6Mar

『长篇故事・2ch』自哆啦A梦消失以来,已经有10年了吗……(二十九)

时间: 2015-3-6 分类: 大雄:自那以来,已经有10年了吗… 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://open05.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1407666476/


 

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578:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/13(水)23:21:41 ID:H3kqmpeHo

ロボットに案内されたのは、僕と咲子さんが来た、高台にある公園だった。

周囲に人の姿はない。いるのは僕と、ロボットだけだった。

机器人带领我来到的,是那个我和咲子桑也来过的那所,有高岗的公园

周围没有其他人的身影,只有我和机器人在

 

ロボットは僕に正対し、話を始めた。

机器人走到我的正面,开始讲述了起来

 

「……このようなところまで連れて来たことを、深くお詫びします」

「それはいいんだ。……それより……」

「はい。……もうお気づきかもしれませんが、私は、ドラえもん様が取り出した道具なのです」

「やっぱり……」

「……带您来到这样的地方,真的是很抱歉」

「客套话就不用说了。……比起这个来……」

「嗯。……您可能也已经意识到了,我,是哆啦A梦主人取出来的道具」

「果然……」

 

「今より10年前、家にいたドラえもん様に、とある通知が届きました」

「……通知?」

「はい。……ドラえもん様の時代で制定された、異時空軸接触禁止法の件です」

「……異時空軸、接触禁止法……」

「在这10年前,身处家中的哆啦A梦主人,收到了某个通知」

「……通知?」

「没错。……是关于哆啦A梦主人的时代所制定的,禁止接触异时空轴法的事情」

「……禁止接触,异时空轴法……」

 

「増加する時間犯罪を抑止するために制定された法律です。その法律により、特別の許可を得た人物以外の、タイムトラベルは全面的に禁止されました。

――当然、ドラえもん様についても例外ではございませんでした」

「そ、それじゃ……」

「そうです。ドラえもん様は、未来に帰られたのです」

「……で、でも、どうして忽然と……」

「是为了抑制数目增多的时间犯罪而制定的法律。在那个法律的约束下,

 除了得到特别许可的人物以外,时间旅行遭到了全面的禁止

 ——当然,哆啦A梦主人也不例外」

「那、那也就是说……」

「没错,哆啦A梦主人,回到了未来」

「……但、但是、为什么突然……」

 

「その法律は、過去、未来との接触の一切を禁止する法律。罰則者には、重い刑罰が科せられます。

接触の一切とは、文字通り全てのこと……写真も、痕跡も、そして、記憶さえも残すことは許されません」

「で、でも!僕は……僕達は、覚えているよ!?彼のこと……ドラえもんのことを!!」

「はい。……それは、特例的に残すことが許されたからです」

「那个法律是,是关于与过去、未来的接触都一律禁止的法律

 触犯了这个条例,将会被科以严厉的刑罚

 禁止一切接触就是字面上的意思……包括任何照片、痕迹、然后连记忆也不被允许留下」

「但、但是!我……我们,都记得噢!?他的事情……关于哆啦A梦的事情!!」

「是的。……不过,那是作为特例才允许被留下的」

 

「……特例的?」

「はい。ドラえもん様は、これまで幾度となく、時間犯罪を防ぎ、世界の危機を救ってきました。その功績が考慮され、一切の痕跡を消す中で、関係者の記憶を残すことが許されました。

ですから、写真等は全て処分しながら、のび太さん達の心には、ドラえもん様が残り続けていたのです……」

「………」

「……特例?」

「没错,哆啦A梦主人他

 至今为止已经有好几次都预防了时间犯罪,将世界从危机中救了出来

 考虑到这个功绩,虽然一切痕迹会被消除,但只有关系者的记忆被允许保留了下来」

「………」

 

579:名無しさん@おーぷん: 2014/08/13(水)23:26:37 ID:vmjt3Zy4T

ドラえもん。。。うわぁぁぁぁぁ

哆啦A梦。。。呜哇啊啊啊啊

 

583:名無しさん@おーぷん: 2014/08/13(水)23:30:52 ID:vmjt3Zy4T

エンドに近づいてきた。。。

楽しみがなくなってしまう(泣)

接近结局了。。。

已经没有东西可以期待了(泣)

 

584:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/13(水)23:31:04 ID:H3kqmpeHo

「――そして、特例的に認められたことは、もう一つあります」

「……え?もう一つ?」

「……それは、ひみつ道具を、一つだけこの時代に残すことです」

「じゃ、じゃあ……」

「——然后,作为特例被认同,允许留下来的还有一个东西」

「……诶?还有一个?」

「……那就是,只允许留下一个秘密道具在这个时代」

「那、那也就是……」

 

「そうです。そこで残されたのが、この私です」

「………」

「私は、執事ロボット。主人の依頼を、厳正に守るロボットです」

「………」

「没错,被留下来的,就是这个我」

「………」

「我是,管家机器人。是那种对于主人吩咐的事情,会严格遵守的机器人」

「………」

 

