19Feb

『长篇故事・2ch』那个比我小两岁的女孩(二)

时间: 2015-2-19 分类: 那个比我小两岁的女孩 作者: r13l

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语言:   大陆 港澳 台湾

引用元:http://www.2monkeys.jp/archives/37370729.html


 

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来自r13l的投稿,该文章同时投稿于2ch中文网

 

引っ越してきた二つ年下の子

那个比我小两岁的女孩part.2

 

59:1: 2009/08/25(火) 11:30:28.76 ID:9k1Z+XoP0

数日後、一年で一番男子がソワソワする日、バレンタインデー。

俺も例に洩れずソワソワしていたが、結局学校では誰からももらうことはなく、

トボトボと家路を急いだ。

家に帰ると、俺の机の上に、綺麗にラッピングされたチョコらしきものが置いてあった。

最初、母親かと思ったが、こんな手の込んだことをするはずない。

「かあさん、これなんだ?」

俺はチョコらしきものを手に居間に行くと、母親に聞いた。

「ああそれ、夕方に香子ちゃんが持ってきてくれたんだよ。」

それだけ聞くと俺は大慌てで部屋に戻った。

香子が?なんで?しばらく会ってもいなかったのに??

过了几天,男生一年中最激动的一天——情人节到来了。

我也和其他男生一样一整天都心神不定,可是结果在学校里没有收到过巧克力,

我无精打采的回家了。

回到家后,我发现我的桌子上放着一个被漂亮地包装起来的好似巧克力的东西。

一开始我以为是我妈送的,但是她才不会做这么麻烦的事。

【妈妈,这个是什么啊?】

我拿着那个像是巧克力的东西进了客厅问妈妈。

【那个啊,是傍晚香子酱拿来的哦】

我听到这就慌慌张张地回了自己的房间。

香子给我的?为什么?明明都已经很久没见过了???

 

60:1: 2009/08/25(火) 11:33:51.04 ID:9k1Z+XoP0

ゆっくりとラッピングをあけると、手作りらしいチョコと供に、

小さなカードが入っていた。

『初めて手作りしました。美味しくなかったらごめんね。香子』

俺は丸いチョコをかじると、ちょっとビターすぎな気もしたが、

十分美味かった。

思えばあの丸型は、サッカーボールだったのかもしれない。

なんか模様みたいな線がついてたし。

我小心翼翼地拆开了包装,里面有好像是手制的巧克力,和巧克力放在一起的

还有一张小小的卡片。

【第一次做巧克力。如果不好吃的话还请多包涵。香子】

我将那个圆圆的巧克力放进了嘴里,感觉稍微有点苦,

但是非常的美味。

仔细想了想,那个形状可能是足球。

上面还有像足球一样的线条。

 

63:1: 2009/08/25(火) 11:36:55.04 ID:9k1Z+XoP0

すぐさま電話でもして礼を言えばよかったのだが、照れくさくてそれもできなかった。

きっと、ガキの頃の延長でくれたんだな。それくらいに思った。

しかしまあ、まったくそのまま会うことがなく。

ホワイトデーのお返しなんて気の効いたこともせず。

あっという間に中一は終わり、二年になった。

当时我要是立即打个电话给她向她道声感谢就好了,但是因为觉得太难为情了,所以没能做到。

这一定是因为以前我照顾她的回礼吧。我自己这么认为。

但是,嘛——那之后我和香子也完全没见过面。

白色情人节回礼什么的想都没想过。

就这样结束了初一生活,迎来了初二。

 

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2009/08/25(火) 11:38:11.25 ID:kgfbKzUT0

ここまであるあるwで来てここがない俺が悲しいwwww

之前对于>>1的那些事我都很感同身受也曾经遇到过,但是唯独这一段我从没遇上…好伤心……

 

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2009/08/25(火) 11:40:51.92 ID:Kyw6TK+g0

>>65

ワロスw

>>65

哈哈哈哈哈哈

 

