『长篇故事・2ch』初次的打工去了一个不得了的地方（十二）
引用元：http://www.2monkeys.jp/archives/41729629.html
583：奴隷 ◆2L68aBs.CQ: 2012/12/10(月) 13:14:20.97 ID:iCQ0O04D0
どうも、おはようございます奴隷です。
俺がどんだけ叩かれてもいいけども、それをフォローして荒れるのは辛い。
気に入らないことがあってもスルーできるのが大人なんだZE☆
大家早上好，我是奴隶
我是不管被怎么骂也无所谓啦，但波及到那些为我辩护的人还是有些难受
如果有什么不中意的地方，直接无视才是大人的做法噢☆
ちなみに昨日は社長の体調が非常によろしくなく休みですた。
まだまだ俺に社長の代わりは務まりません。
火曜日の仕込みは火曜日の朝にしますよー！
と言っても、そんなに予約も入ってないんだけどね。
顺带一提昨天董事长的身体非常不好所以休息了
我现在还没办法代替董事长做好他的工作
星期二的开店还是留到星期二早上再做吧～！
虽然这么说，不过其实也没多少预约所以还是很容易的
よし、ぼちぼち再開していきますね！
好的，那么咱们再慢慢一点点写下去吧！
586：名も無き被検体774号+: 2012/12/10(月) 13:16:18.22 ID:sCUa1tHo0
わーい
待ってたよ～
喔
一直有在等噢～
596：奴隷 ◆2L68aBs.CQ: 2012/12/10(月) 13:27:21.60 ID:iCQ0O04D0
そんなこんなでKちゃん宅、ご訪問は無事終えました。
次来る時は鍛えた腕で料理をふるまってくれ、というお父さんの言葉にプレッシャーを感じつつこの上ない喜びだった。
就这样，发生了很多事情，拜访K酱家这件事算是顺利的结束了
对父亲那句「下次来的时候展露一下你那磨练上来的手艺吧」的期待
感到压力的同时，也感受到了无上的喜悦
また地元に帰ってきてからは相変わらずの日々で。
4月には1年記念日とやらとしてもらったり、昇給があったりと社会人としてやっと歩みだせたような気がた。
確かその年の7月のことだったかな。
从K酱家乡归来之后，又回到了一如既往的日子里
到了4月份之后又为我举办了什么1年纪念日庆祝的聚会
工资也提升，有一种总算是作为社会人向前迈出了脚步的感觉
然后记得那确实是在7月份的时候发生的事情吧
B「おい奴隷～」
俺「はい？」
Ｂ「喂奴隶～」
我「嗯？」
なにか作業の手伝いだろうかと思いBさんのもとへ。
是不是有什么需要我帮忙的呢，这么想着我来到了B桑身边
B「今日もう帰ってええか？ｗｗ」
俺「まだ18時ですよ」
B「いや、なんかしんどくてな～、歳かもしれんなあ」
Ｂ「今天已经可以回去了吗？ww」
我「现在才18点噢」
Ｂ「哎呀，总感觉有些提不起精神啊～，可能我也老了吧」
確かに最近Bさんの元気がなくて、顔色が良くないことにはうすうす気づいていた。
でも体調の心配をすると年寄り扱いすんな！って怒られるもんだから基本はノータッチでいた。
そんなBさんが自ら体調が悪いと口にするんだから、よっぽどなんだろう。
确实最近我也模糊地感觉到B桑好像没什么精神，脸色也不太好
不过一担心起他的身体，「不要把我当成老头子！」他就会这么生气地说道
所以基本不会去主动触及这件事
这样的B桑竟然亲自开口说自己身体不好，那恐怕状况是真的很糟糕吧
B「社長、すまん今日しんどいし帰らせてもらうわ」
社長「はいよ。明日休んで病院行ってきぃや」
Ｂ 「董事长，抱歉今天实在是提不起精神来，我先回去了」
董事长「了解，明天好好休息去医院看看噢」
社長も気づいていたのだろうか。
Bさんは「すまんな」とだけ言い残して帰っていった。
董事长也注意到了吗
B桑只是简单地说了一句「抱歉啊」后就回去了
597：名も無き被検体774号+: 2012/12/10(月) 13:27:22.98 ID:W/5k5wH4O
社長の体調不良は大丈夫なん？
董事长的身体没问题吗？
603：奴隷 ◆2L68aBs.CQ: 2012/12/10(月) 13:31:04.19 ID:iCQ0O04D0
>>597
今朝、様子を見に行ったときにはもう大丈夫そうだったよ。
おそらく俺の風邪をもらったということで、しこたま文句を言われてきたよｗｗ
