18Feb

『长篇故事・2ch』自哆啦A梦消失以来,已经有10年了吗……(十六)

时间: 2015-2-18 分类: 大雄:自那以来,已经有10年了吗… 作者: lu

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://open05.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1407666476/


 

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332:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/12(火)15:18:36 ID:HP3JlSZpP

「――お待たせのび太くん!」

「ああ……うん……」

「……ん?……んん??」

笑顔で店を出て来た彼女だったが、僕の顔を見た瞬間、僕の顔を下から覗き込み始めた。

「——让你久等了伸太君!」

「啊……嗯……」

「……嗯?……嗯嗯??」

微笑着从店里出来的她,在一看到我的瞬间,就从下往上窥视起了我的表情

 

「………」

「……な、なに?」

「……のび太くん……何かあった?」

「え――!?な、なんで!?」

「………」

「……怎、怎么了?」

「……伸太君……发生了什么吗?」

「诶——!?为、为什么这么问!?」

 

「だって、のび太くん、落ち込んでる顔してるし」

「そ、そんなことないけど……」

「ふ~ん……」

咲子さんは、どこか腑に落ちない表情を浮かべる。もしかして、僕って顔にすぐ出るんだろうか……

「因为伸太君,表情看起来超消沉的」

「并、并没有这回事啦……」

「是吗……」

咲子桑脸上浮现出一副难以接受的表情

难道我所想的事情都会写在脸上吗……

 

「……まあいいや。ねえ、行こ!」

「え?あ、ちょっと――」

彼女は急に僕の手を掴み、商店街を走り始めた。たくさんの人の中を抜けていく。

商店街の中で、走っているのは僕達だけだった。すれ違う人は僕らに視線を送る。

それすらも掻い潜るように、僕らは走った。

「……嘛,算了。呐,快走吧!」

「诶?啊,稍微等——」

她突然间拉起我的手,开始在商业街中开始奔跑了起来,从人潮的缝隙中穿越而过

在商业街中,奔跑着的只有我们,路过的人的视线都集中到了我们身上

仿佛连这些视线都要甩在后面那般,我们不停地奔跑着

 

僕らが走る方向は、あの二人が消えていった方向とは逆の方向……

腕を引っ張られながら、一度だけ、後ろを振り返る。

我们奔跑的方向,正是那两个人消失方向的反方向……

我边被她拉着跑,边回过头稍稍望了一眼

 

――当然だが、二人の姿は、どこにもなかった。

——当然,那两个人的身影,已经在哪里都找不着了

 

333:名無しさん@おーぷん: 2014/08/12(火)15:22:58 ID:g7gqMJDP1

咲子さん…

咲子桑…

 

336:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/12(火)15:33:28 ID:HP3JlSZpP

しばらく走った後、僕らは高台の、見晴らしのいい公園に辿り着いた。

跑了一段时间后,我们到达了一个处于高岗上的,很适合眺望风景的公园

 

「はあ……はあ……つ、疲れたね……」

「はあ……はあ……さ、咲子さんが……走るからだよ……」

二人揃って、肩で息をする。辺りは少し肌寒くなっていた。

それでも、体は熱を帯びる。彼女の額にも、ほんのりと汗が滲んでいた。

「哈啊……哈啊……累、累死了……」

「哈啊……哈啊……因、因为咲子桑……不停地在跑啊……」

两个人都半蹲着使劲喘气,感觉这附近有些凉飕飕的

不过就算是这样身体也还是带着热气。她的额头那里也渗出了一点汗水

 

「……あ~、空気が気持ちいい……!!」

一足先に呼吸を整えた彼女は、空に向かって大きく体を伸ばす。

続いて、僕もようやく息を整えた。

そして二人並んで、公園から見える景色を見下ろした。

「……啊~空气真舒服……!!」

比我快一步调整完呼吸的她,对着天空大大地伸了伸腰

紧接着,我也总算是调整完了呼吸

然后两人肩并肩站着,从公园低头看了看下面的景色

 

「……きれいだね……」

「……うん。きれいだ……」

「……真是漂亮啊……」

「……是啊,真漂亮……」

 

