『中短篇故事・2ch』关于来找我商量的女孩和我的故事(二)
引用元:http://www.2monkeys.jp/archives/42602993.html
26: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:13:15.19 ID:WUZ4LGRL0
俺「はい?」
あ「あのねー・・・・・・、うん」
俺「・・・」
あ「・・・」
あ「>>1が好き」
我「啥?」
葵「那个・・・唔・・・」
我「・・・」
葵「・・・」
葵「我喜欢的是楼主」
27: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:15:48.45 ID:2vBuNYVP0
爆発しろ
爆炸吧
28: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:16:11.88 ID:WUZ4LGRL0
俺「え?」
あ「いや、好きかもしれない。いや、うーん、好きかな。どうかな・・・」
俺「あ?は?えーと、はい」
あおい顔真っ赤。俺もおそらく真っ赤。
我「诶?」
葵「呀,可能是喜欢。不,嗯・・・是喜欢吧。是不是呢・・・」
我「啊?哈?那个・・・什么?」
葵满脸通红,我也估计一样
あ「ごごごごごめんなさい、急に、本当に、ねーはは」
俺「いや、あう、あっありがとう。
はは、ねー、えーと。んじゃ俺はどうしたらいいかな?ははは・・・」
あ「えっ・・・」
すんごい沈黙。もうすんごい沈黙。
5分もなかったと思うけどものすごく長く感じた。
葵「对对对对对不起,太突然了呢,真的是,啊哈哈・・」
我「不,啊,还是谢谢
哈・・・那,诶・・・那我现在该怎么做?哈哈哈哈・・・」
葵「诶?」
好长一段时间的沉默,非常长时间的沉默
虽然连5分钟都没到但是感觉已经过了很久
29: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:16:16.88 ID:npGmgJvO0
キター
来啦!!
31: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:17:09.10 ID:WUZ4LGRL0
あ「あの、わたし、帰るね。お金出しとくし、うん、ごめん。じゃあね」
あおいはものすごいスピードで帰って行った。
俺はいまいち何が起こったのか理解してなかった。
葵「那个,我回去了,钱我付过了,抱歉,拜拜」
葵以迅雷不及掩耳盗铃儿响叮当仁不让之势逃回去了
而我还在后知后觉中
書き方が悪いんだろうけど、
俺は本当にあおいが自分のことを好きだって言う自覚が全くなかった。
そもそも俺が好きなのに俺に相談って何?
とか色々考えてパニックになってた。
虽然可能写地很不到位
但是我是真的完全没想到葵会喜欢我
再说喜欢的人是我还找我相谈算什么
思前顾后考虑很多之后开始恐慌起来
33: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:18:28.77 ID:WUZ4LGRL0
夜にあおいから電話が来た。
晚上葵来了电话
あ「今日は本当にごめんなさい、気にしないで接してくれていいから」
俺「気にしないって・・・うんまあわかった」
あ「あと、誰にも言わないでほしい・・・です」
俺「その点は大丈夫」
あ「本当にごめんなさい。それじゃ、またね」
葵「今天真的很抱歉,不要在意直接忘掉就好了」
我「不要在意什么的・・・嗯好吧懂了」
葵「还有,不要对任何人说(又开始用敬语了)」
我「这点你放心」
葵「真的很抱歉,那么再见」
何故かものすごく落ち着いて返事していたけど、頭の中はパニック状態。
その後ぎくしゃくしてしまったあおいとはあんまり話さなくなったし、
クラスも離れたし、何も進展することがないまま終わってしまった。
同級生あおい編完。
不知为何明明在电话里很冷静地给出了回复,但我脑中却还是恐慌状态
之后像做了坏事的葵不怎么和我说话了,就此分班,什么都没进展就结束了
同级生葵篇完结(译:・・・・・・真的假的喂,作者你在逗我?喂)
34: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:20:00.92 ID:iWgwqiEk0
まじか・・・
もったいないな
真的假的・・・
真是浪费啊
35: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:20:01.80 ID:npGmgJvO0
馬鹿野郎
大蠢货!
