13Feb

『长篇故事・2ch』自哆啦A梦消失以来,已经有10年了吗……(十二)

时间: 2015-2-13 分类: 大雄:自那以来,已经有10年了吗… 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://open05.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1407666476/


 

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219:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/11(月)21:29:14 ID:p47Ruh7JC

「――少し散らかってるけど、気にしないで」

「おかまいなく。……うわぁ。ここが男の人の部屋かぁ……」

「あ、あんまりじろじろみないで欲しいかも……」

「んん?じろじろ見られたくないものでもあるの?」

咲子さんは、意地悪な笑みを浮かべていた。僕はそれに失笑を返す。

「——房间里稍微有点乱,不要太介意噢」

「不用为我操心……呜哇,这就是男人的房间么……」

「不、不要这么目不转睛地盯着看啦……」

「嗯嗯?有什么不想被人看见的东西吗?」

咲子桑脸上浮现出了坏坏的笑容,对此我不禁失笑

 

来たことに驚いたが、さすがに追い返すのは可哀想と思い、彼女を部屋に招き入れた。

実のところ、女の人を家に入れるのは、彼女が初めてだ。しずかちゃんも入れたことない。

少しだけ片付けをしたあと、僕は布団に戻る。彼女はそんな僕の横にちょこんと座り、引き続き部屋の中をきょろきょろと見渡していた。

その目は、好奇心旺盛な子供のようだった。

虽然对她过来这一点感到很吃惊,不过把她赶回去那实在是太可怜了

于是把她招进了房间里

其实,把女人带到这个家里这还是第一次,连静香酱都没有来过

稍微整理了一下以后,我钻回了被窝里

她在这样的我的旁边老实坐了一小会儿,接着马上开始张望起房间里的各个角落

那个眼神,仿佛像是好奇心旺盛的小孩子一样

 

「……よくここが分かったね」

「うん。上司に聞いたの」

「……教えてくれたんだ」

……上司よ。個人情報とはなんぞや。

「……真亏你知道我住在这里呢」

「嗯,从上司那里听来的」

「……他就直接这么告诉你了么」

……上司啊,个人情报究竟算是什么

 

「……じゃあさっそく、キッチン借りるね。のび太くんは寝てて」

「あ、うん……」

そう言うと、咲子さんは持ってきていた花柄の赤いエプロンを身に付けた。

そして、軽快なリズムで、包丁の音を響かせ始めた。

「……那么事不宜迟,借你厨房一用咯,伸太君躺下休息就行了」

「啊,嗯……」

这么说完,咲子把她带过来的带有花纹的围裙穿了上去

不久后,房间里就响起了轻快地切菜声

 

220:名無しさん@おーぷん: 2014/08/11(月)21:32:40 ID:IM7DaUkxk

咲子さんに惚れた

迷上咲子桑了

 

221:名無しさん@おーぷん: 2014/08/11(月)21:33:55 ID:9yZGBHYgl

俺は舞さんに逆ナンされたい

我也想被舞桑搭讪

 

222:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/11(月)21:39:32 ID:p47Ruh7JC

「……」

「……」

 

不思議な光景だった。

僕は、料理をする彼女の背中を眺めていた。

真是不可思议的景象

我呆呆地注视着正在做着菜的她的背影

 

前までは、こうして見る女性の姿は、しずかちゃんしかいないと思っていた。

……でも、今僕の目の前にいるのは、彼女ではない。

それが何だかとても不思議なことで、咲子さんの後ろ姿を、ただぼーっと見ていた。

直到不久前为止,我还以为能够看到这种姿态的女性只有可能是静香酱

……然而,现在在我眼前的却不是她

不知为何对此我感到十分不可思议

对着这样的咲子桑的背影,我只是呆呆的望着

 