「ドラえもん様は、悩みました。何をこの時代に残すべきか。何を残せば、のび太さんの助けになるか……残されたわずかな時間の中で、ドラえもん様が選ばれたのが、この私です。

そしてドラえもん様は、私に、手紙を託されました。そして、こう言いました。

『この手紙のそれぞれが、のび太くんが一番必要だと判断された時に、届けてほしい』と……」

「じゃ、じゃあ……これまで手紙を届けていたのは……」

「哆啦A梦主人他,十分烦恼。到底应该留下什么东西在这个时代呢

 究竟留下什么,才能帮到伸太桑呢……

 在剩下不多的时间里,哆啦A梦主人做出的选择,就是这个我

 然后,哆啦A梦主人,将信纸托付给了我。然后,这么对我说。

 『希望你能将这些信纸,各自将其在你判断伸太君最需要时送给他』这样……」

「那、那就是说……至今为止将信纸送到我手里的是……」

 

「はい。私です。手紙は私に備え付けられた四次元バッグに収納され、色褪せることなく保管され続けていました」

「………」

「……そしてこれが、ドラえもん様からの最後の手紙です……」

そしてロボットは、僕に一通の手紙を差し出してきた。

「没错,就是我。信纸的话收纳在了配置在我身上的四次元口袋里边,

 所以能够毫不褪色地持续保管着」

「………」

「……然后这个,是哆啦A梦主人给您的最后的一封信……」

这么说完,机器人向我递出了一张信纸

 

587:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/13(水)23:48:30 ID:H3kqmpeHo

―――――――――――――――――

―――――――――――――――――

 

のび太くんへ

致伸太君

 

この手紙を読んでいるということは、執事ロボットから全部聞いたと思う。

我想如果你读到了这封信,也就意味着你已经从管家机器人那听到了全部

 

ごめんね、のび太くん。黙って帰ってしまって。

本当は、僕もずっと一緒にいたかったんだけど、だめなんだ。

抱歉啊,伸太君,不打声招呼就直接回去了

说实话,我是想要和你一直在一起的,可惜办不到

 

大した道具を残せなくてごめんね。

ジャイアンに虐められても、仕返しできなくてごめん。

スネ夫にバカにされても、見返すことができなくてごめん。

しずかちゃんに嫌われても、機嫌を戻させることもできなくてごめん。

没留给你什么了不起的道具对不起

就算被技安欺负,也没办法帮你报仇了对不起

就算被小夫嘲笑,也没办法帮你争回一口气了对不起

就算被静香讨厌,也没办法帮你让她的心情重新好起来了对不起

 

それでもキミなら、きっと、色んなことを乗り越えてこれたと信じてるよ。

だって僕は、誰よりもキミのことを知っているから。

大切な、友達だから。

不过,我相信如果是你的话,一定可以越过各种障碍的

因为我,比任何其他人都要更加你

因为你,是我最重要的朋友

 

キミといた時間は、僕にとって、すごく幸せで、すごく大切な時間だったよ。

僕は、キミと出会えて、本当に良かった。キミと友達になれて、本当に良かったよ。

この気持ちは、キミとの思い出は、未来に帰っても忘れないよ。

ずーっと、僕の宝物だ。

和你在一起度过的时间,对我来说,是非常幸福、非常重要的时间噢

我能够和你相遇,真的是太好了。能够成为你的朋友,真的是太好了

这个心情,以及和你的回忆,就算回到未来我也不会忘记

将永远永远,是我的宝物

 

最後になるけど、のび太くん、どうか、元気でね。どうか、幸せにね。

虽然已经是最后了,不过伸太君

请务必,要打起精神来

请务必,要变得幸福

 

僕は、未来から、ずっとキミを応援してるからね。

それを、忘れないでね。

我就算在未来,也会一直为你加油的噢

请一定不要忘记这一点

 

――――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――――――――

 

588:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/13(水)23:49:36 ID:H3kqmpeHo

「――ど、ドラえもん……!!」

ドラえもんの手紙を読み終えた僕は、その場で蹲った。彼の涙で滲んだ手紙を握り締めて、僕もまた涙が止まらなくなった。

「——哆、哆啦A梦……!!」

读完哆啦A梦信纸的我,当场蹲了下去

紧紧握着渗进了他的泪水的信纸,我的泪水也止不住的流了下来

 

「……そんなことない……そんなことないよ……!!

キミが残したものは、これまでのどの道具よりも素晴らしいものだった!!……僕を……助けてくれた……!!

キミの手紙があったから……僕は……頑張ることが出来たんだよ……!!」

「……没有这回事……绝对没有这回事……!!

 你所留下来的东西,比你之前带给我的任何道具都要宝贵!!

 ……我……得到了你的帮助!!

