11Feb

『长篇故事・2ch』自哆啦A梦消失以来,已经有10年了吗……(十)

时间: 2015-2-11 分类: 大雄:自那以来,已经有10年了吗… 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://open05.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1407666476/


 

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186:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/11(月)18:49:26 ID:p47Ruh7JC

「――いやいや、さすがに驚いたね……。まさか、のび太としずかが知り合いとはね……」

海の家に移動した後、舞さんは中ジョッキのビールをグビグビ飲みながらそう話す。

「——哎呀哎呀,真是被吓到了……真没想到伸太和静香原来是认识的……」

回到了海边小屋后,舞桑边咕噜噜地喝着中瓶的啤酒边这么说道

 

「本当っすねぇ。世間って本当に狭いもんすね」

「ほんとほんと」

それに続き、ジャイアンとスネ夫も言葉を漏らす。

「确实是啊,世界还真是小啊」

「就是就是」

在舞桑这么说完后,技安和小夫也跟着说道

 

「……それにしても、あの二人は、なんで黙りこんでるんだ?」

舞さんの言葉に、ジャイアンとスネ夫はこちらを向いた。

「……话说回来,那两个人为什么都不说话啊?」

听到舞桑的这句话后,技安和小夫都面向了这边

 

「……」

「……」

僕としずかちゃんは、隣同士に座ったまま、顔を隠すように俯いていた。

何か話さなきゃとは思う。だけど、言葉が出ない。それはしずかちゃんも同じようで、楽しそうに話す舞さん達とは違い、重苦しい空気が、僕としずかちゃんを包んでいた。

「……」

「……」

我和静香酱肩并肩坐着,双方都像是想要把脸埋起来一样低着头

感觉不说些什么不行,但是一句话也说不出来。静香酱好像也是一样

跟正在愉快地聊着天的舞桑们不一样,一股沉闷的空气包围着我们

 

そんな僕らを見たジャイアンは、舞さんに耳打ちをする。

「……まあ、色々あるんすよ……」

「ふ~ん……」

看着这样的我们的技安,在舞桑耳边悄悄说道

「……嘛,发生了各种各样的事情……」

「哦……」

 

187:名無しさん@おーぷん: 2014/08/11(月)18:50:38 ID:HxpnDP7CI

昨日旧ドラを観た私にはタイムリーなスレ

对于昨天刚看完旧版哆啦A梦的我是正适时的贴

 

191:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/11(月)19:29:36 ID:p47Ruh7JC

「……ねぇねぇのび太ぁ」

「は、はい?」

いきなり、舞さんが這いながら近づいてきた。そしてなぜかまた猫なで声。

「……呐呐,伸太」

「怎、怎么了?」

突然间,舞桑压着身子靠近了过来,然后不知为何又发生了嗲声嗲气的声音

 

「あ、あの……舞、さん?」

「……」

「ねぇねぇ、二人でどっか行こうよぉ」

「ちょっと舞さん、何言って……」

「那、那个……舞……桑?」

「……」

「呐呐,两个人去什么地方玩呗」

「等一下,舞桑你在说什……」

 

「いいからさぁ。ねぇねぇ」

「ちょっと舞さん――!!」

しずか「――ッ!!」

突然、しずかちゃんは席を立った。急な出来事に、僕らはただしずかちゃんを見つめる。視線が集まるなか、しずかちゃんは、そのまま海の家を出ていった。

「好嘛好嘛,呐呐」

「稍微等一下,舞桑——!!」

静香「——!!」

突然间,静香酱站了起来,因为实在是太突然,我们只能呆呆看着她

在众人的目光下,静香酱就这么一言不发的走出了海边小屋

 

(な、なんなの……)

呆然としていると、舞さんは突然肩を叩いてきた。

振り返れば、僕を見つめる舞の目。その目は、とても優しいものだった。

(搞、搞什么啊……)

在我发呆的这段时间里,舞桑突然拍了拍我的肩膀

回过头后正好对上了正看着我的舞桑的眼睛,那个眼睛非常的祥和

 

