『长篇故事・2ch』我就是童男一枚,有问题吗!(七)
引用元:http://vipsister23.com/archives/4242568.html
49:名無しさん: 2011/07/24(日) 12:14:31.10 ID:t7XC+KI9o
チョコを食べながら部室へ向かう。ポケットにしまおうとした銀紙が廊下に落ちて、通りすがりの保健の赤嶺先生に叱られた。
巨●だった。
边吃着巧克力边往社团教室走,想将其放进口袋里结果锡纸脱落下来
掉进了走廊地上,被路过的赤岭老师骂了一顿
还真是个巨乳
わざとじゃないんです、と言った。
そうなの? と聞かれた。
そうなんです、先生と話がしたくてげへへへへ、と言った。
あらそうなの、とさめた声で言われた。
不是故意的噢,这么说道
是这样吗? 被这么问了
是这样的,只不过想跟老师说说话而已,这么说道
啊拉是这样吗,被用冷淡的语气回道
赤嶺先生の脳内評価では、俺は鈴木以下だった。鈴木がどうというのではないが、男として劣っていると言われたみたいで悔しかった。
在赤岭老师脑子里的评价中,我好像比铃木等级还要低
并不是说铃木怎么样怎么样,只不过被说得好像自己作为男人比别人劣等感到很不爽
そのまま何事もなく先生と別れた。つくづく女性と縁がない。
部室についてすぐ、そんな不満を部長に言うと、彼女は呆れたようにため息をついた。
在那之后也没什么事,就这么和老师分别了,深切感到自己真是没女人缘啊
到了社团教室,把这种不满对社长倾诉之后,她像是服了你了这般的叹了口气
「あ、そうですか……」
正真正銘呆れている。
「啊,是这样啊……」
是真的对我无语了
部長は三年で、今年で文芸部も引退。それを思うと少し切ない。
社长今年是三年级,将在今年从文艺社引退,这么想着稍微有些难过
文芸部は部員数が二十数人の人気文化部で、基本的には茶飲み部だ。部室は第二理科実験室。
女子数はワープロ部に負けず劣らず多いが、男子率も比較的高い。
文艺社是成员有20来人的热门文化部,基本上可以说是喝茶部,教室在第二理科实验室
虽然女生数量并不比打字部要少,但相对地男生比率也挺高
普段はお菓子を食べながら好き放題騒ぎまくり、年に一度の文化祭に文集を制作、展示する。
ちなみに、今年度の文集での俺の作品は「きつねのでんわボックス」の感想文だと既に決まっていた。顧問と部長に許可は取った。呆れられた。
平时的话就是尽情吃零食玩闹,只在每年一次的文化祭时会制作以及展示文集
顺带一提,今年的文集,我的作品已经决定是「狐狸的公共电话」的读后感
已经获得了顾问以及社长的许可,都表示对我无语了
50:名無しさん: 2011/07/24(日) 12:15:44.50 ID:t7XC+KI9o
「大変ですね」
「真是辛苦啊」
部長は会話が終わるのを怖がるみたいに言葉を続けた。ちょっと幼い印象のする容姿の彼女は、面倒ごとを押し付けられやすい体質。
お祭り騒ぎが好きで面倒ごとが嫌いな文芸部の先輩がたは、お菓子を食べながらがやがや騒いでいる。
ちょっと内気そうな彼女が、パワフルな先輩たちに面倒な仕事を押し付けられたであろうことは想像にかたくない。
社长仿佛在害怕着对话会就此结束一样继续着话题
长着一副娃娃脸的她,是那种很容易被推给麻烦事的体质
喜欢祭典那种热闹气氛,但讨厌麻烦事的文艺社师兄姐们,总爱边吃零食边吵吵闹闹地玩耍
看上去很腼腆的她,很容易让人联想到强有力的师兄姐们把麻烦工作推给她的场面
それを想像するとちょっと鬱になるので、部長が大の文芸好きで、文に関しては並ぶものがいないから部長になったのだという脳内エピソードまで作った。
すごくむなしい。一人遊戯王並にむなしい。