時刻は昼と夜が交差する時間。

空を見れば、東の空は藍色に、西の空は茜色に染まっていた。そして二つの空の真ん中は、優柔不断な様子で、藍と茜が入り混じる。

星の光はまだ目立たない。それでも、空の片隅では、既に星々が煌めき始めていた。

街並みを見てみれば、ポツリ、ポツリと、徐々に明かりが灯りはじめていた。

遠くに見えるローカル線では、光の列車が線路を走る。街中では車のライトが列を作り、それぞれの帰るべきところへ向けて、光の筋を残していく。

时刻正指向昼与夜交叉的时间

抬头望天,东边天空蓝色的,而西边的天空则是染上了暗红色

两片天空的中间,则是优柔寡断地将两种颜色混合在了一起

星光现在还不是很明显,然而在天空的一角,群星已经开始闪耀出光芒

往下看一下街道的话,路灯已经开始一闪一闪地,一个接着一个地发出光亮

在远处能够看见的铁路线上,则是有光的列车在上面行驶着

街上的车灯排成了一列,各自往各自该回去的地方行进着,留下一道光的尾巴

 

……とても、幻想的な光景だった。

……真的是,非常具有幻想性的景色

 

僕らはしばらく、その情景に目を奪われていた。

そして言葉すらも奪われ、街が夜に染まる様子を、ただ眺めていた。

我们的注意力,有好一段时间都被这个景色所夺

只是一个劲的眺望着这让人连话都说不出来,渐渐染上夜色的街景

 

338:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/12(火)15:46:55 ID:HP3JlSZpP

「――あ、そうだ!」

「——啊,对了!」

 

突然、咲子さんは声を出し、ごそごそとバッグをあさり始める。

どうしたのかと見守る僕の目の前に、バッグから小さな小袋を取り出した。

忽然间,咲子桑发出了声音,开始嘎吱嘎吱的翻着包里的东西

在感到疑问的我的注视下,她从包里拿出了一个小小的袋子

 

「えっと……これは?」

「いいから!開けてみて?」

「……うん」

彼女に促されるまま中を開けてみる。その中には、小さな犬の置物があった。青い、ネクタイを付けた犬だった。

「……这个是?」

「别问了!打开来看看?」

「……嗯」

在她的催促下,我打开来看了看。里面有一个小小的狗型装饰物

是一个穿着一条蓝色领带的小狗

 

「これは?」

「フフフ……私のは、これ」

そう言って彼女が見せてきたのは、同じく犬の置物。こちらは赤い可愛いリボンが付いていた。

「这个是?」

「诶嘿嘿……首先这个是我的」

这么说完,她又拿出了另一个的小狗装饰,这一边的头上则是戴着红色的丝带

 

「それが、のび太くん。これが、私」

「ああ、そういうこと……」

「そうそう。――ねえ、取り替えっこしよ?」

「え?」

「这个是,给伸太君的。然后这个是我的」

「啊啊,是这么一回事啊……」

「对对。——呐,来交换吧?」

「诶?」

 

「いいからいいから!はい、私の」

「う、うん……」

「じゃあ、今度はのび太くんのをくれないかな?」

「うん。……はい」

「うん!ありがとう!」

そして僕らは、犬の置物を交換し合った。

「好啦好啦!给,这个是我的」

「嗯、嗯……」

「那么,接着能把伸太君的给我吗?」

「嗯……给」

「嗯!谢谢!」

就这样,我们完成了小狗装饰的交换

 

339:◆9XBVsEfN6xFl: 2014/08/12(火)16:00:31 ID:HP3JlSZpP

「ええと……どうして取り替えたの?」

「……だって、こうすれば、いつもお互いを応援出来るでしょ?」

「応援?」

「那个……为什么要这样调换呢?」

「……因为这样一来的话,我们不就可以随时给互相加油了吗?」

「加油?」

 