すると、急に咲子さんは後ろを振り返る。そして、僕が見ているのに気付いた瞬間に視線を前に戻した。それから、ちょくちょく後ろを振り返りはじめた。

然后,咲子桑突然转过了头,然后意识到我正在看她的一瞬间又把视线转回了前面

在那之后也是会时不时地回头看一下

 

「……?どうかした?」

すると、彼女は照れるように顔を背けながら、呟く。

「……?怎么了吗?」

这么问了以后,她仿佛有些害羞那样,侧过脸嘟囔道

 

「……そんなに見られたら、少しだけ、恥ずかしいかも……」

「あ――、ご、ごめん……!!」

慌てて布団を被ろうとした。でも――

「……被这么一个劲的盯着看的话……可能有点害羞啊……」

「啊——抱、抱歉……!!」

慌慌张张地把被子盖在头上,不过——

 

「――あ、待って!」

「え?」

「……やっぱり、見てていいよ……」

「う、うん……」

……なんなの、いったい。

「——啊,等一下!」

「诶?」

「……果然还是,就算是看也可以的噢……」

「嗯、嗯……」

……搞什么啊,到底

 

223:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/11(月)21:51:47 ID:p47Ruh7JC

「――どう?おいしい?」

「——怎么样?好吃吗?」

 

咲子さんは、作った料理を持つ僕に、キラキラした視線を送りながら聞いてきた。

彼女が作ったのは、野菜がたくさん入った雑炊。

美味しそうだ。確かに美味しそうだ。

だが……

咲子桑把料理端给了我,边投来充满期待的视线边这么向我问道

她做的是充满了蔬菜的杂烩粥

看上去很好吃,确实看上去很好吃没错

不过……

 

「……いや、感想聞かれても、まだ食べてないから……」

「え?――あ、そうだったね。ごめん、つい……

「いいさ。今から食べるから。――いただきます……」

とりあえず、一口ぱくり。

「……那个,就算你问我感想,但我还没吃呢……」

「诶?——啊,是这样噢。抱歉,不知不觉就……」

「没关系啦,那我现在要吃了噢——我开动了……」

总而言之,先咬了一口

 

「……」

「……」

(……あれ?)

「……」

「……」

(……啊咧?)

 

ちょっと待ってほしい。

雑炊ってのは、確か出汁とか醤油とかが入って、懐かしい味のする日本食のはず……

だが目の前にあるモノは、なぜか洋風テイスト。醤油も出汁も感じない、ネイティブな味が口に広がる。初めて口にするような味だ。

稍微等一下噢

杂烩粥这种东西,记得确实是加入了汤料和酱油之类的东西

带有浓厚家乡风味的日本料理才对……

但是眼前的这个东西,不知为何带着一股洋味。既没有酱油也没有汤料的味道

一股非常有地方特色,以前从没尝过的味道在嘴巴里扩散开来

 

だが一番不思議なのは、それだけ本家雑炊からかけ離れているはずなのに……

然而最不可思议的是,明明和正宗的杂烩粥味道区别这么大……

 

「……お、おいしい……」

「ほ、ほんと?」

「う、うん。とてもおいしいよ……」

なぜだか分からないけど……

「……好、好好吃……」

「真、真的吗?」

「嗯、嗯。非常的好吃噢……」

虽然不知道是为什么……

 

「いっぱいあるからね。たくさん食べて、早く治さないと」

「う、うん……」

その味は、なぜだか食欲を刺激した。

そして僕は、気が付けば、3杯もおかわりをするのだった。

「还有很多噢,多吃点,早点把病治好」

「嗯、嗯……」

那个味道,不知为何刺激了我的的食欲

然后我在意识到时,已经吃下了整整三碗

 

224:名無しさん@おーぷん: 2014/08/11(月)21:57:21 ID:L2HZkWLLr

カワイイ

好可爱

 

225:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/11(月)22:03:49 ID:p47Ruh7JC

