『长篇故事・2ch』去美国读书结果交上了美国女友(二十六)
857: 2015/10/12(月)17:18:09 ID:nmV
妹はまだかー
妹妹还没来吗
859: 2015/10/12(月)17:23:09 ID:X4y
>>857
>>857
僕「キャシー、レベッカはどこ?」
キ「あの子はしばらくボブの父親のところに行ってるわ」
ア「おじいちゃんちか。しばらく行ってないな~」
僕「それどこにあるの?」
ア「西海岸だよ。LAってわかる?」
僕「ロサンゼルスかよ」
我「凯西,丽贝卡去哪了?」
凯「那孩子暂时去鲍勃父亲那里了哦」
亚「爷爷家吗,有一段时间没去了呢~」
我「那是在哪里啊?」
亚「西海岸哦,说LA的话知道吗?」
我「洛杉矶么」
860: 2015/10/12(月)17:25:43 ID:X4y
ア「レベッカがいなくて寂しいのかい?」ニヤニヤ
僕「ああ、とっても寂しいね」
ア「……え?」
僕「僕が赤くなって否定するのを期待してたんだろ?そう何度も引っかからないよ」
亚「丽贝卡不在很寂寞吗?」坏笑
我「是啊,非常寂寞呢」
亚「……诶?」
我「是期待我会满脸通红的否定吧?才不会每次都中招哦」
861: 2015/10/12(月)17:28:05 ID:X4y
僕「しかしプレゼント私損ねたなぁ」
キ「あら、クリスマスまでには帰ってくるから大丈夫よ」
僕「それはよかった」
ア「ねえ、結局プレゼント何にしたの?」
僕「当日までのお楽しみだよ」
我「只不过礼物可能送不了了呢」
凯「啊啦,到圣诞节为止会回来的所以没问题哦」
我「那太好了」
亚「呐,结果送了什么啊?」
我「到当天为止敬请期待哦」
862: 2015/10/12(月)17:34:05 ID:X4y
レ「シューーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」ガシッ ぶらんぶらん
僕「お帰りレベッカ」ギュ
レ「シュウが来てるって聞いて早く帰ってきたよ!」
僕「ありがとうレベッカ。あれ?また大きくなったんじゃない?」
レ「早く大人のレディになりたいからいろいろやってるのよ」
僕「でも今のままでも君は十分魅力的だよ」
ア「何で妹口説いてんだよ……」
丽「修ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」紧抱 蹭蹭
我「丽贝卡欢迎回来」紧抱
丽「听说修来了后我提前回来了哦!」
我「谢谢丽贝卡。啊咧?好像又长大了一点?」
丽「想快点成为大人的lady所以做了很多努力哦」
我「但是现在的你已经很有魅力了哦」
亚「为什么你在泡我妹啊……」
863: 2015/10/12(月)17:37:08 ID:zTe
>>862
気になったんだけどアレックスって身長どれくらい?
>>862
有个比较在意的事情,亚历克斯身高大概多少?
866: 2015/10/12(月)17:41:31 ID:X4y
>>863
僕よりも5センチくらい高い
175センチくらい
>>863
比我高5cm左右
175cm左右
864: 2015/10/12(月)17:38:06 ID:5sK
アレックスの嫉妬がたまらん
亚历克斯的嫉妒好棒
865: 2015/10/12(月)17:40:23 ID:X4y
ボ「さあ、遠慮なく食べてくれ!キャシーの料理は北米一うまいからな!」
キ「あら全米一じゃないの?」
ボ「北米の料理が他の料理に負けるわけないだろ?つまりおまえの料理が世界一だよ」
キ「ありがとうボブ」チュ
僕「今日は一段とラブラブだな」
ア「うらやましいの?」
僕「べ、別に///」
鲍「撒,不要客气尽管吃吧!凯希的料理是北美第一好吃的哦!」
凯「啊啦难道不是全美吗?」
鲍「北美的料理怎么可能输给其他地方?也就是说你的料理是世界第一哦」
凯「谢谢哦鲍勃」啾
我「今天的恩爱度更上一层楼呢」
亚「羡慕吗?」
我「才、才不羡慕呢///」
867: 2015/10/12(月)17:51:00 ID:X4y
レ「ねえ、シュウ。日本でもクリスマスのお祝いするの?」
僕「ああ、やるよ。シャンパン飲んだり、ケンタッキー食べたり、クリスマスケーキ食べたり」
ボ「クリスマスにケンタッキー!?なんだそりゃ?」
ア「ケンタッキーの戦略みたいだよ。クリスマスはケンタッキーって洗脳してるってネットに書いてあった」
僕「洗脳ってwwwたしかにクリスマスと言えばチキンってイメージ強いけど」
丽「呐,修,在日本也会庆祝圣诞节吗?」
我「啊啊,会的哦。喝香槟酒,吃肯德基,吃圣诞节蛋糕」
鲍「圣诞节吃肯德基!?那算什么?」
亚「好像是肯德基的战略哦,网上写着圣诞节肯德基在洗脑」
我「洗脑什么的www不过确实说到圣诞节就是鸡这种印象比较强烈」
レ「クリスマスケーキって何?」
僕「え?」
レ「クリスマスにケーキなんておかしいわ」
