9Jan

『长篇故事・2ch』我就是童男一枚,有问题吗!(七十五)

时间: 2015-1-9 分类: 我就是童男一枚,有问题吗! 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://vipsister23.com/archives/4242568.html


 

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882:名無しさん: 2011/08/11(木) 12:13:18.79 ID:FyktQczwo

何かを言わなければならない、と決意はしたものの、どこから手をつけたものか分からない。

不说些什么不行,虽然已经这么下定决心,但是不知道要从何入手才好

 

結局悩みに悩んだ挙句、誰にも何も言えずに、タクミが帰る日になった。

俺と妹は一緒に幼馴染の家に行って、別れを惜しんだ。三姉妹も来ていた。俺と幼馴染は一言も話せなかった。

然而在烦恼来烦恼去的最后

仍然一直对谁也什么话都没说,就这么迎来了拓海要回去的那一天

我和妹妹一起来到了青梅竹马家,做着依依不舍的告别,三姐妹也来了

我和青梅竹马之间没有对话

 

何かを言わなければならない、のだけれど、何をどう言ったものか、分からない。

不说些什么不行,明明是这样子,但却怎么也想不到该说些什么,该怎么样去说

 

タクミは平気そうな顔をしていた。何を考えているのか、つくづく分からない奴だ。

それでも、初めて会ったときのようにゲームを手放さないなんてことはなくなっていた。

拓海脸上挂着一副什么事没有的表情。在想些什么啊,真是难以明白的家伙

然而就算是这样,像是第一次见面时握着游戏机不肯放手的那种状况也已经没有了

 

るーは後輩の背に隠れて、何かを言いたそうにしている。寂しそうな表情。

タクミはそれを見て困った顔をする。

露藏在学妹的背后,好像想说些什么的样子,脸上带着一副寂寞的表情

拓海看到那个以后作出了一副困扰的表情

 

暑さがおさまり始めた昼下がりに、タクミたちの両親は幼馴染の家を出た。

到了热气开始缓和下来的过午时分,拓海的父母来到了青梅竹马家里

 

タクミはるーを手招きして呼び寄せて、小声で何かを言った。

それを聞いたるーがくすくすと笑う。ふたりはそれっきり話をしなかった。

拓海对露招了招手将她叫到旁边,小声地说了些什么

听到那些的露哧哧地笑了笑,两人之间只说了这些

 

「またな」

と俺が言った。うん、とタクミは頷いた。

そのまま車に乗ってしまうのかと思ったら、彼は、今度は俺を呼び寄せた。

「再见」

我这么说完后。嗯,拓海这么点了点头

以为他会就这么上车,但他这次又把我叫到旁边

 

「なに?」

「ねえ、姉ちゃんと早めに仲直りしときなよ」

諭されてしまう。やっぱりこいつは大人だ。

「怎么了?」

「呐,快点和姐姐和好啊」

被教训了一下,果然这家伙真像个大人啊

 

「けっこう、落ち込んでたよ」

なんというか。まぁ、そうなのだろうけれど。

「说真的,消沉地很厉害哦」

怎么说呢,嘛,我猜应该也是吧

 

「まぁ、がんばるよ」

苦笑しながら答える。どうなるかは分からないし、どう言えばいいかも分からないけど。

でもまぁ、がんばる。

「嘛,我会努力的」

边苦笑着边回答道。虽然既不知道之后会变成什么样,也不知道该说些什么

不过,嘛,会努力的

 

883:名無しさん: 2011/08/11(木) 12:14:12.30 ID:FyktQczwo

彼は最後に、俺たちに向かって小さくお辞儀をした。大人だ。もうちょっと子供っぽくてもいいのに。

他在最后,面向我们小小地鞠了个躬。真的是太像大人了,明明稍微再孩子气一点也可以的说

 

タクミを乗せた自動車は、あっという間に見えなくなった。

载着拓海的汽车,在眨眼之间就已经看不见了

 