たらふく雑炊(?)を食べた後、咲子さんは洗い物をする。それだけではなく、掃除、洗濯をして、仕事に来ていくスーツにアイロンまでかけてくれた。

まさに主婦。今すぐにでもお嫁に行けるだろう。

把杂烩粥吃了个饱(?)以后,咲子桑开始洗起了衣服

不止是这样,在扫完地,洗完衣服以后,还帮我把去公司要穿的西装用熨斗烫了烫

这个姿态正可谓家庭主妇,就算是现在马上嫁人也没有问题了吧

 

「――今日はありがとう、咲子さん」

「ううん、いいの。私が好きでしてるだけだし」

「……え?」

「え?――あ!違う違う!今のはそういう意味じゃなくて!」

「ええっと……」

「――あ!違うんじゃなくて!好きなのは本当だけど!今のはそういう意味で言ったんじゃなくて――!!」

「——今天真是谢谢了,咲子桑」

「不不,不用道谢噢,是我喜欢才做的」

「……诶?」

「诶?——啊!不是啦不是啦!刚才那个不是那个意思!」

「那个……」

「——啊!也不是说不是那个意思!确实是喜欢没错!

 我的意思是刚才那句话并没有包含那种意思在里面——!!」

 

彼女は、顔を真っ赤にしながら、顔を隠すように必死に手を振っていた。

その姿は、なんだかとても愛らしく思えた。

自然と僕は、お腹を抱えて笑っていた。

笑う僕の姿を見た咲子さんは、顔を膨らませ顔を伏せてしまった。

她的满脸通红,仿佛像是要把脸藏起来那样拼命地甩着手

那个姿态,不知为何感到非常的招人喜爱

我自然而然地捧腹大笑起来

看着笑个不停的我的咲子桑,边鼓起脸边低下了头

 

――ふと、咲子さんはあるものに気付いた。

——忽然间,咲子桑注意到了某个东西

 

「……これって……アルバム?」

「……这是……相册?」

 

それは、僕の小・中学の時の、みんなで撮った写真達だった。

映在上面的是,我小・中学时代时,和大家一起拍的照片

 

232:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/11(月)22:45:12 ID:p47Ruh7JC

「……これ、見ていい?」

「……うん。いいよ」

「……这个,能看一下吗?」

「……嗯,可以噢」

 

僕がそう言うと、咲子さんはアルバムをめくり始めた。彼女が見る傍らで、僕もアルバムを覗き込む。

写真の中の僕らは、あの頃のまま時間が止まっていた。

あの頃、彼が取り出す不思議な道具により彩られた、夢のような毎日……でも、彼の写真は1枚も残っていない。不自然に抜き取られたアルバムのポケットが、ところどころ散見された。

その何もないポケットを見るたびに、思い知らされる気分になる。

彼が、僕の隣にいないことを……

我这么说完以后,咲子桑开始一页一页地翻起了相册,我也在旁边跟着看了起来

相片中的我们所有人,都一直停在了那个时候

被他拿出的一个个的不可思议的道具们染上色彩的,仿佛是梦一般的每一天

……然而,他的照片一张也没有剩下,不自然空出来的空位,在相册里随处可以看见

每当看见那一片空白的空位时,我都会再一次体会到

他,已经不在我身边了……

 

「――これ……」

「——这个是……」

 

感傷に耽っていると、咲子さんが言葉を漏らした。

彼女の見つめる先には、小学生の時の写真が。それは、みんなで白亜期に行き、キャンプをした時の写真だった。

その中で、僕はあの子の隣に立っていた。

在我沉浸于感伤当中时,咲子桑喃喃地说了一句

集中在她的视线前端的是,小学生时代的照片

那是大家穿越到白垩纪,在野营时照的照片

在那当中,我站在了那孩子的旁边

 

「……これ、あの時の……」

「……うん。しずかちゃん……」

「……」

そのまま、彼女は口を閉ざした。

「……这个,是那时候的……」

「……嗯,是静香酱噢……」

「……」

这么回答以后,她陷入了沉默

 

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