「そうそう。例えばのび太くんが落ち込んで家に帰ると、その置物が励ますの。頑張れー、頑張れーって。

逆に私が落ち込んでいるときは、のび太くんの置物が私を励ましてくれるの。

のび太くんはどうかは分からないけど、私はそれだけで元気になれるよ。いつも、のび太くんが見守ってくれてるって思えるし。

――だから、のび太くんも辛いときは思い出して欲しいな。いつも私が、応援してるってことを……」

「―――」

……その言葉は、彼の手紙と重なった。

「对对,比如说伸太君消沉地回到家后

 那个装饰就会『加油~加油~』这么鼓励你

 反过来在我消沉的时候,伸太君的装饰则会给我鼓励

 我不知道伸太君是怎样,但我只要有这个就足以让我打气精神了

 感觉就像是,伸太君一直在旁边注视着我一样

 ——所以,我希望伸太君也是

 在难受的时候能够想起,我一直都在为你加油这件事……」

「——」

……这些话,让我想起了他的信纸

 

―――僕はいつでも、キミを応援してるよ―――

——我一直都会为你加油噢——

 

そう思った瞬間、僕の目からは涙が溢れ出してきた。

想到这的瞬间,我的眼里流出了泪水

 

「……ひぐ……ひぐ……」

「え――ッ!?ど、どうしたののび太くん!?」

彼女は慌てて、僕の体に触れる。

それでも僕の目からは、止めどなく涙が溢れ出ていた。

「……呜呜……呜……」

「诶!?怎、怎么了啊伸太君!?」

她慌慌忙忙地扶住了我的身体

但就算是这样,我的眼里也是止不住地流下泪水

 

苦しいとき、辛いとき、僕はいつも彼の手紙の言葉を思い出していた。そして目の前の彼女は、今まさに、彼と同じ言葉を口にした。

それが本当に嬉しくて、暖かくて……心の奥からつま先まで、優しく包まれるような……そんな感覚だった。

不管是痛苦的时候,还是难受的时候,我都会想起他信纸上的话

然后现在在我眼前的她,现在却说出了和他说过的一模一样的话

真的觉得这非常开心,非常温暖……

感觉自己整个内心深处都被温柔地包住……这样的感觉

 

「……」

彼女はただ、僕が泣き止むのを待っていた。僕はひとしきり泣いた後、ようやく落ち着きを取り戻した。

「……」

她只是安静地等着我停止哭泣,我好好哭过一场后,终于平静了下来

 

「……ご、ごめん……ありがとう……」

「う、うん……」

彼女は、未だ混乱していたようだ。

「……对、对不起……然后谢谢你……」

「嗯、嗯……」

她看上去直到现在都还很混乱的样子

 

彼女が、とても愛おしく思えた。大切にしたいと思った。そして僕の口は、自然と動いていた。

这样的她,看起来非常的可爱,真的想要好好重视她

于是我自然而然地开了口

 

「ねえ……咲子さん……」

「え?どうしたの?」

「――僕と、付き合ってほしい……」

「呐……咲子桑……」

「诶?怎么了吗?」

「——希望妳能和我,交往……」

 

340:名無しさん@おーぷん: 2014/08/12(火)16:02:11 ID:pg3TjSyqa

キター*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

来啦——*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

344:名無しさん@おーぷん: 2014/08/12(火)16:09:35 ID:4rG4tQADZ

ここからのしずかの心情が気になるところ

有点在意接下来的静香的心情

 

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lu

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Comments

目前有 5 条精彩评论

  1. WWI202
    WWI202 发表于: 2015年2月18日 22:30:47

    新年快乐[大红灯笼]

  2. WWI202
    WWI202 发表于: 2015年2月18日 22:35:37

    希望,lu酱新的一年里,带给我们更多精彩的文章(*¯︶¯*)

  3. lu

    管理员

    lu 发表于: 2015年2月19日 00:59:45

    >_<谢谢,也祝大家新年快乐

    • hentai
      hentai 发表于: 2015年2月19日 12:35:55

      嘛~新年就稍微休息一下吧

  4. 自宅警备成员
    自宅警备成员 发表于: 2015年2月19日 05:13:17

    lu大新年快乐~\(≧▽≦)/~,注意休息,注意身体啊

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