『长篇故事・2ch』初次的打工去了一个不得了的地方(八)
引用元:http://www.2monkeys.jp/archives/41729629.html
330:奴隷 ◆2L68aBs.CQ: 2012/12/10(月) 01:33:25.30 ID:iCQ0O04D0
俺と社長がカギを取りに行って、Aさん、Bさんは取り置きの家具を取りに行ってくれることに、
Kちゃんと女将さんは日用品の買い出しに行ってくれた。
こんだけの人数がいれば、本当に早くに引越しは終わってしまって、夕方頃にはすべて配置も終わって出来上がってしまった。
接着,我和董事长去取钥匙,A桑、B桑去取预留的家具
K将和老板娘则是去买日用品
有这么多人的话,搬家的工作真的是很快就完成了,
在傍晚时分就已经完成了所有的配置
俺「本当に今日はありがとうございました!」
社長「いまさらwwよし今日は引越し祝いするぞww」
我 「今天真的是谢谢你们了!」
董事长「到现在才说这个ww好,那今天就来办个搬家的庆祝会吧」
社長の一言でみんな疲れているはずなのに、店に戻ってオードブルやら懐石やらを作り始める。
もちろん俺も右に左に上に下にこき使われて、それは豪勢な夕飯が完成した。
随着董事长一声令下,大家明明都已经很累了,
但还是回到了店里准备起怀石啊拼盘啊各种料理
当然我也被上下左右的好好使唤了一番,最后豪华的晚餐顺利完成
またそれを家まで運び入れた頃には、もう夕飯時を少し過ぎた頃でした。
然后那是在将料理搬到家那边,到家时已经稍稍过了平时吃晚饭的时间
332:奴隷 ◆2L68aBs.CQ: 2012/12/10(月) 01:41:28.65 ID:iCQ0O04D0
家に戻ると、もうそれはどんちゃん騒ぎ。
一応お隣さんには挨拶に行って断りを入れておいた。
入居初日から通報とかシャレにならないからねww
回到家后,周围已经是一片骚乱
姑且先到邻居家打了个招呼
毕竟从搬家第一天开始就被报警什么的那真不是开玩笑的呢ww
風呂場でビールかけしたり、伊勢海老が宙に舞ってたり、もうそれはすごかった。
雰囲気というか勢いというか、飲まされたり吸わされたりしたのはここだけの話。
在洗澡间泼满啤酒,伊势龙虾插得满天飞,场面一片混乱
该说是被气氛还是气势所迫好呢,
关于那时被强制灌了吸了些什么东西的事情我就不详细说了
ある程度食い終わって、そろそろお開きかと思っていたころだった。
那是在吃得差不多,差不多准备解散的时候
Kちゃん「明後日の誕生日会をしたいと思います!」
K酱「想要为明天楼主的生日开个party!」
あ、そういえば明後日って俺の誕生日だったわ。
祝われることも少なかったしすっかり忘れてた。
AさんBさんはヨソウガイデスといった顔をしておられる。
啊,这么说来后天是我的生日诶
因为以前都没怎么庆祝过,所以完全忘了有这么一回事
A桑和B桑则是露出了一副完全没有想到的表情
女将さんが冷蔵庫からケーキを取りだしてきて、ラッピングもされてないことを見ると手作りだった。
老板娘从冰箱里拿出蛋糕,从没有包装这一点上看应该是自家做的
みんなにバースディソング歌ってもらって、明後日したかったけど忙しいから今日にした、と言われて
もうどうしようもない気持ちになって、生まれて初めて幸せで泣いた。
大家为我唱着生日快乐歌,
说是虽然想在后天开但因为实在是忙所以还是定在了今天
一种无法言喻的心情涌上心头,自出生以来第一次因为幸福而哭了出来
333:名も無き被検体774号+: 2012/12/10(月) 01:43:27.98 ID:axAkSXUU0
家族みたいでいいな
像家人一样真是好呢
336:名も無き被検体774号+: 2012/12/10(月) 01:44:44.60 ID:LbdNzrrM0
何を吸った?タバコか?
吸了什么?烟草吗?
345:奴隷 ◆2L68aBs.CQ: 2012/12/10(月) 01:56:52.56 ID:iCQ0O04DI
>>336
た、たばこです。
>>336
烟、烟草
342:奴隷 ◆2L68aBs.CQ: 2012/12/10(月) 01:52:19.15 ID:iCQ0O04DI
誕生日会までしてもらって、AさんBさん、Kちゃんは明日が早いということで帰っていった。
女将さんも家の用事があるからということで一緒に帰路へ。
社長はまだちびちび飲みながら、色々と話していた。
连生日party都为我举办后,A桑B桑以及K酱因为明天还要早起先回去了
老板娘也因为家里有事情要办一起跟他们回去了
董事长和我则是一点一点地喝着酒,聊起了各种各样的话题
社長「なあ、1」
董事长「呐,楼主」
珍しく名前で呼ばれて驚いた。
因为很少有地被叫到了名字,所以吓了一跳
俺「はい?」
社長「お前、この仕事続けるつもりか?」
俺「できることなら」
社長「いや、そうやなくて、やりたいかやりたくないかや」
俺「やりがいも感じてますし、やりたいですね」
我 「怎么了?」
董事长「这个工作,你打算继续干下去吗?」
我 「如果可以的话」
董事长「不不,不是这个意思。我是问你是想干还是不想干」
我 「觉得工作本身也有价值,本身也有想要继续做下去的想法」
珍しく社長がまじなトーンで話していたので、若干緊張していた。
因为董事长很少有的是以一种认真的口吻说下来的,
所以感到些许紧张
社長「弟子入りってわけやないけど、社員として働かんか?
