3Mar

『长篇故事・2ch』自哆啦A梦消失以来,已经有10年了吗……(二十七)

时间: 2015-3-3 分类: 大雄:自那以来,已经有10年了吗… 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://open05.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1407666476/


 

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544:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/13(水)21:27:06 ID:H3kqmpeHo

――ふと、僕は目を覚ました。

——忽然间,我醒了过来

 

「……うぅん……寝ちゃったのか……」

時計を見れば、時刻は真夜中。頭が痛い……

「……唔……我睡着了吗……」

看了看时间,已经是三更半夜。头好痛……

 

その時、僕は気が付いた。

今の掃出し窓が開き、そこに、父さんが座っていた。母さんの姿はない。どうやら、先に眠ってしまったようだ。

在那时,我突然注意到

屋里的门窗被打开了,然后老爸正坐在那里

看不见老妈的身影,好像是先睡了的样子

 

父さんは僕が起きたことに気が付き、微笑みながら顔を振り向かせた。

老爸注意到我已经起来,微笑着将脸转了过来

 

「……すまん、起こしてしまったか……」

「ううん。大丈夫。……こんな夜中に、何をしてるの?」

「ああ。……月を、見ていたんだ……」

「月を?」

「……抱歉,吵到你了吗……」

「不不,没关系。……在这深更半夜的,在做什么呢?」

「啊啊。……我在看月亮……」

「月亮?」

 

「そうだ。……なあのび太、こっちに来て、一緒に見ないか?」

「……うん」

僕は、促されるまま父さんの隣に座る。

「没错。……呐,大雄……要不要过来这边,一起看?」

「……嗯」

迎着老爸的视线,我坐到了他旁边

 

「……綺麗だね」

「そうだろ?月が見えて、のび太がいて、のび太と酒を飲んで……最高の夜だ……」

僕らは月を見上げる。

幸い、今日は雲がなかった。窓からは丸い満月が空に座し、夜の街を仄かに照らす。

星々の光は月光に遮られ、あまりはっきりとは見えない。でも、まるで星達の分まで輝くように、月は、優しく光を降り注がせていた。

「……真是漂亮啊」

「没错吧?能看见月亮,大雄也在,和大雄一起喝酒……没有比这更棒的夜晚了……」

我们抬头仰望着月亮

幸运的是,今天并没有云。透过窗户,在圆圆的满月的照耀下,夜里的街景依稀可见

群星的光辉皆被月光盖下,看得不是很清楚

然而,月亮仿佛像是要把星星们的那一份也照耀出来那样,温柔着散发着光辉

 

少しの間、僕と父さんは、月の光が織りなす神秘的な劇場を、静かに眺めていた。

我和父亲,有好一小会,都静静地观赏着这由月光编织出来的神秘的剧场

 

545:名無しさん@おーぷん: 2014/08/13(水)21:28:11 ID:OqSjZTS5g

月が綺麗…

あっ(察し)

月亮真漂亮

啊(已看穿一切)

 

547:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/13(水)21:38:52 ID:H3kqmpeHo

「――ところでのび太」

突然、父さんが切り出した。

「——话说回来,大雄」

忽然,父亲开口说道

 

「うん?何?」

「誰か、いい人は見つかったか?」

「いい人?」

「結婚相手のことだよ」

「嗯?怎么了?」

「有没有找到什么不错的人啊?」

「不错的人?」

「就是结婚对象啦」

 

「け、結婚!?」

「何を驚いてるんだ。のび太ももういい年だ。そろそろ結婚を考えてもおかしくはないぞ?」

「そ、そうなんだろうけど……いきなり結婚なんて……」

戸惑う僕に、父さんは声を出して笑う。

「结、结婚!?」

「有什么好吃惊的,你年纪也不小了,就算考虑结婚也不是什么奇怪的事吧?」

「是、是这么说没错啦……不过突然间结婚什么的……」

看着一脸困惑的我,父亲笑了出来

 

