『中篇故事・2ch』写一下我九年来对病娇的抗争史(五)
引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1368292350/
36:名も無き被検体774号+: 2013/05/12(日) 03:59:24.89 ID:gRlmCOqV0
全てを話し終わって、みんな仕事に戻った。
先輩は気を遣ってくれて、「今日は休むか?」なんて言ってくれたが、迷惑をかけるわけにもいかず、仕事をこなした。
在把话全部坦白后,大家回到了各自的岗位上
前辈用担心的神色地问我「今天要不要休息?」
但也不能给他们添麻烦,所以还是继续工作
仕事が終わったところで、俺をかわいがってくれているDさんから飲みに誘われた。
Dさんは30手前のイケメンサラリーマンで、仕事もできるし優しくて俺は尊敬していた。
居酒屋に入って話していると、Dさんは神妙な顔つきで俺に切り出した。
在工作结束,平时很照顾我的D桑邀我一起去喝酒
D桑是接近30岁的帅哥职员,既能干又温和,我十分尊敬他
进到酒馆聊了会后,D桑以一种神妙的表情向我提起了今天的那件事
「1、今日のことだけどな、お前はこれからどうしたい?」
「どうしたい。と言うとどういうことですか?」
「俺はな、このままじゃ本当にお前がやばいんじゃないかって思ってる。
あの子が危害を加えるとかではなくて、お前の心が心配だ。
どうだ?異動願いを出してみたら。
○○県ならここからさほど遠くないし、人が足りていないらしいからおそらく通るぞ。給料も上がるw」
「楼主,关于今天那件事情,你在之后打算怎么办?」
「打算怎么办,是指什么呢?」
「我啊,觉得这样下去你可能真的会很不妙
并不是担心那孩子会对你有什么实质性的加害,而是担心你的内心
如何?尝试提出调动请求如何
○○县的话离这里也不会太远
而且好像人手不足的样子所以应该能通过,工资也会涨w」
37:名も無き被検体774号+: 2013/05/12(日) 04:07:03.73 ID:gRlmCOqV0
地元にさほど執着が無かった俺は大喜びでその話に乗った。
今の会社は好きだが、Aと同じ職場なんて考えられない。
毎日怯えながら仕事をするなんて嫌だった。
对当地并没有太大执着的我,欣然地接受了这个提议
我虽然很喜欢现在的公司,但和A同个职场什么的根本没法想象
每天边担心受怕边工作什么的恕我拒绝
そして、無事申請も通り、俺は転勤した。
転勤するまでの間、何度か会社でAとすれ違ったが、俺は完全に無視を決め込んだ。
Aはそれでも笑顔で「おはよう」とか声をかけてきた。
然后,申请顺利通过,我即将被调过去
直到调动结束的期间,在公司里虽然和A也碰见过好几次
但每次我都是坚决无视,不过就算这样A还是会「早上好」像这样对我打招呼
転勤した後、俺は新天地で働いた。
初めての土地で分からないことだらけだったが、みんないい人で、なんとか街にも仕事にも慣れた。
そんなこんなで1年以上が経って、最初はAからのスパムメールが届いていたが、ある日を境に来なくなった。
调动完后,我在新天地开始了工作
一开始在新的土地上,尽是些不明白的事情,但大家都是好人
对城市也好工作也好,总算是习惯了下来
然后时间不知不觉已经过了1年以上,一开始虽然仍然会收到A的垃圾短信
但从不记得是哪一天开始再也没收到过了
「やっと解放された・・・」
そう思って俺は数年ぶりに平凡な日々を過ごしていた。
そして、俺はEという女性と知り合う。
「总算是解放了・・・」
这么想着,我过上了久违数年的平凡日子
然后,我认识了一位名叫E的女性
その子は身長は低いけど、綺麗な顔立ちをしてて、冗談ばかり言う子だった。
次第に俺はEさんに恋して、頻繁にメールのやり取りをしていた。
Eさんもまんざらではない感じで、二人で遊びに行ったり、飲みに行ったりしていた。
那孩子虽然个子不高,但五官秀丽,是个很爱开玩笑的孩子
不久,我喜欢上了E桑,开始频繁地互通短信
E桑看上去好像也有点那个意思,两人常常一起外出游玩,喝酒什么的
38:名も無き被検体774号+: 2013/05/12(日) 04:15:22.33 ID:W4ijnttuP
ふぁいてぃん
Fighting
39:名も無き被検体774号+: 2013/05/12(日) 04:16:22.70 ID:gRlmCOqV0
ある日、Eさんと二人で俺の家で飲んだ。
Eさんは酒が弱いらしく、すぐに酔っ払っていた。
ニヤニヤしながら、1君は~かわいいんだよ~と言っている。
そして俺の隣に来て抱きついてきた。
然后某一天,和E桑两人在我家里喝了酒
E桑好像不太能喝酒,很快就醉了
边坏笑着,边「楼主君~很可爱噢~」这么说着
移动到我的身边抱了上来
俺もドキドキしだした。
Eさんの唇がすぐそこにある。
