『长篇故事・2ch』我的女友是强盗（十七）
引用元：http://www.2monkeys.jp/archives/37570556.html
191： 名前：1 ◆hxOL7r2r.Y: 2008/04/16(水) 09:17:27.48 ID:MVM9NCzC0
俺は一晩中華の頭を撫で続けた。
いつのまにか華は眠っていた・・・。
その顔は１４歳の子供の寝顔だった。
我摸了一晚上华的头
不知不觉中，华已经睡着了・・・
那个面容，正是属于14岁小孩的睡脸
次の朝俺は会社に行くため華と電車に乗った。
昨日は病院行くことを納得した華だったが
口数は少ない・・・。やはり不安なのだろう。
第二天早上，因为要去上班我和华一同搭上了电车
华昨天虽然同意了去医院
但话很少・・・果然还是觉得不安么
華を自宅の最寄駅へ送って出社。
俺の会社での立場はもう無いに等しかった。
仕事は１人でできるものではない。
色々な人間に助けられ支えられできるものだ。
把华送到离她家最近的车站后我来到了公司
我在公司，已经可以说是没有立场了
工作靠一个人是做不来的
都是需要各种各样的人的协助以及支撑才能做得下去
しかし・・・。俺の周りには助けてくれる人間も
支えてくれる人間もいなかった。
只不过・・・我的周围不管是协助我的人也好
支撑我的人也罢，都已经没有了
それならそれで割り切った。
今は会社の仕事より華を病院につれて行くことが大事だった。
会社のＰＣで「精神科」でググってみる。
如果是那样的话，那我也想开了
现在比起公司的工作，更重要的是把华带去医院
我用公司的电脑google了一下「精神科」
近所に精神科の病院は山ほどあった。この中からどれにするか・・・？
附近有精神科的医院多得要死，在这之中到底选哪个好呢・・・？
192： VIP名無しさん: 2008/04/16(水) 09:18:31.35 ID:71 ID:NkAxsm0
キスの話をすっとばしてんじゃねえｗｗ
どうやてはぐらかしたんだよ
接吻那个怎么就跳过去了啊跳你妹啊ww
到底是怎么糊弄过去的啊
194： VIP名無しさん: 2008/04/16(水) 09:23:47.31 ID:sL/hqn4u0
俺は一晩 中華鍋を撫で続けた。に見えた
キスはどうなったんだ！
我看成了是「我一个晚上，都在摸着中华火锅」
话说接吻到底变成怎样了啦！
201： 名前：1 ◆hxOL7r2r.Y: 2008/04/16(水) 09:29:03.96 ID:MVM9NCzC0
病院を極端に怖がっていた華を思うと
大病院の精神科はキツいかな？？と思った。
精神科にもクリニックというものがあった。
想到华对医院极端恐惧
觉得大医院的精神科或许不是一个好选择？？
就算是精神科也有像是小诊所一样的地方
精神病院には違いないのだろうが
写真を見る限りでは清潔感があり
アットホームで温かな感じがした。
虽然本身也是精神病院没错
但从照片上看的话很干净
有一种像是家庭空间般的舒适气氛
医者も女性で小綺麗な人だ。
この方が華も精神的に楽に違いないと考えた。
医生也是女性，是有点小漂亮的女人
如果是这边的话，从精神上说肯定会对华比较好没错
会社の外から病院に予約を入れる。
２日後の午後に予約を取った。
会社があったが既にどうでも良かった。有給でもとろう。
出到公司外面，向医院取得了预约
预约的时间是两天后的下午
虽然还有工作但对我来说已经怎样都好了，有多少工资拿多少工资吧
俺はその日の夜華に電話をし、そのことを伝えた。
「華。保険証あるか？」
「わからへん・・・ぁるかもしれんけど・・・ぉかんがどっかにしまってるかも・・・」
もしかしたら華の家庭に保険証などないかもな・・・？
それなら仕方ない。満額払ってでも行くのみだ。
我那天晚上给华打了电话，向她传达了这件事
「华，你有保险证吗？」
「我不知道・・・可能有・・・母亲或许放到什么地方了・・・」
可能华的家庭并没有保险证什么的吧・・・？
如果是那样的话那就没办法了，就算要付全额也只能去了
「なぁ・・１・・・」
「うん？」
「ぅち・・・病院ぃったら・・もぅ人のぉ金盗んだりせんようになるよね・・？？」
「なる。そのために病院にいくんやで！」
「わかった・・・」
「呐・・楼主・・・」
「嗯？」
「我・・・如果去了医院的话・・・以后会变得不会再偷人钱吗・・・？？」
「会的，就是为了这个目的才去医院的！」
「我知道了・・・」
２日後俺は華と一緒に病院を訪れた。
两天后，我和华一起去了医院
第五部終了。フゥー
第五部结束，呼
211： VIP名無しさん: 2008/04/16(水) 09:38:00.77 ID:6I76k45aO
はやくつづき
速度上后续
217： 名前：1 ◆hxOL7r2r.Y: 2008/04/16(水) 09:44:27.11 ID:MVM9NCzC0
【第六部 病院～そして俺の実家へ～】