蜃気楼が道の先を歪ませていた。うっとうしいような蝉の声だけが、いつまでもそこらじゅうに響いている。

只留下像是海市蜃楼般被歪曲的路的尽头,和周围一直叫个不停的蝉鸣声

 

少し、落ち着かない空気が流れる。ユリコさんが、それを吹き飛ばそうとするみたいな大きな声をあげた。

彼女は俺たちを家の中に招こうとしたけれど、全員が断った。

なんとなく、もうちょっと黙っていたいような気分だった。

一股静不下来的空气在周围流淌着。然而百合子阿姨,像是想要把这个吹掉那样大叫了一声

虽然她想要叫我们到到家里面坐一会,但是所有人都拒绝了

总有种,想要她稍微安静一下的心情

 

全員で俺の家に向かい、リビングで寝転がる。誰も何も言わなかった。

やがて、るーはソファに寝転がって顔を隠したまま眠ってしまった。

所有人都来到我家,各自摊在客厅里的什么地方,不管是谁都一言不发

不久之后,露就倒在了沙发上,脸朝下就这么睡着了

 

後輩は困ったみたいに笑った。

学妹做出一副真是困扰的表情笑了笑

 

「るー、泣きませんでしたね」

彼女は少し意外そうだった。るーもタクミも、強がりなタイプで、弱いところを見せたがらない人種だ。

まだ子供なのに、俺よりもずっと大人だ。参る。

「露,从头至尾都没有哭呢」

她看上去稍稍有些意外的样子

不管是露还是拓海,都是那种爱逞强的类型,是那种不会让人看到自己柔弱一面的人种

明明只是孩子,真的是比我还要还要像大人。真的是败给他们了

 

幼馴染も、俺たちの家にやってきていたけれど、俺とはちっとも言葉を交わさなかった。

黙っているというわけではなく、終始、妹に話を振っている。

青梅竹马,虽然也来到了我们家,但和我没说过一句话

并没有保持着沉默,只是至始至终,都不停地向我妹妹搭着话

 

このままじゃまずい、と思う。

窓の外から、まだうるさい蝉の声が続いている。

想着这样下去可不行

从窗户外面,那种吵杂的蝉鸣声依然不断地持续着

 

腹を決めるしかない。

タクミに言われてしまったわけだし。

不做好觉悟不行了呢

连拓海都那么说了

 

幼馴染を誘ってコンビニに行く。彼女は少し緊張したような顔つきでついてきた。

邀请青梅竹马一起去了便利店,她带着稍微有些紧张的表情跟了过来

 

こういうことはどう伝えるべきなのだろう。

下手に取り繕っても無意味だという気がした。

这种事情应该怎么传达才好呢

感觉就算蹩脚地粉饰也毫无意义

 

けれど、実際に考えを口に出す段階になると、どうしても躊躇してしまう。

蝉の鳴き声。赤く染まりかけた西の空。揺れる木々。かすかに肌を撫でる風。

然而,到了真正要将脑子里想的东西说出口的时候,总是会变得犹豫不定

蝉鸣声,整个西边都被染成赤色的天空,摇摆的树木,轻抚着肌肤的微风

 

隣り合って歩く。

配合着对方的脚步走着

 

言葉というものは、考えれば考えるほど混乱していく。

だから思ったことを単刀直入に言うべきなのだ。

语言这种东西,真的是想得越多就变得越混乱

正因为这样所以应该要把所想的东西直白地说出来

 

でも。

言うとなると、難しい。

但是

真的想要开口时,才会发现这比想象地还要难

 

884:名無しさん: 2011/08/11(木) 12:14:39.72 ID:FyktQczwo

結局、コンビニに着くまで何も話すことができなかった。飲み物とアイスを買って店を出る。また並んで歩く。

结果,直到便利店为止的一路上相互之间一句话也没说

买了喝的和冰棍以后离开店里,继续并排地走着

 

帰りに公園に寄った。幼馴染は黙ってついてくる。

ブランコに座る。落ち着かない気持ち。

回家路上绕远路去到了附近的公园,青梅竹马一言不发地跟了过来

坐在秋千上,内心缠绕着静不下来的心情

 

