『中短篇故事・2ch』关于来找我商量的女孩和我的故事(一)
引用元:http://www.2monkeys.jp/archives/42602993.html
俺に相談してきた女と俺の話
关于来找我商量的女孩和我的故事
来自雷の银狼的投稿
(译者:这篇是我一边在看一边在翻译,所以进度就看情况而定了)
1: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 12:39:44.72 ID:WUZ4LGRL0
糞な文章と内容だから暇つぶしにでも見てくれ。
烂文一篇,有空的话就当消磨时间看看吧
2: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】: 2012/01/07(土) 12:40:54.33 ID:j3B8kp2p0
支援
支持
3: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 12:41:03.49 ID:WUZ4LGRL0
まずは同級生の女子から。
中3の頃からメールとかスカイプで会話するようになった。
その子はクラスの中でも目立たない方で、俺とも全然話したことなかったけどメールでは流暢に話してくれた。
首先从同级女生开始说起
初三的时候开始用短信或Skype之类的聊起天的
那孩子在班级里没什么人气地位,和我也完全没说过话,但是可以通过短信流畅地对话
4: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 12:41:54.07 ID:WUZ4LGRL0
顔はかわいいかかわいくないかっていうと、正直結構かわいい方だと思う。宮崎あおいに似てる。もう少し目が大きいけど。(以下あおい)
前はクラスで話しかけてもおどおどしてたのに、メールするようになってから笑顔も見せてくれるようになった。今まで地味で真面目な人だと思ってたけど笑うとかわいかった。
同じ高校に入学してすぐの頃、相談メールが届いた。
「実は好きな人がいる」
要说可不可爱的话,好好想想还是应该算是可爱的那种
很像宫崎葵(译:本人也大爱!)就是眼睛有点大(下称葵)
明明在教室就算搭话都是战战兢兢的,开始用短信聊天以后却连笑容都会露出给我看了
一直以为是个朴素认真的人,不过没想到笑起来这么可爱
在我们同时进入同个高中后不久,她发来了一个
【其实我有喜欢的人了】的找我商量短信
11: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 12:54:46.38 ID:YJWKXgob0
あおいとか俺得
葵大爱
6: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 12:46:30.44 ID:WUZ4LGRL0
俺「まじか!そういうキャラには見えなかった」
あ「どういうキャラなの」
俺「いやいや、いい意味でね」
あ「やっぱり聞かなかったことにしてください」
俺「それで誰なんだ?」
あ「聞こえません」
俺「同じクラスか?」
あ「聞こえません」
あおいは真面目な話とかになると敬語になる。
我「真的假的!真看不出你是这样的角色」
葵「什么角色啊」
我「不不~我这句话是褒义」
葵「果然还是当作没听到这件事吧」
我「然后?喜欢的是谁?」
葵「我听不到」
我「同班?」
葵「我听不到」
葵一碰到严肃的话题就会用敬语
7: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 12:48:46.13 ID:WUZ4LGRL0
こういう調子で結局誰にも相談できないから、
俺に相談してきたらしい。
あおいが恋愛してるっていうのは
本当に想像ができなかったので俺も興味があった。
あおいはかなり真面目だったと思うけど、
俺は好奇心全開で恋愛相談に乗ることにした。
好像是因为她是这种性格结果找不到别的人商量
所以才来找我商量来了
葵会谈恋爱对于我来说根本想象不到
所以我对此也很感兴趣
她是那种很严肃的类型
所以我也好奇心全开当起了恋爱讲师
8: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 12:53:18.53 ID:WUZ4LGRL0
色々教えてくれるものの、
誰かというのは鉄壁でなかなか教えてくれなかった。
「協力してほしいし、相談あるから、マックで会えないかな?」
ということでマクドナルドに行くはずだったんだが、
ど忘れして俺がすっぽかしたというのもあって
「もう絶対に教えない」とまで言われてしまった。
问了许多关于那个人的事,但是还是没能撬开她的嘴
【想让你协助我,也想和你谈谈,能在M记见面吗?】
本应该按这个行程去见她的。。。结果我忘了去赴约
【绝对不会告诉你了】结果她来了这么一句
10: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 12:53:50.63 ID:8SAJlwBz0
>>8
なんですっぽかした
>>8
为什么放鸽子?