37: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:21:37.97 ID:WUZ4LGRL0
悲しいがそんなもんなんだよ。現実は。
次はメンヘラ女編。
虽然有点悲伤,但现实就是这样的东西啊
之后是病女篇(精神上比较病态的那种)
俺がその女と会ったのは高1の冬休みに
姉とその旦那と一緒にスキーに行ったとき。
3人乗りリフトに偶然同乗したのがそいつだった。
そのリフトが点検だかなんだかで
かなり長い時間空中で止まってしまった。
どうせ長くなりそうだからと思って俺からそいつに話しかけた。
和她相遇是在高一的寒假
跟老姐和姐夫去滑雪的时候
同乘一辆3人缆车的就是她
那缆车好像要检修还是其他的
于是在空中停了很长时间(运营中检修?运营商在想什么- -;)
想着反正要等很久才能下去于是我向她搭话了
38: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:22:33.79 ID:WUZ4LGRL0
俺「点検長いですね」
女「あ・・・はい、そうですね」
俺「リフトって空中の方がぐらぐらしてますよね」
女「そうみたいですね」
俺「今日は友達と?」
女「いや、家族と」
我「检修真慢啊」
女「啊,说的是呢」
我「缆车一直在晃呢」
女「好像是呢」
我「和朋友一起来的?」
女「不,和家人」
俺「俺と一緒だ。俺もね、姉貴とその旦那と来てるんだけど、
姉貴がなんか聞き出してくれって言ってきて、
そのくせ2人でベタベタ滑ってるんだよ。いつ聞き出せっていうね」
女「ふふ」
俺「結局俺一人でコース巡りしてるからね」
女「かわいそうだね」
我「我也一样。不过我是和姐姐一家,老姐叫我来刺探路线的,
那两人倒是黏在一起。何时才能结束啊」
女「呼呼」
我「结果只有我一人来探路了」
女「真可怜啊」
俺「今日は滑りに来たんだ?」
女「まあ・・・っていうか旅行」
俺「それじゃ住んでるところは遠いんだ」
女「○○です」
俺「遠いなー。雪ないよね。スキーとかあんまりしないんじゃない」
我「今天是来滑雪的?」
女「差不多吧・・・不如说是旅行」
我「那住的地方应该挺远吧」
女「在OO」
我「真远啊。那边没雪吧。那岂不是没多少滑雪机会」
39: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:23:15.68 ID:WUZ4LGRL0
そんなこんなでなんだか会話が弾んで、
意外と馬が合うしタメだったしでメアド交換した。
ゴーグルしてたから気づかなかったんだけどすごくタレ目で狸みたいだった(以下狸)。
普通にメールをする仲になった。
大概就以这种调调闲聊着
意外地聊得很合拍还换了短信的邮箱地址
因为带着登山镜的缘故没注意到她拢拉着的眼睛很像狸(下称狸)
后来很普通地发展成了会通过短信聊天的关系
40: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:23:56.89 ID:WUZ4LGRL0
見た目は結構おとなしめで、あんまりしゃべるタイプじゃないと思っていた。
実際メールでもそういう内容だったしね。
だけど俺がニコニコ動画をちょっと見たことがあるという話題を出すと。
「やばいね、これはキタね。ミク分かってくれる人あんまいないからね」
とか言い出して、急に距離が縮んだ。
悪く言うと馴れ馴れしくなった。
眼睛看上去是很老实那种,于是觉得应该不是很擅长聊天的那种类型。
事实是在短信上大体上也是这样的内容
然而在我抛出稍微看过一些NICONICO视频的话题之后
「不妙啊,这真是知音啊。因为知道Miku的人不是很多呢」
说了这之类的话,一下子就缩短了距离
说的难听点就是变得熟不拘礼了
41: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:24:30.85 ID:npGmgJvO0
>>1のコミュ力…
楼主的交流能力……
44: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:25:07.01 ID:WUZ4LGRL0