キ「フランスではね、クリスマスにブッシュドノエルというケーキを食べるのよ
きっと日本もそんな感じなんでしょ?」
丽「圣诞节蛋糕是什么?」
我「诶?」
丽「圣诞节吃蛋糕什么的挺奇怪的呢」
凯「在法国啊,圣诞节会吃叫做bûche de Noël的蛋糕哦
我想日本一定也是这种感觉吧?」
僕「どうだろう……ひょっとしたらこれもお菓子業界の洗脳かもしれません。
クリスマスはケーキ食べるのが当たり前だと思ってました」
我「到底是怎样呢……或许这也是点心业界的洗脑也说不定
在圣诞节吃蛋糕一直觉得是理所当然的事情」
868: 2015/10/12(月)17:55:27 ID:X4y
レ「クリスマスはクッキーを食べるのよ!マムのクッキーは世界一なんだから」
僕「はじめてレベッカにあったときにもらったクッキーもおいしかったよ」
レ「ありがとうシュウ///」
ア「……シュウ!日本にはエッグノッグってあるのかい?」
丽「圣诞节都是吃饼干的哦!妈咪的饼干是世界第一哦」
我「第一次和丽贝卡见面的时候送给我的饼干也很好吃哦」
丽「谢谢修///」
亚「……修!日本有蛋奶酒吗?」
(lu:看情势不对强硬转变话题的亚历克斯www)
869: 2015/10/12(月)17:57:07 ID:X4y
僕「エッグノッグ?なんだいそれ?」
ア「これだよ、飲んでみて!」
僕「う、うん……」ゴクリ
ボ「あ、それ俺の……」
我「蛋奶酒?那是什么?」
亚「是这个哦,你喝喝看!」
我「嗯,嗯……」咽
鲍「啊,那个是我……」
870: 2015/10/12(月)18:01:39 ID:X4y
僕「ミルクセーキみたいなものかな……?」
ア「どう?おいしい?」
僕「おいしいよ……なんか……体が熱くなるね……ヒック」
ア「あれ?」
我「是类似奶昔那样的东西吗……?」
亚「怎样?好喝吗?」
我「好喝哦……总感觉……身体变热了呢……呃」
亚「啊咧?」
キ「大変!ブランデーいりのエッグノッグを飲んだのね!」
ボ「おい、シュウ、大丈夫か?」
僕「らいぞうぶれふお///」
ボ「水だ、水もってこい!」
凯「不好!喝了加了白兰地的蛋奶酒了吗!」
鲍「喂,修,没事吧?」
我「每是~欧///」
鲍「水,快把水拿来!」
871: 2015/10/12(月)18:10:12 ID:X4y
ア「ごめんね、シュウ。歩ける?」
僕「何も問題…ヒック……ない、よ」
ア「完璧に酔っぱらってるじゃん……日本人はこんなにアルコール弱いの?」
僕「パッチテストって…ヒク…知ってる?」
亚「对不起哦,修,走得动吗?」
我「完全没…呃……问题,哦」
亚「完全喝醉了不是嘛……日本人对酒精这么弱的吗?」
我「斑片试验(patch test)这个词…呃…知道吗?」
ア「なんだいそれ?」
僕「腕にアルコールをぬせdfghjk」
ア「ろれつ回ってないよ」
僕「パッチからね…ヒク…はみ出るんdsfgtyふいp」
ア「ベッドついたよ、ほら靴脱いで」
亚「那是什么?」
我「给手臂上酒精dfghjk」
亚「发音不对哦」
我「从贴布上…呃…露出dsfgtyふいp」
亚「到床上了哦,好了快脱下鞋」
872: 2015/10/12(月)18:14:01 ID:X4y
僕「ありがとうアレックス」
ア「お休みシュウ。良い夢を」
我「谢谢亚历克斯」
亚「晚安修,祝好梦」
僕(あれ、僕どうしたんだっけ?……そうだ、酔っぱらってベッドに運ばれて)
我(啊咧,我怎么了啊?……对了喝醉酒后被搬到床上)
Zzzz Zzzzzz….
Zzzz Zzzzzz….
僕(隣りで寝てるの誰だよwww)
我(睡我旁边的是谁啊www)
874: 2015/10/12(月)18:14:26 ID:49r
事 後
事 后
875: 2015/10/12(月)18:15:07 ID:Hfj
あー、耐性ゼロか(ノ∀`)
啊,耐性零吗(ノ∀`)
876: 2015/10/12(月)18:16:58 ID:zTe
目を覚ますとそこには全裸のシュウが!
醒来后那里出现了全裸的修!
877: 2015/10/12(月)18:18:11 ID:X4y
※隣りで寝てるであろうアレックスをゆする
※摇了摇估计是睡在了旁边的亚历克斯
僕「おい、おまえどこで寝てんだよ。自分のベッド行け」
???「うぅ……おまえこそ誰だよ。ここは俺のベッドだぞ」
我 「喂,你睡到哪了啊,到自己床上谁去」
???「唔……我才是想问你是谁啊,这里可是我的床哦」
※いかついおっさんぽい声に酔いが一気に醒めました
※因为这粗犷的大叔音我瞬间醒了过来
↓喜欢我们的文章请您与朋友分享
刚想说好像有点标题的样子了结尾突然一股基味
他哥(忘了叫啥
莫非是汤姆?这是攻略全家的节奏。
哥哥回来了吧
要是女友是汤姆的话就是神作了[doge]
[t喷]真的不是基佬番么??
醒来旁边有个大叔……简直是噩梦
笑了
酒后….
※因为这粗犷的大叔音我瞬间醒了过来
lady、脑补个晓(