15: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 12:57:28.37 ID:WUZ4LGRL0
俺だって色々聞いて引き下がるわけにもいかない。
単純にあおいの好きな人を知って
からかってやろうだなんて思っていたわけがない。
メールで
俺「だったら俺ももう相談乗ってやらんわ」
我也不能就这么被她牵扯鼻子走
只是单纯想知道那个喜欢的人是谁而已
并不是真的想做什么恋爱咨询什么的
于是发了封短信
我「那我也不做你的咨询师了 」
16: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 12:58:04.15 ID:WUZ4LGRL0
あ「え?」
俺「だって協力っていってもなんにもできないしさ、このままだったら」
あ「ごめんなさい」
俺「いや、謝るほどじゃないけど」
あ「これだけ相談してるのにえらそうにしちゃったから」
俺「それは否めない」
あ「否定してくださいよー」
メールは記録残ってないからわりと思い出す感じで書いてるので悪しからず。
葵「诶?」
我「你想就算帮了你也还是什么都做不了,不如就此。。。」
葵「对不起」
我「并没到要道歉的程度拉」
葵「明明找你商量过那么多了,有点自大了」
我「这点我不否认」
葵「你倒是否认啊」
短信已经删掉了,所以是根据记忆来的,请别介意
17: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:01:37.07 ID:WUZ4LGRL0
あ「それじゃ、今度こそマック来て」
俺「メールいいじゃんw」
あ「メールは残っちゃうから、ばれるかもしれないもん」
俺「俺ばらさないよ」
あ「サイバー攻撃うけてるかもしれない」
俺「それも否めない」
あ「直接がいいです」
葵「那下次一定要来M记」
我「用短信不就可以了」
葵「短信可能会留下痕迹被看到」
我「我不会泄漏出去的」
葵「可能会被黑客窃取呢」(译:葵你脑洞真大)
我「这点我也不否认」(译:你居然都不吐槽)
葵「还是直接见面的好」
19: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:02:38.40 ID:8SAJlwBz0
>>17
あおいかわいいな
>>17
葵真可爱啊
20: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:03:53.26 ID:WUZ4LGRL0
というわけで俺は夕方に呼び出されてマックに行った。
その頃にはクラスでも普通に話すようになったし(高校でもクラス一緒だった)、
たまに帰りの電車で一緒になることもあった。
でも2人でどこかで会うっていうのは初めてだった。
あおいの私服姿は初めて見たけど意外とかわいかった。
隅っこの窓の近くの席に座っていて、
俺に気づいて「よっ」と手を挙げた。
于是傍晚我被叫去了M记
那时候已经就算是教室也可以很普通的对话了(同校)
有时还回坐一辆电车回家
但两人一起去哪里的情况还是第一次
第一次看到她穿私服的样子意外的很可爱
去角落靠窗的位置就坐了
发现我后「哟」地举起了手
21: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:06:50.20 ID:WUZ4LGRL0
俺「・・・はじめまして」
あ「何言ってるのw」
俺「何か頼んだ?」
あ「ウーロン茶だけ頼みましたよ」
俺「俺もウーロン茶飲みましょうかね」
あ「口調www」
俺「何か変ですか?」
あおいはちょっときごちなく笑った。
やっぱり笑った方がかわいいのになーと思った。
我「・・・初次见面(译:你说什么呢喂!(笑)」
葵「你在说什么啊?w」
我「你点了什么?」
葵「我只点了乌龙茶」
我「那我也喝乌龙吧」
葵「说话的腔调w」
我「有什么问题吗?」(这里用的是敬语,可以自己想象已经有多紧张了w)
葵生硬地笑了笑
果然笑的时候好可爱啊
24: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:11:30.16 ID:WUZ4LGRL0
俺「で?」
あ「でって?」
俺「ええ?話してくれるんじゃないの」
あ「あー、そうでしたね」
俺「俺の家からマックまで、結構あるからね。何もないじゃ困るわ」
あ「困る?」
俺「困る」
あ「これからもっと困ると思う」
我「然后?」
葵「什么然后?」
我「诶?你不是说有话要说吗」
葵「啊-对啊」
我「我家离M记蛮远的,要是骗我出来会很痛呢」
葵「会困扰?」
我「会」
葵「之后还会更困扰的」
26: VIP名無しさん: 2012/01/07(土) 13:13:15.19 ID:WUZ4LGRL0
俺「はい?」
あ「あのねー・・・・・・、うん」
俺「・・・」
あ「・・・」
あ「>>1が好き」
我「啥?」
葵「那个。。。唔。。。」
我「。。。」
葵「。。。」
葵「我喜欢楼主」
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燒死現充
让人火大的故事?
爆炸吧!
死ねwwwとりあえずはよ死ねwww
呀嘞呀嘞
虽然大概想象得到看上了楼主,但是真发生的时候还是大吃一惊
先说一下结局是he还是be吧
…..我喜欢楼主
这算什么,太狡猾了太卑鄙了。
俺に気づいて「よっ」と手を挙げた。
這句少了
我猜到了……