狸からのメールは面白いので話のネタとして保存してあるので原文ママ。
因为她发来的短信很有趣,所以一直有作为梗保存下来,下面是原文
俺「ボーカロイドってあまりよく知らないんだけど」
狸「ボカロっていうのは機械機械って言われてるけどそうぢゃないんだよね。
あたしとかみたいな人わ自分のキモチとか言えないけど、
ボカロは伝えてくれる。
人が歌ったからすばらしいわけぢゃないし
ミクもレンもココロがある。
ボカロだからって否定するっていうのわあたしわ許せないのだよ←
とかカッコイイこと言ってみた(^p^)」
俺「(なんだこいつ・・・)」
我「vocaloid(Miku的软件)还不是很普及
狸「vocaloid被说成是机械相关实际并不是呢
虽然像我这样的人无法表达自己的心情,但是V家却能表达的出。
人从开始唱歌都没有完美
不管是Miku还是LEN都有心。
就因为是V家什么的就去否定我可不原谅←
之前试着说过这种很帅气的话噢(^p^)」
我「(什么啊这家伙・・・)」(译:是不是觉得很中二?因为我也同感)
45: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:26:07.89 ID:WUZ4LGRL0
たまに無視してもメール送ってくるので
返信せざるを得ない状況になっていく。まあ面白かったし。
鬱な内容のメールも送られてくるようになる。
偶尔就算无视也还会送信过来
于是渐渐变成了不得不回信的状况。嘛,蛮有趣的
不过后来也开始发来一些内容比较沉郁的短信
狸「死にたい・・・」
俺「どうした」
狸「聞かないで。 あたしがあたしをコントロールできなくなってるから。 何しでかすかわからない」
お言葉に甘えてメールは無視。
狸「好想死・・・」
我「怎么了」
狸「别问。我快要控制不住自己了,会做出什么事完全无法想像」
那我就不客气地无视掉这条短信了
47: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:28:05.40 ID:WUZ4LGRL0
その他狸メール集
其他的狸的短信集合
狸「昨日はごめんね(^p^)マヂ病み期なんだわ~」
狸「お酒飲みたい。禁断症状で手震えてるんだけどwwww」
狸「となりのおぢさんたばこすってる。におぃで我慢できなくなりそぅ」
狸「カッターポケットにぃれてると安心するょね(^p^)」
(^p^)←なんなのこれ
狸「昨天真的抱歉啊(^p^)实在是太不顺心了~」
狸「好想喝酒。虽然因为犯瘾了手一直在抖www」
狸「隔壁的大叔扔了烟头,那味道快要忍不下去了」
狸「裁纸刀装进口袋里的话感觉很安心呢(^p^)」
(^p^)←什么鬼啊这是
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说好的同学了,就这样么。感觉站主是故意上一话在那停住的。真的是要说你TM逗我呢。
管理员
=_=这篇不是我翻译的……我故意停在这对我有什么好处……
说好的同学了,就这样么。感觉站主是故意上一话在那停住的。真的是要说你TM逗我呢。
吊的我上不去下不来,我都开始准备好听个正能量的故事了,结果那个女的是个路人啊。。。。什么鬼。感觉好累。
管理员
这篇东西我也没事先看过……我真不知道这里会变成这样
我故意停在这,对我也没好处啊,我干嘛要故意找骂
来纠正一下ボーカロイド应该是指vocaloid这个软件本身而不是歌
管理员
感谢指出错误,已修正
很明顯LZ選錯了選項旗子折了
狸「ボカロっていうのは機械機械って言われてるけどそうぢゃないんだよね。
あたしとかみたいな人わ自分のキモチとか言えないけど、
ボカロは伝えてくれる。
人が歌ったからすばらしいわけぢゃないし
ミクもレンもココロがある。
ボカロだからって否定するっていうのわあたしわ許せないのだよ←
とかカッコイイこと言ってみた(^p^)」
這段好棒,裏面有好幾首歌的梗啊
我看出來的就有みくみくにしてあげる♪、えれくとりっく・えんじぇぅ、ココロ這三首,不知道還有沒有其他
怎麼樣我是不是很中二(doge臉