「……行ってやれ、のび太。お膳立ては、してやったからな」

「……え?」

「いいから。――お前も、男なんだろ?」

「……」

舞さんは、変わらない瞳で僕を見ている。これに、応えなきゃいけない。

そう、思った。

「……去吧,伸太。准备工作……已经帮你做好了哦」

「……诶?」

「好啦好啦。——你也是男人吧?」

「……」

舞桑依然保持着同样的目光看着我。这个目光,不好好回应可不行呢

我是这么觉得的

 

「――はい……!」

そして僕も席を立ち、海の家を飛び出す。そのまま砂浜を駆け出した。

遠くに見える、あの背中を追って――

「——嗯……!」

于是我从座位上站了起来,奔出海边小屋,就这么冲向了沙滩

追着能够远远看见的,那个背影——

 

193:名無しさん@おーぷん: 2014/08/11(月)19:33:19 ID:odTYWmExS

咲子エンドが遠退いていく

咲子end退却中

 

194:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/11(月)19:38:02 ID:p47Ruh7JC

「――し、しずかちゃん!待ってよ!しずかちゃん!」

「……」

僕の呼び掛けに、彼女はようやく足を止める。いつの間にか海水浴場からは離れてしまい、 人の姿なんてなくて、波の音、カモメの声、小さく聞こえる人々の喧騒だけが響いていた。

「——静、静香酱!等等我啊!静香酱!」

「……」

听到我的呼声,她终于停下了脚步,不知不觉中我们已经离开了游泳区

周围看不见人影,只能听到波浪声、海鸥声、以及远远传过来的人们喧嚣声

 

「……し、しずかちゃん……」

「……なに?」

「どうしたの、いきなり飛び出して……」

「……のび太さんの……バカ……」

「……静、静香酱……」

「……什么?」

「怎么了嘛,突然冲出去……」

「……伸太桑……真是笨蛋……」

 

「……え?」

「……何でもないわよ……」

「う、うん……」

「……」

……たった数言、そう話しただけで、僕達はまたも黙りこんでしまった。

「……诶?」

「……什么都没有啦……」

「嗯、嗯……」

「……」

……仅仅是说了几句话而已,我们又再次陷入了沉默

 

201:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/11(月)19:56:54 ID:p47Ruh7JC

そのまま立ち尽くして僕らだったが、少し時間が経ったころに、ようやく波止場に移動することになった。

二人並んで座り、海を見る。

波は白い轍を作り、外から内へとさざ波の音と共に近付いてくる。陽射しは強いが、海風が吹いてるからか、そこまで暑さは感じない。その風に運ばれてくる潮の香りは、なんとも言えない心地よさを演出する。

我们就这样一言不发地站了一会儿

稍微过了一段时间以后,终于回到了海边

两个人并排坐着,看着海

波浪形成了一条白色的线,从外向内伴随着沙沙的波涛声一齐接近了过来

虽然日光很强烈,但不知道是不是因为有海风在吹的缘故,并不觉得很热

随着那个风飘过来的海的味道,带给人一种难以言喻的安心感

 

「……海、綺麗だね」

「……ええ。そうね」

ようやく出たその言葉に、しずかちゃんは静かに言葉を返す。

「……海,真的是很漂亮呢」

「……嗯,是啊」

对我终于开口说出来的话,静香酱静静地回复道

 

少しだけ、昔に戻った気分だった。

あの頃の僕らは、こうして二人並び、色々なことをした。絵本の中に入ったり、過去や未来に行ったり……時には危険なこともあったけど、最後には必ず笑いあっていた。

稍微有点,回到了从前的感觉

那个时候的我们,也曾像现在这样两人一起,经历了各种各样的事情

进入到图画书中,穿越到过去或未来……

虽然偶尔也会碰到一些危险的事情,但最后的结局一定是相视而笑

 

――未来から来た、彼と共に……

——与从未来穿越而来的他一起……

 

206:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/11(月)20:21:19 ID:p47Ruh7JC

彼のことを思い出すと、閉ざされていた僕の口は開き、自然と言葉が出た。

一想起他,从刚才起一直沉默的我自然地张开了嘴,说道

 

「……ねえ、最近どう?仕事忙しい?」

「……うん。やっぱり忙しいわね」

「大変だね。でも、今日は休みとれたんだ」

「取れたって言うのかな……課長がね、言ったの。働くことも仕事なら、休むこともまた仕事だって。それでもなかなか休めなくていたら、この通り。無理やり連れてこられちゃった」