「キスできる・・・」そう思ったときにはキスしていた。
自然に舌が絡み合って、そういう雰囲気になる。
我的心跳也加快了起来
E桑的唇瓣就在眼前
「这应该可以接吻了吧・・・」这么想着的同时我吻了上去
自然而然舌头搅在一起,变成这样一种氛围
どうしよう。
人もいなさそうだし、細かいとこは省くか?ww
一応ホラーみたいな感じだし。
怎么办
好像人也不多的样子,细节部分还是省略吧?ww
毕竟故事还是以恐怖为主旋律的那种感觉
43:名も無き被検体774号+: 2013/05/12(日) 04:25:23.65 ID:gRlmCOqV0
んで、まぁ、自然とセクロスをした。
俺はAと2回程やってたんだけどな。
まぁ、ほとんど童貞と変わらんかったな。
Eさんにあれこれ指示されながら終わって、Eさんの方を見ると泣いてるわけ。
然后,嘛,之后自然而然的做了
我和A虽然也做过2回左右,不过基本上和处男差不太多
在E桑这个那个的指示下完事后,看向E桑时,结果看见她正流着眼泪
「え!?やっぱ告白もなしはまずったか?」と思ってたら
「実は、1君が前いた支社で働いていたAさんって人からメールが届いてて、脅迫されてるんだ・・・」
頭が混乱した。
Aからのストーカー行為はもうなくなったはず・・・。
「诶!?果然没有告白会不太妙吗?」刚这么想
「其实,我收到了楼主之前工作的分公司的A桑的短信,受到了胁迫・・・」
脑子一下陷入了混乱
因为来自A的跟踪狂行为应该已经停止了才对・・・
「1君にちょっかいかけたら殺すとか、話しかけるなとか、あんたなんか相手にしてないとか言われて・・・
私、1君が本当は私のことなんか嫌いなんだって思って・・・」
それを聞いた瞬間、俺ははらわたが煮えくり返った。
今まで、Aに恐怖を覚えることは多々あったが、本気で頭にきたのは初めてだった。
それくらいEさんに惹かれているのもあったし、ストーカー行為がなくなったことで冷静さを取り戻していたのかもしれない。
「说是对楼主君出手的话杀了你啊,不要对他搭话啊
向你这种的根本不会被认真对待啊什么的・・・
我听到了以后,还以为楼主君其实是讨厌我的・・・」
听到这个的瞬间,我感觉肠子像是沸腾了一般
至今为止,对A抱有的印象大多都只是恐惧,但像这样真的被惹火还是第一次
这可能既有我对E抱有的好感真的已经到达了这种程度
也有对方的跟踪狂行为停止下来后稍微取回了一些冷静的因素在
42:名も無き被検体774号+: 2013/05/12(日) 04:20:51.05 ID:8so0AY9Y0
ちょー見てる
正在看
46:名も無き被検体774号+: 2013/05/12(日) 04:31:14.99 ID:gRlmCOqV0
俺はAに電話をした。
が、出ない。何度かけても。
「ちょっと話がある。メールでもなんでもいいから連絡しろ」
そんなメールを送るとすぐに返信がきた。
我给A打了电话
但是,不接,不管打几次都是不接
「有话想跟你说,不管是短信也好别的什么也好跟我联系一下吧」
发了这样的短信后,马上就收到了回信
「1君、久しぶり♪1君からメールくれるなんて嬉しい」
「どうでもいい。お前、Eさんに嫌がらせのメール送っただろ。
いい加減にしろ。俺はお前が嫌いだし、転勤したのもお前から避けるためだ。
気持ちが悪い。消えてくれ。警察に行くぞ」
そんなメールを送った。
本当にこのときはキレていたんだろう。
その場にAがいれば本当に殺していたかもしれない。
「楼主君,好久不见♪收到楼主君发来的短信什么的好开心啊」
「怎样都好。你啊,给E桑发了胁迫的短信吧,给我适可而止吧
我讨厌你啊,调动也是为了躲避开你而已
真是让人作呕,给我消失吧,不然我去找警察了噢」
我则是回了这样的短信
那个时候我真的是火了
如果A当时在场的话,我可能会真的忍不住动手杀人
「1君が何言ってるのか分からないな。
ねえねえ、それより、私に会いたい!?
私もね、転勤願い出しちゃった!!
また1君に会えるって考えたらドキドキする~」
俺の中の怒りは消えて、恐怖が再び芽生えた。
また、あの生活が始まるのか・・・そう思った瞬間一気に力が抜けて、Eさんが心配そうに俺を見ていた。
「我不明白楼主君在说什么噢。
呐呐,比起这些,想不想见我啊!?
我啊,提出了调动申请噢!!
一想到又能见到楼主君心就跳个不停」
看到这个短信,我内心的愤怒消失,恐惧再次萌芽
那样的生活,又要开始了吗・・・
一想到这我就不禁脱力,E桑则是用很担心的神色看着我
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被这样胁迫也没有放弃的E桑好帅喔
给我来一个 病娇妹子啊
好恐怖。。。
执著成这样也算是世间少有了
好好奇 好好奇~
我忍不住笑了出来。。。
好恐怖orz