69:1: 2009/08/25(火) 11:41:10.70 ID:9k1Z+XoP0

中二病とはよくいったものである。

クラスの面々は、一年の頃に比べ、よくも悪くも個性が増してきていた。

不良っぽいやつは、よりDQNな格好に。

勉強できるやつは、よりガリ勉スタイルに。

そして、リア充は、よりシャレっ気が増し、モテ男になっていた。

そのどれにも該当しない俺は、

学校ではサッカー部、家では漫画読んだりゲームしたりと、

比較的ノーマル(若干オタ寄り)な中二だった。

中二病很常见。

班级里的同学,与初一时相比,不管是好还是坏个性都愈发增强了。

一年级时好像是不良的家伙,打扮越来越二了。

会学习的家伙,越来越书呆子了。

然后,现充越来越时尚,变得更受欢迎了。

再然后不属于以上任何一类的我,

在学校就参加参加足球部,在家里就看看漫画玩玩游戏,

是个比较正常的(稍微有点偏宅)的中二生

 

72:1: 2009/08/25(火) 11:46:24.34 ID:9k1Z+XoP0

ノーマルであるが故、女子に興味が出るのは当然のことである。

が、サッカーもヘタで至ってフツメンな俺に浮いた話はなく。

サッカー部でモテるのはレギュラーだけだし、

一大イベント修学旅行も、男友達とバカ騒ぎしただけで終わった。

そんな中、二年の冬休み直前。

一番中の良かったサッカー部の友人Sに、彼女が出来た。

そう、小六の時に俺をからかいまくったアイツだ。

因为比较正常,所以对女生有兴趣那也是必然的。

但是,足球踢得又烂外加长得又普通的我,根本没有这方面的事。

足球部受欢迎的只有那些正式队员,

在最大的活动——修学旅行,我也是和男性朋友们一起瞎胡闹渡过的。

然后,初二寒假前。

在那群人之中我和关系最好的足球部的S交到了女朋友。

没错,就是那个小6时经常调戏我的家伙。

 

74:1: 2009/08/25(火) 11:55:04.08 ID:9k1Z+XoP0

相手は、同じクラスのテニス部の子で、結構可愛かった。

部活の帰りにそれをSから聞いて、俺は心底驚いた。

「マジで?告白したの?」

「あ、それは向こうからw」

そっけなく言うSの余裕が憎たらしい。

それにしても、身近なヤツに彼女が出来たのが初めてだったので、

ショックというかリアルというか、なんとも言えない気持ちになった。

「裏切り者~~ッ」

Sをバシバシ叩く俺。

「なんだよ、お前だって仲良い女の子いたじゃん。」

Sが言ってるのは、間違いなく香子のことだ。

对方是同班的网球部的女孩,挺可爱的。

在社团结束后回去的路上听S这么说,我震惊了。

【真的假的?你告白了吗?】

【啊,是她向我告白的】

很平淡地说出这话的S越来越可恶了。

不过话说回来,我还是第一次遇到周围的朋友交到女朋友这样的事,

所以不知道是该说受到了打击呢,还是太现实了,总之有种说不出的感觉。

【你这叛徒~~~!】

我拍打着S

【什么嘛,你不是也有一个关系很好的女孩嘛】

S口中的那个女孩,无疑是指香子。

 

76:1: 2009/08/25(火) 11:56:19.09 ID:9k1Z+XoP0

「あれ、どうなったの?」

「いや香子は…ただの、近所の友達だから。」

ウソでもなんでもない。年下の女友達、というだけで、

それ以上は何もないんだ、俺たちは。

「ふーん。……でも、あの子は絶対お前のこと好きだと思ったけどなぁ。」

「………。」

じゃああんなに煽るなよ、とは言えなかった。

それに実際、俺自身が香子に恋愛感情なんてハッキリしたものは無かった。

何しろ、相手はまだ小学生だったし。そういう対象ではない気がした。

ただ、大切な存在ではあったと思う。

それ以上その話は続かず、俺とSは適当に喋って帰った。

【咦,怎么了?】

【啊…香子啊……她只是…住在我家附近的朋友而已】

我并没有说谎。她只是一个比我小两岁的女性朋友而已。

我们之间没有跟进一步的关系了。

【嗯——。…但是啊,我觉得那女孩一定喜欢你】

【……】

那你当时就别在旁边煽风点火啊……这话说不出口。

其实实际上,我自己对香子也没有明确的恋爱感情什么的。

而且最重要的,香子还是一个小学生。我觉得她对我而言并不是那样的对象。

她只是一个对我很重要的存在而已。

之后我们换了个话题,我和S随便聊了聊就回家了。

 