 正是因为有你留下来的信纸……我……我才有办法努力下去……!!」

 

ドラえもんの記憶が、頭の中に甦る。

与哆啦A梦在一起的画面,一张张地在脑中浮现出来

 

一緒に笑ったこと、泣いたこと、びっくりしたこと、怖がったこと、遊びに行ったこと、ご飯を食べたこと、ジャイアンの歌を聞いたこと、ケンカしたこと……

その全てが僕を包み、その全てが、止めどなく涙を流させる。

一起欢笑的画面,一起哭泣的画面

吓一跳的画面,害怕的画面,一起出去玩的画面,一起吃饭的画面

一起听着技安唱歌的画面,以及吵架的画面……

那一切的一切都包围着我

那一切的一切,都使我的泪水止不住地往下流

 

とても暖かい涙……とても寂しい涙……そして、止めどない感謝の涙……それが全て入り混じり、僕は泣き続けた。

非常温暖的泪水……非常寂寞的泪水……以及,止不住的感谢的泪水……

这一切都混杂在一起,我只是不停地哭泣着

 

「……ドラえもん……ありがとう……ドラえもん……!!」

「……哆啦A梦……谢谢你……哆啦A梦……!!」

 

遥か遠くにいる彼に向けて、必死に声を出す。震えながらも、うまく出なくても、必死に言い続けた。

彼への感謝を。そして、別れを。

向着遥远的他,我用尽力气喊道

就算浑身颤抖,就算泣不成声,我还是拼命的继续喊了下去

对他的感谢。以及,对他的告别

 

ロボットが見守る中、黄昏が空を染める中、僕はドラえもんに、最後の別れをした。

在机器人的守望下,在这黄昏色的天空之下,我向哆啦A梦,做了最后的告别

 

589:名無しさん@おーぷん: 2014/08/13(水)23:51:10 ID:iRglAosWf

ダメだ

俺が泣くなんて・・・

不行了

想不到我竟然也会哭出来・・・

 

594:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/14(木)00:03:44 ID:5ATncYawb

「……ありがとう。全部を話してくれて……」

ひとしきり泣いた後、僕はロボットに感謝を告げた。

「……谢谢你,谢谢你能告诉我一切……」

在痛哭过一场后,我向机器人道出了感谢的话语

 

「……いいえ。私は、主人の依頼を果たしただけです。――これでようやく、私も役目を終えれます……」

そう言うと、ロボットは足元から光に変わり始めた。

「……不会。我只是,完成了主人对我的请求而已

 ——这么一来,我的职责也终于结束了……」

这么说完,机器人从脚部开始慢慢化为光点

 

「……キミも、消えちゃうのかい?」

「はい。役目を終えた道具は、そのまま未来へ転送されます。……私も、あるべきところへ帰る時が来ました」

光は徐々に体を包み始める。ぼろぼろの彼の体は、足元から消え始めた。

「……你也会,消失吗?」

「是的,完成了使命的道具,会就这样直接被传送到未来

 ……我也是,已经到了回到我应该在的地方的时候了」

光渐渐的充满了他的身体。已经破旧不堪的他的身体,从脚部开始渐渐消失

 

「……最後にさ、キミの主人に伝言を頼んでいいかい?」

「……はい。主人のためなら……」

「ありがとう。……ドラえもんに、伝えておいてよ。

――“僕も、キミのことをずっと忘れない。キミはずっと、僕の大切な友達だ”って……」

「……かしこまりました。では……」

「……最后,能拜托你对你的主人带句话吗?」

「……可以,如果是为了主人的话……」

「谢谢你。……请一定要对哆啦A梦传达噢

 ——“我也是,永远永远不会忘记你。你永远永远是,我最重要的朋友”这样……」

「……确实收到了,那么,多保重……」

 

最後に深々とお辞儀をして、ロボットは光と共に消えた。

彼の光は空へと昇り、すっかり日が落ちて暗くなった空に、一つの橋をかける。

――僕とドラえもんを繋ぐ、最後の橋を……

最后,在深深地对我鞠了个躬后,机器人随着光一齐消失了

他的光升向了天空,在这太阳已经落下,已经变得暗淡的天空中,出现了一座桥

——那是连接我与哆啦A梦的,最后的桥……

 

僕は、その光が完全に消えるまで、見送った。

光が消えた空には、星が輝く。

我一直守望着,直到那个光完全消失为止

光芒消失后的天空中,群星闪耀

 

その一つ一つが揺れるように光を放ち、まるで、僕に別れを言っているようだった。

そして僕は、最後に告げる。

那一个又一个摇曳着散发着的光芒,仿佛像是在对我传达告别的话语一般

紧跟着,我也传达了我最后的告别

 

「……ばいばい。ドラえもん……」

「……拜拜,哆啦A梦……」

 

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目前有 4 条精彩评论

  1. 贫乳控的射手座
    贫乳控的射手座 发表于: 2015年3月6日 21:37:59

    好赞的小说,选择的不是静香而是贺子这一点感觉也很有意思,总觉得这样下来大雄真的是走上了哆啦A梦相分离的道路了。。。

  2. hentai
    hentai 发表于: 2015年3月7日 00:23:32

    大雄长大了

  3. waox
    waox 发表于: 2015年6月16日 09:50:41

    淚目了

  4. at
    at 发表于: 2017年6月4日 17:27:30

    真的是很优秀的创作啊。

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