只是稍微想象一下就开始感觉到忧郁,社长超喜欢文艺
甚至在脑子里作出了因为她在关于文这方面无可匹敌所以才当上社长的物语
太空虚了,和一个人玩游戏王一样空虚
「部長、どうしたら女の人と付き合えますか?」
せっかくなので聞いてみる。部長は困ったように眉間を寄せて考える仕草をした。
「社长,到底该怎么样才有办法和女人交往啊?」
趁此机会好好问了下。社长眉毛挤成一团,好像很困扰地想了想道
「告白、とかどうです?」
清純な答えに圧倒された。同時に正論だった。
「告白……之类的怎样?」
被清纯的回答压倒了,而且还是正论
「部長、気付いたんですけど俺、好きな人いませんでした」
「どうして彼女が欲しいんですか?」
部長が心底不思議そうに首をかしげる。ぶっちゃけエロいことするためだが、そんなこと部長にいえるわけがない。
「社长,我突然发现,我好像没有喜欢的人诶」
「那为什么会想要女友啊?」
社长好像打心底觉得不可思议一样偏了偏头。
说实话是想做色色的事情,但这怎么对社长说得出口
「愛のため?」
適当なことを言った。言ってからたいして間違ってないことに気付く。
「为了爱?」
很随便地说了下,说完以后发现好像也没怎么说错
「素敵ですね」
案外ウケがよかった。
その日の部活はつつがなく終わった。
「那真是棒啊」
意外地收到了好评
那一天社团也平安无事地结束了
51:名無しさん: 2011/07/24(日) 12:16:13.61 ID:t7XC+KI9o
家につくと妹が料理していた。
後ろから抱きしめた。もがかれた。そのうち大人しくなった。十分間じっとしていた。お互いの息遣いと時計の針の音だけが聞こえる。
背の低い妹の肩は俺の胸元にすっぽり収まる。妹のつむじに鼻先を寄せて触れさせた。息を吸い込むとシャンプーのいい匂いがする。
妹の肩が抵抗するみたいにびくりと震えた。それもすぐに収まる。目の前に妹の黒い髪が艶めいていた。
回到家以后妹妹正在做饭
从背后抱了上去,被使劲反抗,过了一会安静了下来
在10分钟内就那样静静不动,只能听到相互的呼吸声以及时针转动的声音
矮小的妹妹的整个肩被我的胸板所覆盖,用手把妹妹头上的旋毛拨近鼻子闻了闻
能感受到洗发水的香气
妹妹的肩膀好像在抵抗那边震颤了一下,但也很快就平息下来
眼前妹妹那黑色的头发看上去非常艳丽
腕の力を強めると妹は足の力を少し抜いたみたいだった。自分の息遣いがいやに大きく聞こえる。
身体を密着させると妹の身体の細さと小ささがはっきりと分かった。服越しに感じるぬくもりに、なぜだか強く心を揺さぶられる。
加大手臂的力气之后,妹妹的脚好像变得稍稍有些没力
不知为何觉得自己的呼吸声变得令人心烦的大
身体紧紧挨在一起,能明显得看受到妹妹的娇小
越过衣服感觉到的那份温暖,不知为何内心变得非常动摇
目を瞑ると深い安心があった。腕の感触と鼻腔をくすぐる香りに集中する。妹の身体に触れている部分が、じわじわと熱を持ち始めた。
それと同時に焦燥のような感情が生まれる。罪悪感かも知れない。
闭上眼睛感受到了深深的安心感,集中感受手臂的触觉以及鼻腔吸入的那痒痒的香气
和妹妹身体接触的部分,开始慢慢地变得热腾起来
与此一种类似焦躁的感情开始出现,或许是罪恶感吧
俺は何をやってるのだろうと、ふと思った。
我到底在做什么啊,突然这么想到
冗談のつもりが、思いのほか抵抗がなかった。
なぜか心臓がばくばくしていた。妹相手なのに。顔も熱い。
本来只是想开个玩笑,遭到的抵抗却比想象中的要小
不知为何心脏好像要爆裂开来般的跳动,对方明明是自己的妹妹,脸也变得好热
危ない雰囲気。これ以上はまずいだろうと思ってこちらから拘束を解除した。