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2009/08/25(火) 11:57:10.05 ID:deVYXXpd0

おれだってこーちゃんなのに…

我也叫幸酱但是为什么………………

 

78:1: 2009/08/25(火) 11:59:51.09 ID:9k1Z+XoP0

冬休みが終わって、1月が過ぎ、そして2月。

俺は去年のことを思い出しながら、なんとなくまたチョコもらえるかなー、

と思っていた。

相変らず香子と会う機会は少なかったが、

去年のバレンタイン以降、たまに会った時には

談笑できるくらいの感じの仲には戻っていた。

そしてバレンタイン当日。

相変らず学校では全滅だったが、俺はちょっとウキウキしながら家に帰った。

そして、部屋の机の上を見る!

………何も、無かった。

寒假结束,渡过了一月,进入了二月。

我想起去年的事,所以隐约感觉今年应该还能收到巧克力吧…

虽然和以前一样,和香子见面的机会并不是很多,

但是自去年情人节之后,偶尔和她遇到时,

变得能够像小时候一样谈笑了。

然后情人节当天。

果不其然学校全灭,但是我却有些小激动地回家了。

回家后,我直奔卧室冲向桌子!!

……没有,什么都没有。

 

81:1: 2009/08/25(火) 12:04:57.98 ID:9k1Z+XoP0

と、居間から母親が俺を呼ぶ。

「こーすけ、電話!」

Sがチョコを貰った自慢でもしてきたんだろうと思って、

母親から受話器を受け取る。

「もしもし?」

『あ、こーちゃん?香子です。』

途端に、心臓の鼓動が早くなる。

なら先に言えよ、と思って母親を見ると、ニヤニヤしがらこっちを見ていた。

「あ、うん、久しぶり。どーしたの?」

なんか、会話するたびに久しぶりって言ってる気がする。

『今、ちょっと真ん中公園に来れる?』

「ああ、平気だけど。」

『じゃ、来てね、私もすぐ行くから!』

電話は一方的に切られた。

就在这时,妈妈在客厅叫我。

【幸介,电话!】

一定是S那家伙拿到巧克力,来向我炫耀了吧。

我从妈妈拿接过话筒。

【喂?】

【啊,是幸酱吗?我是香子】

听到香子声音的瞬间,我心脏的跳动加速了。

是香子的电话的话你就早点告诉我啊妈妈,我用这样的眼神看向她。结果发现她正笑嘻嘻地看着我。

【啊,嗯,好久不见。怎么了?】

突然觉得好像每次和香子说话,都会说句好久不见。

【现在你能来下小区中央的公园吗?】

【哦,可以啊】

【那你过来一次吧,我也马上就到】

说完香子挂断了电话。

 

86:1: 2009/08/25(火) 12:10:13.23 ID:9k1Z+XoP0

外に出るとすぐ、団地の真ん中の公園にいる香子が見えた。

「こんばんは。」

香子はまたちょっと背が伸びた気がした。今日は長い髪を下ろしている。

小さい時に比べ、髪のクセが無くなってきているような気がした。

「おう。電話、タイミング良かったな。今帰ったとこなんだ。」

「実はね、家からこーちゃんの部屋に電気が付くのを見てたのw」

なるほど、確かに向いの棟だから、そういうことも出来る。

「これ。」

香子はおずおずと手にした紙袋を差し出した。

中には去年の如く、チョコらしきものがラッピングされて入っている。

「ありがとう。」

今年はちゃんと礼が言えた。

我下楼后,立马就发现在公园里等着的香子。

【晚上好】

香子好像又长高了一点。今天她把她的长发放了下来。

和小时候相比好像头发也不卷了。

【噢。你电话打得正巧,我刚到家呢】

【其实啊,我是在家里看到幸酱的房间灯亮了才打过来的哦】

原来如此,她家在我家对面的楼里,的确能发现。

【这个给你】

香子有些胆怯地将手中的纸袋递给了我。

纸袋里和去年一样,有一个好像是巧克力一样的被包装起来的东西。

【谢谢】

今年有好好地道谢。

 