【第六部 医院～然后到我的老家～】
俺は予約時に華の兄貴と嘘をついた。
精神科といった場所がどういう所か分からないが
俺も華と一緒に医者の話を聞こうと思っていたからだ。
我在预约的时候，谎称了自己是华的哥哥
虽然并不知道精神科是什么样的一种地方
总之打算跟华一起去听医生讲话
もしかすると華と他人の俺にはプライバシーの観点から
立ち合わせてもらえない可能性を考えたからだ。
因为考虑到如果我使用外人身份的话
从隐私问题上考虑或许会不允许我的同席
２日後・・・。病院の前。
華にもそのことを伝えておく。
「華。先生に俺のことを聞かれたら兄貴って言うんやで」
「ぅんぅん。」
「病院では俺のこと１って呼んだらあかんで！お兄ちゃんと呼べな」
然后两天后・・・医院跟前
我对华吩咐道
「华，如果医生问我是谁你就说我是你的哥哥」
「嗯嗯」
「在医院可不能叫我楼主了！要叫我欧尼酱！」
「ぇ～～ぉにぃちゃん（笑）恥ずかしぃわぁ～」
「それに１５歳も離れてんのにぉにぃちゃんって。。。ぁつかましぃで（笑）」
そう言うと華は俺と腕を組んできた。
「ぃこか？ぉにぃちゃん♪」
「诶～～欧尼酱（笑）好羞涩诶～」
「而且明明相隔15岁，欧尼酱什么的。。。太不要脸了（笑）」
这么说着华搂上了我的胳膊
「那么出发吧？欧尼酱♪」
精神科・・・。俺でも少し緊張している。
華の不安はもっと大きなものだろう。
だからこそ、こうしておどけて不安をかき消そうとしているのかもしれない。
病院のドアをくぐった。
精神科・・・就算是我也稍微有点紧张起来了
恐怕华感受到的不安会更大吧
或许正因如此，才需要像这样通过开玩笑来涂抹掉自己的不安
我们通过了医院的大门
229： 名前：1 ◆hxOL7r2r.Y: 2008/04/16(水) 09:53:56.10 ID:MVM9NCzC0
案の定、華は保険証を手に入れることは出来なかった。
病院の待合室は非常に清潔感があり落ち着いた雰囲気だった。
俺は受付で華の兄だと伝えた。看護師から用紙を渡された。
和我想的一样，华没能拿到保险证
医院的等候室，充满着一种非常干净非常安宁的气氛
在咨询处，我说自己是华的哥哥，然后接过了护士递过来的单子
華は用紙に必要事項を書き込み俺の横に来て座った。
华在单子上写上了必要事项之后，坐到了我身边
二人で並んで座り診察を待つ。
華は無言だった。
两个人并肩坐着，等候着诊察
华在这段时间里一言不发
１５分くらい待たされたか・・・。
その時間はやけに長く感じた。
等了大概15分钟左右吧・・・
那个时间感觉格外地长
看護師が華を呼びにきた。
診察の番が回ってきた。俺も立ち上がろうとした。
すると看護師が
「まず華さんだけで先生と診察しましょうね」
「お兄さんは少しお待ち下さいね」
护士叫了华的名字
终于轮到我们了吗，我也正准备站起来时
护士叫住了我
「先让华桑独自一人接受医生的诊察吧」
「哥哥稍微等一下噢」
華の目にサッと不安の色が走る・・・。が仕方がない。
俺は華に
「いっておいで。待ってるから」そう言った。
華は不安気な表情を浮かべながらも看護師について診察室に入った。
なんとなくドナドナを思い出していた。
华的眼睛里一下子浮现出不安的神色・・・但没办法
我只能对华「去吧，会等着你的」这么说道
华带着不安的表情，跟着护士进到了诊察室里
不知为何我想起了Dona Dona的场景
237： VIP名無しさん: 2008/04/16(水) 10:01:40.52 ID:raQlAJ300
追いついた。
赶上直播
まぁなんだ、オレの同僚の吉村殴っとくわ。
>>1がんばれ。
嘛，怎么说呢，我去把同事的吉村揍一顿再说吧
239：VIP名無しさん： 2008/04/16(水) 10:03:33.77 ID:isgNivkU0
>>237
ﾃﾗ理不尽ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>237
太不讲理了wwwwwwwwwwww
242：VIP名無しさん： 2008/04/16(水) 10:04:13.16 ID:dxTJzsMB0
>>237
吉村逃げて～～～～～～～～～～～～～～～～っ！！！！！！！！１
>>237
吉村快跑～～～～～～～～～！！！！！！！！！
243：VIP名無しさん： 2008/04/16(水) 10:05:41.62 ID:J7rrNAda0
全国の吉村さん注意してください！！
全国的吉村桑，小心了！
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本文作者: lu
最后几楼是怎么回事？
可怜的吉村桑
全国的吉村桑被中枪啦2333333
[汗]好长
中华火锅笑尿啦
2008年4月16日，日本各地发生多起打人事件，巧合的是被害者的姓均为吉村，目前警方正在调查背后原因中……[doge]