もちろん最初は薄給やで?今と比べて3万上がったらええとこや」
俺「そんな‥俺でええんですか?」
社長「お前やから、や、あほたれww」
董事长「并不是作为学徒,而是作为我社的正式员工过来工作如何?
当然最开始没多少钱啦?
和至今比起来的话能多个3万就不错了那样的感觉」
我 「诶……像我这样的也可以吗?」
董事长「只要你愿意的话,蠢货ww」
ここまで言うと社長はイタズラっぽく笑った。
说到这里董事长俏皮的笑了笑
350:奴隷 ◆2L68aBs.CQ: 2012/12/10(月) 02:05:10.13 ID:iCQ0O04DI
俺「奴隷ですけど、よろしくお願いします」
社長「自分で名乗るなww」
我 「虽然只是一介奴隶,但是请多指教了」
董事长「别自己这么称呼自己啊www」
そのあともしばらく話して、社長も明日に備えて帰っていった。
後片付けに追われたのは言うまでもない。
もうね風呂場から漂うビールの匂いが1番手こずったww
在那之后又聊了一小会儿,董事长因为也要为明天做准备所以先回去了
收拾残局的工作全被推给我这当然不必说
最棘手的果然还是洗澡间里面传来的啤酒的味道
翌日、出勤すると社長の調理場の隣の小さなスペースに綺麗なまな板と使いこなされた包丁が置いてあった。
第二天,到了店里看到董事长的料理场地旁边的一块小空地上
摆放着一块漂亮的砧板和一把岁月久远的菜刀
俺「おはよーございます!」
社長「おう!これからあれが奴隷の調理場やww
まあ、誕生日プレゼントみたいなもんやww」
俺「あ、ありがとうございます!!」
社長「しばらくは使わさんけどなww」
我 「早~上好!」
董事长「喔!从今以后这里就是奴隶专用的料理台了ww
嘛,这是类似生日礼物那样的东西ww」
我 「非、非常感谢!!」
董事长「只不过暂时还不能让你用ww」
それでも自分の持ち場が出来たことが嬉しくて
なんというか初めて自室をもらえた小学生と同じような気持ちだと思う。
就算是这样还是对得到自己的专用场地这一件事感到非常的开心
怎么说呢,我想那应该和第一次得到了自己的房间的小学生是类似的心情
352:奴隷 ◆2L68aBs.CQ: 2012/12/10(月) 02:14:14.18 ID:iCQ0O04DI
案外、マイ調理場を使う時は早くにやってきた。
むしろその日のうちにやってきた。
开始用上My・料理台的时间出乎意料的早
不如说在那天当天就用上了
仕事が片付き、社長が賄いを作るタイミングの時。
在做着饭点后的收拾工作,董事长正在做着料理的时候
社長「今日からお前が作れww見ててやるから!」
俺「は、はい!」
A「Kちゃん、大丈夫やろか‥」
董事长「从今天开始就由你来做晚饭了ww会在一旁看着的!」
我 「好、好的!」
A 「K酱,没问题吗……」
おい、Aよ、それはどういう意味だ。
喂,A啊,你那个是什么意思
もう最初は包丁の使い方から教えてもらった。
やたらその日はキャベツのみじん切りが多かったww
回数を重ねるに連れて、だしの使い方、味付けの仕方、盛り付けのやり方。
揚げ物のコツ、生ものの扱い方、賄いを通して本当にいろんなことを教えてもらった。
最开始教的是菜刀的使用方法
那一天卷心菜的碎末切得格外的多ww
伴随着回数增多,后来又教了汤汁的使用方法,如何调味,如何盛菜
油煎料理的诀窍,刺身的做法……
通过具体的料理为例子,真的是教给了我很多很多
日に日にKちゃんが賄いを見る顔が変わって、驚き感動しているのが目に見えるくらいに分かった。
每天K酱看到料理的表情都会有新的变化,眼里的吃惊和感动一看便知
355:名も無き被検体774号+: 2012/12/10(月) 02:20:00.15 ID:AUXdor8K0
ほんとに、社長が良い人すぎて泣ける
董事长人真的是太好了
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奴隶会成为养子,继承董事长的店吧
同感会成为养子……
感人啊
第350楼奴隶错写成努力了
管理员
感谢指出,已修正
董事长人真的不错