89:1: 2009/08/25(火) 12:13:02.73 ID:9k1Z+XoP0

「去年は手渡しできなくて、ごめんね?」

「い、いや…俺も、礼もなにも出来なくて、悪かった。」

なんか、お互いで謝りあってる。

「今年は、去年よりは上手に出来たつもりだけど…」

「いや、去年のも美味かったよw」

「ホント?良かったww」

一年越しで去年のチョコの感想のやりとりをした。

こんな近くに住んでいるのに。

【去年没能亲手交给你,对不起哦?】

【啊、不…我也、没能向你道谢,抱歉】

不知为何,变成互相道歉了。

【今年我是有做得比去年更好吃的打算………】

【去年的也很好吃哦】

【真的吗?太好了~】

在今年的情人节谈论着去年情人节巧克力的感想…

明明住得那么近。

 

94:1: 2009/08/25(火) 12:17:07.61 ID:9k1Z+XoP0

「4月から、中学生になるよ。」

「知ってるよww」

「一年だけだけど、また同じ学校に行けるねw」

香子は無邪気にそう言った。

「そうだな、楽しみだな。」

俺も小学生の時より少しは成長していたのか、素直に答えることができた。

「……ねえ、4月から、また前みたいに、一緒に学校行ってくれる?」

「え?」

「たまにでいいから。」

夜の闇のせいではっきりとは分からないが、

香子の頬は、ちょっとだけ赤く染まってる気がした。

【4月份开始,我就要变成初中生了哦】

【这个我知道啊】

【虽然只有一年,但是又能在一个学校里上学了呢】

香子天真无邪地说道。

【是啊,很期待啊】

我比起小学时也稍微成长了一点吧,这次能够坦率地回答了。

【……所以幸酱啊那个…4月之后,能像以前一样,一起去学校吗?】

【诶?】

【偶尔一次就可以了】

因为夜色的原因,所以我看得不是很清楚,

但是香子的脸颊有些红润。

 

97:1: 2009/08/25(火) 12:19:55.49 ID:9k1Z+XoP0

「俺、朝練もあるから、ホントにたまにだぞ?」

「うん!たまにでいい。…ありがとう。」

緊張した表情だった香子はやっと微笑んでくれた。

「じゃ、帰るね!」

「うん。」

勢いがついたのかテンションがあがったのか、

香子はそのまま走って家へと戻っていった。

【我要晨练的,所以真的只能偶尔一次陪你一起上学哦?】

【嗯!偶尔一次就行了。…谢谢】

原本一脸紧张的香子,终于笑了。

【那我回去了!】

【嗯】

不知道是否是因为心情高涨的原因,

香子就那么跑着回去了。

 

100:1: 2009/08/25(火) 12:26:20.50 ID:9k1Z+XoP0

中三の春。

俺は、いつもの進級とは違った気分で迎えていた。

香子はセーラー服がよく似合っていた。

俺は朝練があったので、言うほど一緒に登校は出来なかったが、

たまに一緒に行けたときは、学校のことをよく話してくれた。

香子も小一のときとは違い、友達もたくさんいるし、

ブラスバンド部に入って、部活も頑張っていた。

まもなく俺は最後の大会が終わり、サッカー部を引退となった。

結局三年までスタメンに選ばれることはなかったが、

最後の大会は途中出場で試合にも出れたので、満足していた。

我带着和以往不同的心情,

迎来了初三的春天。

香子穿水手服非常合适。

因为我有时会有晨练,所以没办法像约定的一样和香子一起上学,

但是偶尔一起去学校的时候,她经常会和我谈起学校里发生的事。

香子已经和小学一年级时不一样了,现在有很多朋友,

而且还加入了铜管乐部,努力地参加活动。

然后我很快结束了最后的大赛,从足球部引退了。

结果三年来都一直没能当上首发,

不过在最后的大赛的途中我得到了出场的机会,算是参加过了比赛。也满足了。

 

