28Jan

『长篇故事・2ch』关于我贯彻了我的初恋的故事(五)

时间: 2016-1-28 分类: 关于我贯彻了我的初恋的故事 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

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32: 2012/06/07(木) 15:04:12.82 ID:+beSXCVE0

ー 残暑見舞い申し上げます。

  元気にしていますか?

  歌う事はまだちゃんと続けているでしょうか?

  こちらの暑さは厳しく、そちらで過ごした爽やかな夏の日々が思い出されます。

ー 时值处暑谨致问候

  你还好吗?

  唱歌有好好继续吗?

  这边的天气非常炎热,不禁让我回想起了在那边度过的清爽夏日

 

 

  8月の花火大会の辺りに、そちらに観光で伺う予定です。

  在8月的烟花大会那几天,打算到那边去观光

  

  それでは、夏に負けずに過ごしますように。 ー

  那么,请不要输给夏天,好好保重  ー

 

 

心がまた先生で一杯になるには、あっという間だった。

几乎在转瞬之间我的内心又被老师所充满

 

 

手紙を読み終え地域の予定表を確認すると、花火大会はもう目前だった。

だからといって、電話番号も知らない先生とは、会う約束も出来ない。

それに今年は、同級生男女数名で見に行くことに決まっていた。

读完信后确认了当地的计划表后,发现烟花大会已经近在眼前了

话虽如此,对连电话号码都不知道的老师,也没办法许下见面的约定

而且今年,已经约好和同级生的几名男女一起去看了

 

これじゃ、何だか生殺しだなぁ…

这样,总有种被活生生拷问的感觉呢…

 

久々に感じた胸の痛みを懐かしく思いつつ、

私はもう、少しは大人になったのだと、そう自分に言い聞かせた。

边对这久违的内心的疼痛感到怀念,

边「我已经稍稍成熟一些了」这样说给自己听

 

 

花火大会当日。

初めて友達と見に行く花火大会。

一緒に行く予定の友人から浴衣を借りて着付けしてもらった私は、

どうせなら…と勧められるまま、お化粧道具も拝借した。

烟花大会当天

第一次和朋友一起去看的烟花大会

从约好一起去的朋友那借了浴衣来穿的我

「反正都要穿…」因为被这样劝着,所以顺便也借了化妆道具

 

中高生向けの雑誌と睨めっこしながら初めて施した化粧姿は、

今思うと少しでも大人に近づきたかった気持ちの表れだったのかもしれない。

もしかしたら…というほんの少しの下心を含みつつ、私は会場に向かった。

边死死盯着面向初高中生的杂志边进行了第一次的化妆

现在想来的话,

那或许是我就算一点点也好想要变得更像大人的表现也说不定

如果幸运的话…抱着这些许的别有用心,我来到了会场

 

が、結局ばったり先生に会える…なんてドラマチックな展開は無く、

友人達と楽しく過ごして花火大会は幕を下ろした。

然而,结果突然遇到了老师…并没有这种戏剧化的展开

和朋友们愉快地度过的烟花大会就这样落下了帷幕

 

33: 2012/06/07(木) 15:06:32.20 ID:+beSXCVE0

夏休みがもう終わる頃、私はやっと先生に返事を書いた。

到了暑假要结束的时候,我终于向老师写了回信

 

夏休みは楽しかったこと。

先生から手紙が来て嬉しかったこと。

歌は習いはしてないけれど、発声練習だけは欠かさずしていること。

花火大会で会えなくて、残念だったこと。

说是暑假过得很开心

收到老师发来的信很开心

歌虽然没有学,但只有发声练习一直有在坚持

在烟花大会上没能见面,真的很遗憾

这样

 

便箋3枚たっぷりに色々書いて、季節ごと以外での返事が来るようにと、祈るように投函した。

私の踏ん切りをつけたはずの心は、やっぱりまた先生に戻ってしまったのだった。

在3枚信纸写满了各种各样的东西,边祈求着能够给我发来关于季节以外的回复边投了信

我那看似是已经想开的心,果然又回到了老师身边

 

祈りが通じたのか、それからは二月に1回程度の頻度で文通が始まった。

他愛のない世間話ばかりだったが、

たったそれだけでも繋がりが持てている喜びで、私の心は十分満たされていた。

不知是不是我的祈祷灵验了,在那之后2个月1次这种频率的书信交流开始了

虽然聊的都是些平淡无奇唠家常

然而光是能够有联系的喜悦,已经很大程度地治愈了我的内心

 

