了噢。晚安,伸太桑」

「啊,啊!等……!」

静香酱,就这么回去了。我只能呆呆地望着她的背影消失

 

……こうして、小学生の僕と未来から来た彼の手により、事態はより一層面倒なことになった。なっちゃった。

どうすりゃいいのおおおお……!!

……就这样,经由小学生时代的我以及来自未来的他之手

事情变得更加复杂了,更加复杂

到底该怎么办才好啊啊啊啊……!!

 

395:名無しさん@おーぷん: 2014/08/12(火)20:19:09 ID:XbxFVOLTx

>>394

ほほうww

>>394

喔喔ww

 

396:名無しさん@おーぷん: 2014/08/12(火)20:19:26 ID:b90VcnVE3

原作と繋いだかWW

和原作连接上了吗ww

 

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lu

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Comments

目前有 3 条精彩评论

  1. 切江
    切江 发表于: 2015年2月21日 23:30:04

    纠结了—————

  2. hentai
    hentai 发表于: 2015年2月22日 00:09:05

    这..这是真的要修罗场啊。这是最近的3D哆啦A梦的剧情啊

  3. 贫乳控的射手座
    贫乳控的射手座 发表于: 2015年3月4日 23:54:05

    作者心眼真坏啊wwwwwwwwww

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