「ハハハ……」

……舞さん、やっぱ課長なんだ……全然見えない……

「……呐,最近的情况怎么样?工作忙吗?」

「……嗯,果然是比较忙呢」

「真是不容易啊。不过,今天有得到休息呢」

「该说是得到休息吗……因为科长她这么说了,

 如果说干活是工作的话,那么休息同样也是工作。

 但我总是休息不够,结果就像这样被强制性地拉过来了」

「哈哈哈……」

……舞桑,果然是科长么……完全看不出来……

 

「ほんと、課長には感謝してるわ。いつも私をサポートしてくれるし、優しいし……」 \

そう話すしずかちゃんは、とても生き生きとしていた。本当に、今の仕事が好きなのだろう。

そこで僕は、とても気になることを口にした。

「真的是,很感谢科长,一直都在默默支持着我,而且很温柔……」

说着这种话题的静香酱,看上去特别有生气。看样子真的是很喜欢现在的工作吧

在这里,我问出了一件非常在意的事情

 

「……出来杉は?」

「え?」

「出来杉は……一緒に仕事してるわ。彼ね、今度のプロジェクトのリーダーになったのよ。とても、張り切ってるわ」

「……そう、なんだ……」

……出来杉は、やっぱり凄かった。

二人が働くのは大手企業。その、プロジェクトリーダーなんて、なかなかなれるものではない。しかも、あの若さで……

「……出木衫呢?」

「诶?」

「出木衫的话……也跟我一起在工作哦。

 他啊,成为了这次的项目的领头人了哦。非常地…有干劲」

「……是…这样啊」

……出木衫,果然很厉害

两个人工作的地方都是大企业,在这样的地方成为项目领头人

这不是一般人能做到的。而且,他才那么年轻……

 

出来杉は、僕なんかとは全然違う。

そのことが、酷く惨めに思えていた……

出木衫,和我这样的家伙完全不一样

对这个事实,我只能沉痛地接受……

 

208:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/11(月)20:36:09 ID:p47Ruh7JC

「――さて、そろそろ帰らなきゃ」

彼女は、その場を立ち上がる。そして、一度大きく体を伸ばした。

「——那么,也差不多是时候该回去了呢」

她从那个地方站了起来,然后大大地伸了伸腰

 

「え?もう帰るの?」

彼女は、困ったような笑みを浮かべる。

「诶?已经要回去了吗?」

她只是,做出一副有些困扰的笑容

 

「……うん。仕事が残ってるの」

「今日くらいは、ゆっくりしたら?」

「そうなんだけどね……」

「ストレスだって、溜まってると思うよ?無理しなくても……」

「……嗯,还有工作没做完」

「只是今天一天的话,好好休息一下也没问题吧?」

「是这样没错啦……」

「压力也积攒了很多吧?不用太勉强自己也……」

 

「大丈夫よ、のび太さん。確かに、ちょっと疲れてはいるけど」

「だったら――」

「――でも、気分はいいの。とっても……」

そう話すと、彼女は遠くの海を眺めた。まるで海風に全身で触れるように目を閉じる。

とても、穏やかな顔で……

「没事的噢,伸太桑。确实是稍微有点累了没错」

「那样的话——」

「——但是,心情觉得很畅快哦,非常地……」

这么说完,她远远地眺望起大海,仿佛在全身心地感受着海风那样,闭上了眼睛

以一种……非常恬静的表情……

 

その顔を見たら、それ以上のことを言えなくなってしまった。

だから僕も、同じように海を見た。

遠くに見える入道雲が、ふわふわと風になびかれ形を変える。

看到了她这样的表情,我已经说不出更多的话了

所以我也顺着她的视线,同样地眺望起了大海

在远处能够看到的积雨云,随着风轻飘飘地改变着形状

 

「――のび太さん、あの雲、笑ってるみたい……」

「え――?……あ、ホントだ……」

大きな白い雲は、僕らを見守るように、空から優しく微笑みかけていた。

「——伸太君,那朵云,好像在笑哦……」

「诶——?……啊,真的诶……」

大大的白云,仿佛在注视着我们那样,在空中浮现出温柔的微笑

 

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lu

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  1. cure
    cure 发表于: 2015年2月14日 15:21:53

    第9话开始不好看了

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