また幸せな日々が、少しだけ戻ってきていた。

那幸福的日子,感觉稍微回来了一些

 

36: 2012/06/07(木) 15:08:44.05 ID:+beSXCVE0

心が平常を取り戻すと、成績は面白いほどグイグイと上っていった。

一恢复到平常心后,成绩出奇地开始不断上升

 

このまま頑張って先生のそばに…とは思ったものの、

当時母子家庭だった我が家の家計的には苦しく、仕方なく奨学金を使って地元の高校を受験した。

結果は余裕の合格。

就这样努力去到老师身边…虽然心里也不是没有这样想过

但这对当时是母子家庭的我们家来说负担稍微有点大,

没办法只好用上奖学金接受了当地高中的考试

结果是轻松合格

 

私は晴れて高校生になった。

我可喜可贺地成为了高中生

 

 

 

高校1年。16歳になった私は、すぐにバイトを始めた。

理由は、携帯電話を持つため。

同級生の間でも持ってない人は少数になっていたし、

何より先生との手紙以外の連絡ツールが欲しかったのだ。

高一,成为了16岁的我,马上就开始了打工

理由是,为了买手机

就算在同级生里面,没有的手机的人也已经成为了少数

最重要的是想要和老师除了书信以外的联系工具

 

近所に昔からある、そこそこ大きな喫茶店のウェイトレス。

自給こそ低めだったが、マスターがとても優しく大事にしてくれたので、バイト自体は楽しいものだった。

我在附近一家以前就有的,挺有些规模的咖啡厅里当服务员

虽然工资本身不高,但因为老板对我很好很重视我,打工自身是非常轻松的

 

 

そして、みっちり働く事2ヶ月。

然后,就这样好好干了2个月

 

念願の携帯電話を手に入れた私は、先生への手紙にはメールアドレスだけを添えた。

番号まで書いてしまったら何か厚かましいと思われるような気がして、子供心に遠慮をした結果だった。

住所を書いたメモを渡す時より緊張しながら、私はまた祈るように手紙を出した。

入手了心愿已久的手机的我,在给老师的书信里只附加上了我的邮箱地址

因为感觉连号码都写上会被认为恬不知耻所以没写,虽然只是我孩子气般的顾虑

怀着比给老师写着住所的纸条时更紧张的心情,我又像是祈祷般地将信寄了出去

 

 

 

数日後、緊張や不安とは裏腹に、先生からのメールがあっさりと届いた。

本文は先生の名前だけという恐ろしくシンプルな内容だったが、それだけでも私は十分すぎるほど嬉しかった。

几天后,跟我的紧张和不安相反,很轻易地就收到了老师发来的短信

虽然正文只是老师的名字这种简单至极的内容,

然而光是这样对我来说已经是过于高兴了的事情了

 

37: 2012/06/07(木) 15:10:39.78 ID:+beSXCVE0

それからは手紙のやり取りはなくなり、かわりに数日に一度程度のメール交換になっていた。

本当は毎日でもメールをしたかったが、迷惑になる事を考えて、極力控えるようにしていたのだ。

在那之后书信交流停止,作为交换开始了几天一次的短信交流

虽然其实是每天都想发短信的,但害怕给老师添麻烦,所以尽可能的忍着不发

 

細く長くやり取りを続けてもうすぐ高校2年になる春休み前日、先生から思いがけない知らせが届く。

就这样细碎而漫长的交流持续着,时间转眼又到了马上要升到高二的春假的前一天

我收到了老师发来的想都没想到的通知

 

「移動が決まりました。また〇〇小に戻ります。」

「调动定下来了,我又将回到〇〇小学」

 

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lu

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Comments

目前有 4 条精彩评论

  1. CyclizePei
    CyclizePei 发表于: 2016年1月28日 17:55:16

    这个展开。。。

  2. jojo
    jojo 发表于: 2016年1月28日 19:32:26

    老师,这么多年也都是单身吗……

  3. magichp
    magichp 发表于: 2016年1月29日 03:08:19

    这个老师一直调动嘛。

  4. ringo
    ringo 发表于: 2016年1月29日 12:33:01

    好棒的女主角啊~

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