101:1: 2009/08/25(火) 12:32:36.51 ID:9k1Z+XoP0

それから受験勉強の日々が始まる。

「勉強、大変?」

「まあね。」

俺が引退した後は、香子と一緒に登校する機会は増えていた。

毎日ではないが、週に二、三くらい。

「受験ってどんな感じなのかな。」

いまいち実感が湧かないという顔をする香子だが、

実は香子はかなり成績が良いので、この地区で一番の

公立進学高である○○高を目指すことになるのは間違いなかった。

そして俺は、ある決心をしていた。

「俺、○○高を目指すよ。」

「ホント?あそこ、難しいんでしょ?」

「うん。でも、やってみる。」

俺の成績は中くらいで、はっきり言って○○高は相当厳しい。

それでも、やってみるつもりでいた。

たった一年、また香子と同じ学校に通うために。

然后准备中考的日子开始了。

【学习很累吗?】

【还行吧】

我引退之后,和香子一起上学的机会增加了。

虽然不是每天,每周大约二到三次这样。

【中考是什么样的感觉啊】

香子一脸无法体会的表情,

实际上香子的成绩非常的好,她到时候一定会选择

这个地区最好的公立高中〇〇高中。

然后我下了某一个决心。

【我,打算考〇〇高中哦】

【真的吗?但那里很难考的啊?】

【嗯。但是,我会尝试努力的】

我的成绩只能算普通,老实说要考上〇〇高中非常的困难。

但就算如此,我也打算尝试一下。

为的只是再有一年,能够和香子一起上学。

 

105:1: 2009/08/25(火) 12:36:23.48 ID:9k1Z+XoP0

それから受験までは、まさに勉強漬けの日々だった。

今まで行った事のなかった「塾」というものにも行ったし、

夏休みも何が休みなのかっていうくらい、勉強した。

何か目標があってやるということは、結構重要なことらしい。

冬くらいになると俺の成績は、先生も驚くほど上がっていた。

Sは、そんな俺を見ながら、

「まるで横島クンだな。煩悩パワーだw」

と笑っていた。

ちなみにヤツは、そんな俺より成績が上なのが腹立つ。

那之后直到考试当天,我每天都沉浸在学习里。

也去了至今为止一直没有去过的【补习班】,

暑假时也是,说着“休什么休”然后继续学习。

朝着什么目标奋斗,看样子是一件非常重要的事。

结果到了冬天,我的成绩上升得连老师都惊讶了。

S他看着这样的我说笑道

【你现在就好像是横岛君一样啊。烦恼power~】

顺带一提,S那家伙比当时的我成绩还要好,真令人火大。

 

107:1: 2009/08/25(火) 12:39:14.92 ID:9k1Z+XoP0

受験勉強で忙しいため、俺と香子はこの一年、

登校中くらいしか話すことはなかった。

が、それでも良かった。俺には、十分力になった。

それにこのときに至ってさえ、俺は香子に対して

恋愛感情は無いんだと思っていた。思い込んでいた。

ただ、また、こうやって一緒に喋れたらいいな。

そう思って、勉強に打ち込んでいた。

中考准备实在是太忙,所以我和香子在那一年里

除了上学时基本没说过什么话。

但是,就算那样也够了。对我而言,这已经足够成为我的动力了。

而且就算到了这个阶段,我还是一口咬定

对香子没有恋爱感情。

只是希望,能够像这样和继续香子聊聊天说说话就好了。

我这么想着,又投入了学习。

 

109:1: 2009/08/25(火) 12:42:17.88 ID:9k1Z+XoP0

春が来て、受験が終わり、

そして、合格発表の日が来た。

受験前後から、香子は受験の類の話を全然しなくなった。

おそらく、気を使ってくれたいたんだろう。

確かに、こっちの精神は異常なほど研ぎ澄まされていたし、

発表まで気が気じゃなかった。

発表の日、俺はSと供に観に行った。

春天来了,考试结束了。

然后,合格成绩公布日的那天来了。

在考试前后的那段时间里,香子完全没有提过和考试有关的话题。

恐怕是在为我着想吧。

其实说真的,我的精神已经变得异常敏感,

直到公布日的那天都坐立不安。

公布日当天,我和S一起去看成绩了。

 

112:1: 2009/08/25(火) 12:45:52.85 ID:9k1Z+XoP0

「あ、あった。」

Sはあっさりと自分の番号を見つけた。

まあ、ヤツの実力なら当然の結果だ。

「じゃあ、俺のも一緒に探してくれよ!番号は…」

「いや、だからあったんだって。俺のも、お前のもw」

はい?