俺を振り向いた妹の顔は、暑さのせいか少し赤らんで見えた。瞳が少し潤んでいるようにも見えた。多分それは錯覚。
真是危险的氛围,感觉到再这样下去很不妙,于是自己这边解开了拘束
回过头来的妹妹的脸蛋,不知道是不是因为闷热的原因感觉稍微有点红
眼睛感觉看上去也有点湿润,那大概是错觉
直後、彼女が右手に包丁を握ったままだったことに気付いてさまざまな意味で戦慄した。
危ねえ。やばそうだと思ったら放せ。俺が言えたことじゃない。
在那之后,意识到她右手正握着菜刀,突然从各种意义上感到战栗
真是危险,如果觉得危险就赶紧放手啊,我可没资格说
「晩御飯抜き」
クールに言われる。後悔はない。
実際には既に準備をはじめていたらしく、食卓には俺の分の食器も並べられていた。
「你的晚饭没了」
被冷酷地说道,但并不后悔
实际上好像已经准备好了,餐桌上包括我的那份餐具也好好摆放着
「愛してる」
「私も」
愛を語り合った。妹は棒読みだった。
「爱着你噢」
「woyeshi」
互相表达了爱意,虽然妹妹是直读
52:名無しさん: 2011/07/24(日) 12:16:41.59 ID:t7XC+KI9o
夕飯のあと、部屋に戻ると幼馴染の顔が頭を過ぎった。
晚饭过后,回到房间里青梅竹马的脸从脑中闪过
「やは」
ごまかし笑いが出た。
「Hello」
糊弄地笑了笑
せっかくなので幼馴染がサッカー部のなんだかかっこいい先輩と別れて俺と付き合うことになる妄想をしてみた。
亡き女を想う、と書いて妄想。
趁这势头妄想了一下青梅竹马和那帅哥师兄分手然后和我交往的情景
命名为追悼已逝之女的妄想
なかなか上手く想像できず、妄想は途中で舞台設定を変えた。俺が延々「一回だけでいいから!」とエロいことを要求している妄想だ。
但总是没办法顺利进行,妄想在途中改变了其舞台设定
我则喋喋不休地「只要一次就好!」这么做出提出色色要求的妄想
「じゃあ、一回……だけだよ?」
「那么……就一次噢?」
仕方なさそうに幼馴染が言う。よし、押して押して押し捲れば人生どうにでもなる。
幼馴染はじらすような緩慢な動きで衣服のボタンをひとつひとつはずしていった。指定シャツの前ボタンをはずし終える。
彼女はそれを脱ぎ切るより先にスカートのジッパーを下ろした。
できればスカートは履いたまま、上半身だけ裸なのが理想だったが、そんな男の妄想が女に通用するわけもなかった。
下着だけの姿になった幼馴染が俺の前に立つ。明らかに育っていた。子供の頃とは違う。女の身体だった。
青梅竹马用好像真拿你没办法啊的语气这么说道
好!只要拼命推推推卷,人生总有路可走的
青梅竹马好像在故意要让我着急那样,缓慢地把衣服上的纽扣一个一个解开
但却留下了个关键的衣物
她在脱掉那件东西之前,她就已经先把短裙的拉链拉下了
如果可以的话希望她穿上短裙,只裸上半身。但这种男人的妄想观点当然不适用于女人
只留下内裤的青梅竹马站在我的面前,是很明显已经高度发育
与和小孩时期不同,是女人的身体
「……ねえ、あの、あんまり、見ないでほしい」
「……呐,那个,别这么死死盯着啦」
顔を真っ赤にして呟く。俺は痛いほど勃起していた。
彼女は俺がひどく緊張していることに気付くと、蟲惑的な、からかうような、見下すような微笑をたたえる。
ベッドに仰向けになった俺に、彼女が覆いかぶさった。主導権が握られたことは明白だ。
她脸红红地这么喃喃道,我都已经勃起到感到疼痛了
她好像注意到了我的紧张情绪,用一种像是妖艳、嘲弄般的表情看着我
仰卧在床上的我被她整个覆盖,很明显已经被夺走了主导权
(……以下具体细节从各种意义上讲都太糟糕,为求自保我还是不具体翻了,原文已贴出)