「いやいやすまん。ちょっと話を飛躍させ過ぎたな。……まあ、結婚まではいかなくても、付き合ってる人はいないのか?」

「……まあ、一応……」

「そうか……それはよかった……」

付き合ってるのは付き合ってる。……だけど、この前の舞さんに言われたことを思い出した。

……結局僕は、中途半端なんだ。

「哎呀哎呀抱歉,稍微有点太唐突了。

 ……不过,就算没到结婚那种地步,交往的人有没有呢?」

「……嘛,姑且有吧……」

「是吗……那太好了……」

交往是有在交往没错啦。……不过,怎么都会想起之前被舞桑说过的话

……结果我还是半吊子

 

「……のび太、お前は、少し抜けてるところがあるからな。お前に合うのは、きっと、しっかりした人だろうな」

「う、うん……」

「……大雄,你是那种有一点马虎的类型。那种比较靠得住的类型应该和你比较相配」

「嗯、嗯……」

 

「まあいずれにしても、自分の目で見て、頭で考えて、相手を決めろ。そしてな、一度決めた相手は、一生大事にしろ。

家族を蔑ろにする奴は、幸せなんて手に入れることは出来ないんだ。

どれだけ仕事がうまくいっても、どれだけお金があっても、幸せってのは、それとは関係ないところから生まれるものなんだよ」

「……」

「嘛,不管是谁也好。还是要通过自己的眼睛看,自己的脑袋想,自己来做出决定啊

 然后,定下来的对象,就好好珍惜一辈子吧

 不把家人放在眼里的那种家伙,是不可能得到幸福的

 不管多么会工作也好,多么有钱也好

 幸福这种东西是从跟这些东西毫无关系的地方诞生出来的」

「……」

 

「……大丈夫だ、のび太。お前なら、必ず幸せな家庭を作れるはずだ。――何せ、お前は僕の、自慢の息子だからな」

「……0点ばっかり取ってたけどね」

「勉強なんて、最低限のことさえしていればいいさ。実際に、お前は高校まで卒業出来たんだ。十分だ」

「そっかな……」

「そうだ。お前は、自分の人生に自信を持っていい。――お前は、幸せを生み出すことが出来る」

「……ありがとう、父さん」

「……没事的,大雄。如果是你的话,一定能建造一个幸福的家庭。

 ——毕竟,你可是我骄傲的儿子啊」

「……只不过拿的都是零分啊」

「学习什么的,有最低限度的水平就足够了。实际上也是,你也高中毕业了,已经很够了」

「是这样吗……」

「没错,你可以对自己的人生再抱多一点自信。——如果是你的话,有办法创造得出幸福」

「……谢谢你,老爸」

 

548:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/13(水)21:50:14 ID:H3kqmpeHo

「……さて、そろそろ寝るとするか」

「うん……」

そして僕らは、それぞれの寝室に戻る。

「……那么,差不多该睡了吧」

「嗯……」

紧接着,我们各自回到了各自的寝室

 

僕は二階に上がり、布団に横になった。

久しぶりの自分の布団。眠る前に、一度押入に目をやる。

そこにいた彼は、今何をしているのだろうか………そんなことを考えていた。

我上到了二楼,钻进了被窝

久违的自己的被窝。在睡前,稍微看了一眼壁橱那边

彼方的他,现在在做什么呢……脑子里想着这样的事情

 

……いや、それももう止めにしよう。

父さんも、先生も、舞さんも、そして、彼も……みんな、僕に自信を持っていいと言っていた。

……不,那个就别再想了

老爸、老师、舞桑、然后还有他……大家都说过,我可以对自己抱有自信

 

僕は、いつも彼に頼ってばかりだった。

全ての願いを、叶えてくれる彼。困った時は、いつでも助けてくれた彼。

我一直都总是依赖着他

所有的愿望,都为我实现的他。在我困扰的时候,一直都会对我伸出援手的他

 

……でも僕は、もう大人になった。

子供のころにはなかった責任だとか柵(しがらみ)だとかが、今の僕の周りにはある。

その中で僕は、自分で考えて、行動して、いくつもの選択肢を選んでいかなければならない。

……然而我,已经成为大人了

在小时候没有的责任啊人情之类的东西,现在遍布在我的周围

在那当中,我必须自己去想,自己去做,从众多选择中选出一个来

 