俺は一瞬状況がわからなくなったが、すぐに意識を取り戻す。

「まじかーー!どこだ!」

「だから、あれww」

笑いながらSが指した先に、確かに俺の番号はあった。

「あった!やったーーーー!!!」

「良かったなw」

やたら冷静なSをよそに、俺は大きくバンザイした。

【啊,有了】

S很快就找到了自己的准考号。

嘛,以那家伙的实力,这也是正常的结果吧。

【那你帮忙一起找找我的吧!号码是……】

【所以说找到了啊。我的,还有你的】

哈?

我一瞬间搞不懂发生了什么,但是立马就反应了过来。

【真的吗!!!在哪!】

【所以说在那里】

S笑着把方向指给了我看,那里确实有我的号码。

【太好了!太棒了!!!!!!】

【恭喜啊】

与格外淡定的S相反,我在一旁大声地欢呼着。

 

118:1: 2009/08/25(火) 12:51:16.28 ID:9k1Z+XoP0

合格したらすぐに中学に来いと先生に言われていたが、

それよりまずは電話だ。

Sは携帯で家に電話していたが、俺は持ってなかったので

公衆電話から電話をかけた。

しかし、家ではない。香子の家だ。

約束も何もしていなかったが、俺は何故か、

香子が家で待っていてくれてるような気がしたから。

「はい、佐々木です。」

一度きりのコール音の後、電話に出たのはやっぱり香子だった。

「俺、幸介。」

「こーちゃん!…その、どうだった?」

「受かったよ、合格!」

俺は敢えて冷静にかっこつけようと思ったが、

テンションが上がって、どうも駄目だった。

「ホント!?やったね!良かったね!!」

受話器の向こうで、香子のテンションはもっと高かった。

虽然老师对我说,合格了的话立马回学校告诉他,

不过在这之前,先要打一通电话。

S用手机给家里打了电话,不过我没有手机。

就用了公共电话。

但是,这通电话并不是打给家里的。而是打给香子的。

虽然没有做过任何约定,但是我不知道为什么,

总觉得香子她一定在家里等着我的消息。

【您好,这里是佐佐木家】

通话音仅响起了一声就被接起了,发出声音的果然是香子。

【是我,幸介。】

【幸酱!…那个…怎么样了?】

【我考上了哦!合格了!!】

我为了装帅,打算刻意用冷静的语气对香子说,

但是情绪太激动,实在是激动得不得了。

【真的吗!?太好了!太好了呢!!】

电话的那头,香子的情绪更是高涨。

 

121:1: 2009/08/25(火) 12:58:12.64 ID:9k1Z+XoP0

そして、4月。

俺は、高校生になった。

制服はガクランのままだったが、女子のブレザーが可愛かった。

「こーちゃん、部活どうするの?またサッカー部?」

高校に入ってすぐ、俺と香子は公園で喋っていた。

「うーん、どれにするか悩んでるんだけどな。あ、サッカー部には入らないよ。」

「え、どうして?」

「俺、サッカーのセンスないみたいだしw どうせなら、別のこともやってみたいし。」

ちなみにウチの高校はサッカー部は人数も多く、

中学の時スタメンだったSもなかなかレギュラーになれなかったくらいだ。

「じゃあ、ブラスやろうよw」

「ブラバンかぁ。高校からでも、やれるかな。」

「大丈夫だよ。楽しいよ?」

ニコニコと話す香子につられて、それも悪くないかな、と思えてきた。

「じゃ、やってみようかな。」

「うん、やってみて!」

先に行って待ってるぜ、とは言えなかったが。

我成为了高中生。

男生的校服还是那样,但是女生的西装夹克很可爱。

【幸酱,你打算参加什么社团啊?还是足球部吗?】

进入高中没多久,我和香子就在公园聊了起来。

【唔——,我也在想该进哪个部。啊,但是我不会参加足球部的哦】

【诶,为什么啊?】

【因为我好像没有足球的天赋嘛,所以想尝试些其他的东西呢】

顺便,我的高中足球部的人数也很多,

好像连初中时是我们学校首发的S也很难获得正式队员的资格。

【那就去吹奏部吧】

【吹奏吗,从高中才开始学习也可以吗】

【不要紧的,会很有意思的哦?】

我被笑嘻嘻地香子打动,心想那样可能也不错吧。

【那我就试试吧】

【嗯,试试吧!】

但是我没能说出“那我就先在那等你吧”

然后到了4月。

 

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2009/08/25(火) 12:58:30.23 ID:wJzIkeocO

この香子ちゃんはどこで買えますか?