>>597
今天早上，去探望的时候好像已经没有大碍了的样子
说是估计是被我的感冒传染了，被狠狠地抱怨了一顿ww
605：奴隷 ◆2L68aBs.CQ: 2012/12/10(月) 13:36:21.49 ID:iCQ0O04D0
翌日、もちろんBさんは休んでいて、Aさんが元気がなかったのをよく覚えている。
Bさんはよく怒鳴る人なんだけども、その人がいないだけで厨房がやけに静かなんだよね。
第二天，当然B桑请了假，A桑看上去也不是很有精神
B桑虽然平时挺爱发火，但一旦这个人消失不见厨房一下子就显得格外冷清
その日の夕方、店に電話があった。
社長が電話を取ったんだけども、口ぶりからしてお客さんではないことが分かった。
分かった、大事にな、とだけ言って電話を切った社長。
那一天的夜里，店里来了一通电话
是董事长接的电话，通过董事长的口吻，可以得知听筒另一边并不是客人
「我知道了，多保重。」说完这些，董事长就挂掉了电话
俺「Bさんですか？」
社長「おー、しばらく休むそうやわ」
俺「そんなに悪いんですかね？」
社長「まぁどないかなるやろｗｗ」
我 「是B桑吗？」
董事长「嗯，看样子是得休息个一段时间了」
我 「状况那么糟糕吗？」
董事长「嘛，总能撑得过去的吧ww」
そう言って社長は笑うんだけれども、どこかいつもと違っているような気がした。
这么说着的董事长虽然笑了笑，但总感觉看起来跟平时有点不太一样
609：名も無き被検体774号+: 2012/12/10(月) 13:39:28.88 ID:evYfjMGj0
鬱展開・・・なのか・・・
是郁展开・・・吗・・・
612：名も無き被検体774号+: 2012/12/10(月) 13:43:16.65 ID:dLxJDg+40
うっ・・・Ｂさんはいいやつだった・・・
呜・・・B桑真是好人啊・・・
614：奴隷 ◆2L68aBs.CQ: 2012/12/10(月) 13:52:41.51 ID:iCQ0O04D0
結局1週間くらいBさんは休んでいた。
さすがに本格的に心配になっていたところに、Bさんが久しぶりに出勤してきた。
结果B桑休息了整整一周左右
差不多真开始担心起他来的时候，B桑久违地出现在了店里
厨房に入ってきたBさんは私服でまずそれが驚きだった。
厨房に仕事着以外で入ってくるな、と怒る人だったからね。
それにやけにやつれて見えた。
看到穿着便服进到厨房的B桑，吓了一大跳
因为他是会怒骂着「别穿着工作服以外的衣服进厨房」的人
而且看上去格外消瘦
俺「お久しぶりです！」
A「兄さん、大丈夫なん？」
我「好久不见！」
Ａ「哥哥，你没事吧？」
B「すまんｗｗまたしばらく入院してくるわ！癌らしいわｗｗ」
俺「え？」
B「胃がんやってよ。まだそんなに進んでないらしいからちょろっと胃取るだけでええらしいわ」
A「そんな…」
Ｂ「抱歉ww可能有一段时间得住院了！好像是癌症的样子ww」
我「诶？」
Ｂ「患上了胃癌噢，目前好像扩散得还不是很厉害，
所以好像只是把胃摘下来这种程度就能解决的样子」
Ａ「怎么这样……」
なんで癌ってだけでこんなに絶望感があるんだろうね。
Bさんは明るく話していたのに、なぜかよくないことばかり考えていた。
为什么光是明白了他患的是癌症就感受到了如此程度的绝望感呢
B桑明明用的是一种很开朗的语气在说，脑子里想的却全是不太好的事情
社長「まぁ、ちょっと間の休養やと思って行ってこいやｗｗ」
B「ちょっとは心配しろやｗｗ」
董事长「嘛，就当自己是去休养一段时间，放轻松点ww」
Ｂ 「你倒是稍微再多担心一点啊ww」
しばらく社長とBさんが笑いながら話していたけど、到底なにか言えそうにもなくて。
ただ元気のない声で行ってくるわ～と言ったBさんを見送った。
接着董事长和B桑又说笑了好一阵子，但我一句话也没能说出口
只能目送着用没有精神的声音说着「那我去了～」的B桑离开店里
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本文作者: lu
B桑……
啊啊啊啊啊啊啊啊 不要啊。。B桑。。。。
B桑加油顶住啊。。想到了四月是你的谎言了。。
癌症什么的……A桑的“哥哥”是什么鬼啦2333
致郁展开不喜欢……
b桑加油