28Feb

『长篇故事・2ch』自哆啦A梦消失以来,已经有10年了吗……(二十五)

时间: 2015-2-28 分类: 大雄:自那以来,已经有10年了吗… 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://open05.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1407666476/


 

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500:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/13(水)10:48:37 ID:Bp8HBABCR

――それから数日後、僕はとある場所を目指していた。

電車を乗り継ぎ、その場所を目指す。

——在那之后过了几天,我出发前往到某个地方

换乘电车,不停接近着那个地方

 

駅を降りたあとは、一度大きく息を吸い込んだ。

在下了站台以后,我大大地吸了一口气

 

「……ずいぶん、久しぶりだなぁ」

固いアスファルトで舗装された道路を踏みしめながら歩く。いつもよりもペースは遅い。その場所の景色を、眺めながら歩いていた。

あまり様子は変わってはいない。ただ、空き地はなくなっていて、小さなアパートが立っていた。

「……真的是,好久没来了呢」

我踏在厚厚的沥青路上,比往常的步调稍稍要慢一点,边眺望着这个地方的景色边行走着

和以前相比并没有太大变化。只不过那块空地已经没有了,现在那里立着一栋小公寓

 

やがて、その場所に辿り着いた。

少し見上げたその家は、古ぼけていた。

不久后,我到达了那个地方

稍微抬头看了一下,那个家看上去十分陈旧

 

「こんなに、小さかったっけ……」

懐かしさを胸に、僕は呼び鈴を押す。

「这里……是这么小的么……」

心头涌现出一种怀念的感觉,我按下了门铃

 

「――はぁーい」

中から、よく聞き慣れた声が響き渡った。そして、玄関は開く。

「——来了~」

里头传出了很熟悉的那个声音,然后紧接着,门打开了

 

「どちら様―――あら?のび太?」

白髪交じりの髪をしたその人は、僕の顔を見て少し驚いていた。

「请问是哪位——啊啦?大雄?」

头发已经混入一片白色的那个人,在看到了我的脸后吃了一惊

 

「や、やあ……」

でも、すぐに優しい表情に戻した。

「哟、哟……」

不过,马上就恢复了祥和的表情

 

「……いらっしゃい。よく来たわね。――あなたー!のび太が来たわよー!」

その声に、家の中からもう一人が姿を現す。

「……欢迎回来,大老远来一趟不容易吧。——老公!大雄回来了噢~!」

伴随着那个声音,家里面又出现了另外一个人的身影

 

「――のび太。よく来たな」

二人は、並んで僕を出迎えた。二人とも、とても穏やか表情で。

少しだけ照れてしまったけど、僕は少し声を大きくして、二人に言う。

「——大雄,你回来了啊」

两人并排出门迎接了我。两个人的表情都是十分地祥和

虽然稍微有些难为情,不过我还是稍微提高了点音量,对两人说道

 

「――ただいま、父さん、母さん……」

「——我回来了,爸、妈……」

 

505:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/13(水)11:08:32 ID:Bp8HBABCR

「――会社は、うまくいってるか?」

「うん。順調」

「そうか。それは何よりだ……」

台所で昼食を食べながら、父さんと話す。

「——在公司里没什么问题吧?」

「嗯,很顺利」

「是嘛,那就好那就好……」

我边在厨房吃着午餐,边和老爸聊着

 

「やぁねぇ、仕事の話は止しましょうよ。せっかくのび太が休みで来てるんだから」

母さんは苦笑いをしながら、お茶を用意する。

久しぶりの母さんの料理だった。美味しいこともあるが、それ以上にどこか懐かしい。おふくろの味って言うんだろうな。僕は、この味が好きだ……

「真是的,就别提工作的事了呗,难得大雄假期回家一趟」

老妈边苦笑着,边准备着茶水

真的是很久没吃过老妈做的饭菜了。很好吃,不过更重要的是有一种让人怀念的味道

这种应该叫做母亲的味道吧。我,喜欢这个味道……

 