それは、とてもキツイことだと思う。時には落ち込むこともあるだろう。どちらを選んでも、不運しかない状況も出てくるはずだ。

でもそれは、誰でも経験することなんだ。誰でも悩んで、それでも選択を繰り返しているんだ。

僕ばかりじゃないんだ。それなのに、ずっと彼のことを頼り続けているわけには行かない。今僕は、自分の足で歩き出すべきなんだろう。

那恐怕是,非常痛苦的事情

感到消沉的时候恐怕也会有吧,不管选哪边都是坏结果的情况恐怕也会有吧

然而,这是谁都会经历的事情。不管是谁都会烦恼,就算是这样仍然不停地作出选择

并不只有我是这样啊。所以,也不能总是依赖着他啊

现在正是,依靠自己的脚来迈出步伐的时候了

 

――ドラえもんは、きっとそれを僕に伝えたくて、手紙をくれていたんだ。

姿を見せず、僕が自分の足で歩くように促していたんだ。

——哆啦A梦,一定是想对我传达这些,才发来了信纸吧

就算是看不见身影,仍然催促着,促使我尽早依靠自己的脚去行走

 

だったら、彼のためにも、僕は足を踏み出す。ゆっくりでも、自分の足でこれからを歩いて行く。

(じゃないと、キミに笑われるしね……)

这样的话,就算只是为了他,我都要依靠自己的脚迈出步伐

就算走得慢,从今以后也要依靠自己的脚一步步前进

(不然的话,会被你笑话的吧……)

 

最期にもう一度だけ押入に視線を送った僕は、一人静かに、微睡の中に意識を沈めていった。

最后又稍微看了一眼壁橱,我闭上了眼睛。一个人静静地,沉入了梦乡

 

550:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/13(水)22:01:21 ID:H3kqmpeHo

それから僕は、実家を後にした。

街並みを見渡しながら駅まで歩き、電車に乗る。窓から見える景色を横目に、電車に揺らされていく。

在那之后,我离开了老家

边看着周围的街景,边走到了车站,坐上了电车

透过窗户能够看到的景色不停地后退,电车摇晃着前进着

 

そのまま家に帰り、荷物を片付けた後、とある人物に連絡を取った。

思いのほかあっさりと連絡が取れたのが幸いだった。

然后我就那样直接回到了家,在整理完行李后,我和某个人物取得了联系

幸运的是,行李想象的比我要少

 

「……うん……そうだよ……じゃあ、待ってる……」

電話を切り、服を着替える。

これから、僕は歩き出す。

「……嗯……就是这样……那么,我等着你……」

挂断电话之后,我换好了衣服

紧接着,我迈出了步伐

 

最期に家を出る前に、これまでドラえもんがくれた手紙を読み返した。

彼の言葉をもう一度心に注ぎ、家を出る。

在最后离开家之前,我又读了一遍迄今为止哆啦A梦给我写过的信

将他所说的话再一次注入心底后,我走出了家门

 

踏み出す足は、少しだけ躊躇を覚えていた。

それでも、力強く足を踏み出した。

迈出的步伐,虽然仍然带有一丝踌躇

然而就算是这样,我还是用力地迈出了步伐

 

551:名無しさん@おーぷん: 2014/08/13(水)22:02:50 ID:l5XlNl66D

おっ

 

552:名無しさん@おーぷん: 2014/08/13(水)22:04:26 ID:MMdXuYSNE

どうなる!?

会变成怎样!?

 

553:名無しさん@おーぷん: 2014/08/13(水)22:06:16 ID:2q8OGhaob

のび太から迷いが消えたか

大雄的迷茫消失了吗

 

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lu

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Comments

目前有 3 条精彩评论

  1. hentai
    hentai 发表于: 2015年3月3日 21:21:36

    迷茫消失了嘛?

  2. v
    v 发表于: 2015年3月3日 23:18:57

    好想继续看后续啊www 忍不住啊

  3. 贫乳控的射手座
    贫乳控的射手座 发表于: 2015年3月5日 00:12:50

    已经在意到睡不着觉了,不该当作睡前读物的wwwwwwwwww

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