请问这个香子酱能在哪买到?

 

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2009/08/25(火) 13:00:46.00 ID:QIlH57XN0

このギャルゲのタイトル教えて!

请告诉我这个gal的标题!

(r13l:也请告诉我……………………………………………………………………………………………………………………………………)

 

126:1: 2009/08/25(火) 13:02:33.64 ID:9k1Z+XoP0

俺はブラスバンド部に入ったが、最初は散々だった。

ほとんどの人が中学から、もしくは小学からやっている部員ばかりで、

譜面も読めなければ音もまともに出ないのは、俺くらいだった。

が、サッカー部と受験勉強で鍛えられた忍耐力で、辞めることはなかった。

そして、なんだかリズム感はいいらしいということで、パーカッション担当になった。

これが意外に楽しく、ドラムセットまで8ビートくらいなら叩けるようになった。

于是我加入了吹奏部,一开始真是十分狼狈。

这里的部员绝大多数都是从初中,或者是小学就开始练习的。

如果不盯着乐谱看就没办法发出像样的声音的人,就只有我。

但是,靠着以前在足球部以及考试学习那段时间锻炼出来的忍耐力,我没有放弃。

然后,好像我节奏感不错,所以改成了负责打击乐器。

这个还意外挺有趣的,我变得连架子鼓都能敲出8beat了

 

130:1: 2009/08/25(火) 13:06:16.41 ID:9k1Z+XoP0

毎日の楽しい部活と、勉強の忙しさもあって、

俺は香子となかなか会うことが出来なかった。

だが、これは中学のときもそうだったし、仕方ないか、と思っていた。

高一の一年間はあっという間に過ぎた。

この年のバレンタインはお互いの都合が合わず、

結局母親が預かってくれるパターンだった。

だが、俺もお返ししなくてはならないということにようやく気付き、

ホワイトデーにはクッキーを持っていった。

生憎、香子は居なかったが、お母さんに預かってもらった。

因为每天开心的社团活动,还有学习,

所以我和香子很少能够见一次面。

但是我觉得,这和初中那时一样,也是没办法的事。

然后高一的一年很快就过去了。

这一年的情人节,我们都抽不出时间,

结果香子的巧克力就变成了由我妈转交给我。

但是,今年我终于察觉到必须要给香子回礼,

所以在白色情人节的那一天,我带了饼干去了香子家。

不过很不凑巧,香子不在家,所以我把饼干交给了她的妈妈。

 

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r13l

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  1. Kit
    Kit 发表于: 2015年2月19日 23:54:00

    请务必也告诉我这样的香子酱在哪里有买?
    还有辛苦r13l大人了…..

  2. CharaSpe
    CharaSpe 发表于: 2015年2月20日 01:23:10

    请务必告诉我这个gal的名字

  3. hentai
    hentai 发表于: 2015年2月20日 21:06:24

    也请告诉我这个gal的名字

  4. 炤炤穆穆
    炤炤穆穆 发表于: 2015年2月28日 03:24:24

    也请务必告诉我这个gal的名字

    • Stormcauser
      Stormcauser 发表于: 2015年7月2日 16:50:37

      みずいろ

  5. mousoukyou
    mousoukyou 发表于: 2015年5月1日 17:41:41

    也請告訴我……
    咦?等等,Gal到這個時候應該出現天降軟妹吊打幼馴染了啊
    比如說屋上桑啦,屋上醬啦,屋上碳啦www

  6. w提督
    w提督 发表于: 2015年6月23日 10:28:56

    超有同感啊,小时候喜欢损人八卦男女关系的人往往最早交到女友,恨不得打一顿啊

  7. zz905879282
    zz905879282 发表于: 2015年7月8日 03:41:52

    105. 最后那里是那家伙还是那家我……

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