「心配、ないから。ぜんぶまかせて……」
俺は身動きも取れないまま幼馴染のされるがままになる。気付けば上半身はすべて脱がされていた。
体重が後ろ手にかかっている上に、シャツが手首のところまでしか脱げていないので、手が動かせなくなった。
彼女は淫靡な手つきで俺の身体に指先を這わせた。彼女に触れられたところがじんじんとした熱を持つ。
それは首筋、胸元、わき腹、臍を静かに通過して下半身へと至った。
一連の行為ですっかり反応した俺の下半身に、ズボンの上から彼女の指が触れる。びくびくと中のものが跳ねた。
圧倒的だった。
圧倒的、淫靡だった。
ズボンの留め具がはずされ、制服のチャックが下ろされていく。途方もなく長い時間そうされている気がした。
その間ずっと、俺は幼馴染の熱い吐息に耳を撫でられ続けているような気分だった。
見られる、と思うと、とたんに抵抗したい気持ちになった。それなのになぜか、早く脱がしきって欲しいとも思っていた。
少女に脱がされるという倒錯的な感覚も相まって、頭がぼんやりして息苦しくなるほど快感が高まっていく。
胸の内側で心臓が強く脈動している。破裂する、と比喩じゃなく思った。
「あはっ……」
ズボンが太腿のあたりまで下ろされると、トランクスの中で脈打つ性器の形が幼馴染に観察されるような錯覚がした。
「脱がすよ……?」
答える暇もなく、彼女は手を動かす。脱がされるとき、彼女の指先が皮膚をなぞって、そのたびゾクゾクとした快感を身体に残した。
貧血になりそうなほど、血液が下半身に集中している。
「……かわいい、ね」
――何かが決定的に間違っていた。
でも勃起していた。勃起しているんだから、まぁ、間違っていようとしかたない。
幼馴染の視線をなぞって、ようやく違和感の正体に気付いた。
妄想の中の例のアレは、なぜだか包茎だった。
しかも早漏であろうことがすぐに分かった。
でもよくよく考えたら現実でも早漏だった。
ので、変なのは包茎だけだ。
幼馴染は俺の腰のあたりに顔を近付けて、じろじろと観察した。
あまつさえくんくん臭いまで嗅いでいた。
「へんなかたち。先輩のとちがう……」
先輩は剥けてるらしい。
知りたくない情報だった。
寝取ってるはずなのに寝取られてる感じがする。
「ね、なんでこんなに皮があまってるの?」
無垢っぽく訊きながら、彼女が人差し指でつんつん突付く。思わずあうあうよがる。
「変な声だしてる。かわいい」
言いながらも彼女は手を止めない。
「ね、なんか出てきてるよ?」
彼女の言葉にどんどんと性感を刺激される。
ソフトながらも言葉責めだった。
まさか先輩がソフトエムなのではなかろうな、と邪推する。
「きもちいーんだ?」
照れた顔で微笑んで、手を筒状に丸めアレをゆっくりと焦らすように擦る。
「やば、い……って!」
すぐ限界がきそうになる。ゆっくりなのに。
童貞早漏の面目躍如だ。ぜんぜん誇らしくない。
「すぐ出しちゃうのは、もったいないよね」
幼馴染は手を止めて荒い息をする俺の表情を見て、恍惚とした表情を浮かべた。今の彼女はメスの顔をしている。
「ね。……入れたい?」
熱っぽい顔で幼馴染が言う。意識が飛びそうだった。答えは決まっていたが、俺は息を整えるのに必死で何も言えなかった。
「黙ってちゃ分からないよ?」
どう考えても黙ってても分かっていた。いつの間にこんな魔法を覚えやがったのか。
砂場の泥で顔を汚していた幼馴染はどこへ言ったのだろう。
俺が少ない小遣いで買ってあげた安っぽい玩具の指輪はどうしたのだろう。
いつの間に――こんなに歳をとったのだろう。
「……あんまりいじめるのもかわいそうだし、ね」