「それにしても急ね。連絡すればもっと色々準備していたのに……」

「うん、ちょっと思い立ってね。ごめんごめん」

「なあに、別に構わんさ。こうして元気な顔を見せてくれるだけで嬉しいよ」

「うん……ありがとう」

父さんと母さんは、優しくそう話す。

小学校の時は、毎日のように怒られていたけど……その時も、後から決まって穏やかな表情で僕を見ていた。

「不过还真是突然啊,如果事先联系的话就可以提前准备了……」

「嗯,也是一时心血来潮。抱歉抱歉」

「没事没事,没关系了。能够看到你这副有精神的模样,已经很开心了」

「嗯……谢谢」

老爸和老妈用一副温和的语调跟我聊着

虽然在小学的时候几乎是每天都要惹他们生气……

不过就算在那时候也是,在生气完还是会以一副温和的表情注视着我

 

怒られた記憶も、優しく慰められた記憶も、全てがこの家には詰まっている。

そして父さんと母さんは、変わらない笑みで僕を見ている。

少しだけ、重荷を置いて行こう……そう思った。

惹他们生气的记忆也好,被体贴地安慰的记忆也罢,全部都浓缩在了这个家里面

然后老爸和老妈,还是用和记忆里一样的微笑注视着我

就让我,暂时把重担放下吧……

 

506:名無しさん@おーぷん: 2014/08/13(水)11:08:52 ID:OmHN7j7eQ

良スレだなあ……

真是个好贴……

 

508:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/13(水)11:16:41 ID:Bp8HBABCR

昼食の後、僕は2階の自分の部屋に行った。

綺麗に片付けられていて、埃も溜まっていない。母さんが掃除をしているようだ。

本棚のマンガは、年期は入っていたが、昔のままだ。

在吃过午饭后,我来到了2楼自己的房间

房间被整理的很整齐,也没有积下灰尘,老妈好像一直有在打扫

书架上的漫画,虽然已经经过很多岁月,但看上去跟以前一样

 

「……これ、懐かしいな……」

その一冊を手に取り、パラパラと捲る。昔、大笑いをしていたマンガだ。

内容自体は、当然だが子供向け。画風は今のものに比べてかなり古い。それでも、何だか懐かしくて、思わず笑みが零れた。

「……这个,好怀念啊……」

取出其中的一册,哗啦哗啦地翻着。这是小时候看得我捧腹大笑的漫画

内容本身的话,当然是面向孩子的。画风也是和现在的比起来已经显得很古老

然而,却有一种很怀念的感觉,禁不住笑了出来

 

次に僕は、押入を開ける。そこには、布団が2セット収納されていた。

紧接着我打开了壁橱。里面装着两床被褥

 

『ドラちゃんが帰ってくるかもしれないから……』

母さんはそう言って、ドラえもんの布団を残し続けている。そして今は、僕の分も。

二人分の布団は綺麗に折りたたまれ、いずれ使われる時を待っていた。

『因为哆啦酱或许什么时候会回来呢……』

老妈是这么说的,然后哆啦A梦的被子就一直留到了现在。而在我离开家后,这里又多了一床被子

两人份的被子被整齐地叠好,等待着被再次使用的时候

 

最期に、机を眺めた。

久しぶりに見る机は、とても小さかった。一度指で、机上をなぞる。昔ながらのアルミ製の机だった。

キャラクターの絵も、動く袖机もない。それでも、とても懐かしくて、僕にとって掛け替えのない宝物だ。

だって彼は、この机の引き出しから出てきたんだから……

最后,我则是注视着桌子

已经好久没见的桌子,看上去十分的小。

用手指在桌面上擦了擦,还是跟以前一样,是那张铝质的桌子

既没有什么角色的图案,也不是那种带轮子的活动桌

然而对我来说,却是十分怀念、无可替代的宝物

毕竟,他就是从这张桌子的抽屉里出来的……

 

僕は何かを期待するように、引き出しを開けてみた。鈍い音を鳴らした机は、その場所を解放する。

――そこは、ただの引き出しでしかなかった。

我仿佛在期待些什么那样,试着拉开了抽屉

随着沉重的声音响起,那个位置被解放了出来

——然而,在那里的只是普通的抽屉而已

 

「……ま、そうだろうね……」

そこまで期待をしていたわけではない。それでも、何だか少しだけ、寂しく思った。

「……嘛,果然是这样吗……」

虽然并没有抱太大期待。不过果然还是稍微有点,寂寞的感觉

 

511:名無しさん@おーぷん: 2014/08/13(水)11:33:12 ID:xTGlQEUy6

>あき地はなくなっていて、小さなアパートが 立っていた。

あるある

>只不过那块空地已经没有了,现在那里立着一栋小公寓

我懂我懂

 

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