考えても仕方ないし、ずっとこうしていても仕方ない。

就算再这么想下去也没有用,一直这么拖下去更是毫无意义

 

「俺さ」

幼馴染が息を呑んだ気がした。

間を置くのもわずらわしい気がして、はっきりと告げる。

「我啊」

感觉到青梅竹马好像吞了口气

感觉这么拖延时间只会把事情搞得很麻烦,所以很直白地说道

 

「屋上さんのこと、好きだ」

声に出してみると、その言葉は俺の頭の中にすっと融けていった。いま言ったばかりの言葉が、心に自然に馴染む。

好きだ。

「我喜欢屋上同学」

开口之后,那句话在我的脑中一下子溶解了开来

刚刚说的那句话,很自然地打中了自己地心坎

喜欢

 

なんかもう、そうなってしまっている。

手遅れな感じ。

惚れたからにはしかたない。

总觉得,这种感情已经成型了

一切都已经迟了的感觉

因为已经迷恋上了所以没办法

 

長い時間、沈黙が続いた気がした。幼馴染の方を見ると、顔を俯けていて表情がよく分からない。

感觉在好长一段时间里,沉默都不断持续着

看向青梅竹马的方向,但是因为她一直低着头所以不知道她是个什么表情

 

「私は」

と、しばらくあとに彼女は口を開いた。

「我」

稍微过了一会儿,她开口说道

 

「やっぱり、家族なの?」

否定しようとして、口をつぐんだ。どう言ったところで同じことだ。

俺は何も言わなかった。胸が痛む。緊張のせいか、息苦しささえ覚える。

「对你来说,果然只是亲人吗?」

虽然想要急忙否定,但张开的嘴巴却停了下来,已经不管说什么都改变不了什么了

我一句话也没说,心好痛

不知道是不是因为紧张,甚至有点喘不上气来的感觉

 

そうじゃない。

家族だと思っているからとか、そういうことじゃない。

でも、それを言ったところで、何も変わらない。

并不是这样子

并不是因为把她当成亲人啊什么的,并不是这么一回事

然而,就算把这些说出来,也改变不了什么

 

彼女はじっと俯いたまま動こうとしなかった。ふと、トンボが飛んでいることに気付く。

それを追いかけていると、視線が上を向いた。夕月が青白く澄んだ空にぼんやりと浮かんでいる。

她只是保持凝视着地面的姿势一动不动

忽然,意识到附近有蜻蜓在飞

视线顺着它看上去,正好看到傍晚的月亮在蓝白色的天空上朦胧地漂浮着

 

夏の終わりが近付いていた。

夏天,快要结束了

 

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lu

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目前有 8 条精彩评论

  1. 不明真相的围观群众
    不明真相的围观群众 发表于: 2015年1月9日 21:58:15

    这就是青春的青涩,可怜的青梅竹马啊~

  2. 查洛
    查洛 发表于: 2015年1月9日 23:01:24

    夏天快要结束了……

  3. 你好啊
    你好啊 发表于: 2015年1月10日 00:25:38

    青梅竹馬真可憐哇…

  4. 蛋疼的九日
    蛋疼的九日 发表于: 2015年1月10日 00:44:06

    青梅竹马交给我吧!

  5. 自宅警备成员
    自宅警备成员 发表于: 2015年1月10日 04:51:51

    结束了啊

  6. 伪文艺de茶叶
    伪文艺de茶叶 发表于: 2015年3月18日 00:54:46

    啊啊啊啊啊!!!!!!!胃要痛起来了啊!

    • 不明真相的吃瓜游客
      不明真相的吃瓜游客 发表于: 2015年4月11日 18:16:00

      我的胃也抽搐了

  7. 绝缘体
    绝缘体 发表于: 2015年9月18日 03:55:58

    在你和学长交往的那段时间里,不管你们的交往是不是真的。我在那段时间里,太寂寞了。而正是那时屋上同学给了我的寂寞以安慰。真的对你很抱歉!

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