彼女は下着をはずし、俺の下半身に腰を近付けた。体温が触れ合う。奇妙な感じがした。でも不満はなかった。
しいていうなら、お○ぱいさわってねーや、と思った。腕が動かないので触れない。
仕方ないのでじっと見つめていると、しょうがないなぁ、と言うみたいに、彼女が俺の頭を抱え込んで胸元に招きよせた。
いい匂いがした。近くで見ると彼女の肌は精巧な硝子細工みたいになめらかで綺麗だった。何のくすみもない。恐ろしく美しかった。
でも、体勢がつらそうだな、と思った。
「じゃあ、いくよ?」
「那么,我上了噢?」
いよいよだ。やっと……遂に……俺も、童貞じゃなくなるんだ。
さらば青春。美しかった日々。さようならサラマンダー。さようならマエストロ。俺は一足先に大人の階段を登る。
そして、今までつらい思いをさせてきて悪かったな、相棒。
终于来了,终于……终于……我也将摆脱处男的身份了
再见了青春,那些美好的日子。再见了,火蜥蜴。再见了,艺术家。我要先一步登上大人的阶梯了
然后至今为止让你受够苦头真是对不起了,搭档
なあに、たいしたことじゃないさ、と相棒が彼女のお尻の下で応えた。
彼女がゆっくりと腰を下ろしていく。足を両脇に開いた姿がよく見えて、その姿だけで俺は一生オカズに困らない気がした。
那有什么,小事一桩,我的搭档在她的屁股下这么应道
她慢慢地沉下腰部,能够清晰地看到她双腿之间叉开的部分
仅仅是那个姿势,感觉已经足够我撸一辈子了
そんなことを思っていたら、もうすぐ秘部同士が触れ合いそうだった。何か、余韻のようなものがあった。
これで、俺の人生はひとつの区切りを迎えるのだ。そう考えると、不意に何かを遣り残しているような気分になった。
想着这种事情的期间,马上私处之间就要互相接触了,总觉得好像有什么余韵一样的东西
这样一来,我的人生也将踏上一个新的阶段。这么想着,突然感到自己好像忘了什么一样……
喪失の気配。もうすぐ何かを失うような、そんな気配。
是一种丧失的苗头,马上就要失去什么的那种苗头
本当に良いのか? と頭の中で誰かが言った。
幼馴染とこんなふうにして。何もかもうやむやなまま。彼女には恋人がいて、でも俺は童貞だった。
童貞だから仕方ない、と誰かが言った。まぁ、そんなものかもしれないな。童貞だし。
这样真的好吗?脑子里不知道谁这么跟我说道
和青梅竹马这么做,在这种含含糊糊的情形下,她明明有恋人,而我却是处男
因为是处男所以没办法,不知道谁这么说道。嘛,或许是这样呢,毕竟是处男
なんだかとても、悲しかった。
总觉得感到十分、十分地悲伤
58:名無しさん: 2011/07/24(日) 12:20:11.11 ID:t7XC+KI9o
――そのとき、不意に後ろから声がした。
——在那时候,突然间背后响起一个声音
「……おい、時間だ。そろそろ起きろよ、相棒」
下の方の相棒じゃなかった。
「……喂,时间到了,该起床了,我的搭档」
并不是下面那个搭档
どう考えてもなおと(目覚まし)の声だった。
不管怎么想都是直人(闹钟)的声音
――やっぱり邪魔しやがったか。
——果然又来妨碍我了么
そこで俺の妄想は途切れた。
在那里我的妄想突然结束了
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@_@看得我都硬了
我也是
妹妹好棒!妹妹好棒!妹妹好棒!
妹妹。。。。真的有这样的妹妹吗?
啊,实妹线?
看了看原文。。。感觉也不算很糟糕。。。虽然看得都石更了
妹线,妹线~
建议不翻的部分也可以把原文贴出来
管理员
感谢建议,贴出来了噢~
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