『中篇故事・2ch』关于我对黄毛的复仇故事(五)
96: 2012/05/15(火) 01:22:56.89 ID:RDsZiUGD0
流石に限界を迎えた俺は席をたった。
殴りかかろうにも場所が場所だし少し冷静になったらそんなことしていいわけがない。
吐きそうなのを必死にこらえていると有吉が肩を組んでくれた
大木はトレーなんかをもっていってる最中ぽかった。
实在是超出了忍耐极限的我站起了身
虽然想揍上去,但这里毕竟是公众场合,冷静想想也知道不能做这样的事情
正当拼命忍耐着想要呕吐的感觉时,有吉勾住了我的肩
大木则是正在端着盘子什么的
大木「糞だったなwwwww」
有吉「おうwww糞だったなwwwwwwwwwww」
俺「・・・」
大木「あれはなんていうか・・・仕方ねーよ!wwwいろんな意味で!www」
大木「是垃圾呢wwwww」
有吉「是啊www垃圾呢wwwwwwwwww」
我 「・・・」
大木「那个该怎么说呢・・・没办法啦!www从各种意义上说!www」
一生懸命慰めているのだろうけどより惨めになるだけ。
心は一切救われない。
足早にバイクに向かい俺の部屋へ戻る。
授業を受ける余裕なんてなかった。
それを察したのか二人も俺についてきてくれた。
虽然估计他们也是好心在安慰我,但那也只让我觉得自己更凄惨而已
内心完全没得到救赎
我快步骑上摩托,赶回了自己房间
实在是没有上课的心情
察觉我的心情的两人也跟了上来
部屋に入って大木が言った「さて、今回の復讐の方法が決まったぞ。」
その一言だけが俺の唯一の救いだった。
进了房间后大木说道「那么,这次的复仇的方法定下来了哦」
只有这句话是我唯一的救赎
99: 2012/05/15(火) 01:26:04.82 ID:RDsZiUGD0
有吉「仕事はえーなwwww」
大木「いやwww実はさっきこんなんを見つけてなwww」
有吉「还真是够快啊wwww」
大木「哎呀www其实刚才找到了这样的东西哦www」
大木がだしたのは一枚のフリーペーパーサークルが発刊してる白黒のしょっぼいやつ。
大木拿出来的是一张免费报纸,黑白印刷看上去很廉价的那种
大木「俺らであいつらの言動をまとめて写真つきで
全校に配布するんだよwwwwwwwwwwwwwwww」
有吉「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
大木「我们来把他们的言行整理出来,加上照片
分配到全校吧wwwwwwwwwwwwwww」
有吉「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
我 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
流石に悪戯暦18年、悪魔の男と呼ばれただけの男だ、発想がほかとは違った。
不愧是专注整人18年,被称之为恶魔之男的男人,想出来的招数果然与众不同
103: 2012/05/15(火) 01:31:04.79 ID:RDsZiUGD0
俺「いやwwwでもあいつらの写真なんてどうやってとんの?www」
大木「だから俺らはサークルを作る」
有吉「は?wwwwww」
大木「名前だけでいいんだよwww
取材つってそれなりに腕章つけてればなんとかなんだろwww」
我 「不www但是他们的照片要怎么搞到啊」
大木「所以我们要创建个社团」
有吉「啥?wwwwww」
大木「光是名字就够了哦www
取材这种东西,只要有个袖章的话总会有办法的吧www」
俺「あまくねーか?www」
大木「いや!絶対乗るね。あいつらは自己主張の強い目立ちたがりだし
○○大学イケメン大図鑑!とでもしてたら食いつくに決まってる」
有吉「え、でもほかのやつもそしたら巻き込むってこと?」
我 「感觉不太靠谱吧?www」
大木「不!绝对会上钩的。那些家伙尽是些爱出风头的
○○大学帅哥大图鉴!只要这么说的话绝对会很有兴趣」
有吉「诶,那也就是说其他家伙也会因此被卷入?」
大木「悪いか?別にいいじゃん?不幸な人間は一人でも多いほうがいい、俺のためにwwwwwwwwwwwwwww」
俺「お前、本当に悪魔だよww」
大木「ばーか、天使だろ」
有吉「頭にペがついてペテン師だけどなwwww」
俺「間違いないwwwwwwwwwwwwww」
大木「有问题吗?没什么不好的吧?不幸的人肯定是多多益善啊,为了我wwwwwwwwwww」
我 「你,真的是恶魔啊ww」
大木「蠢货,是天使才对吧」
有吉「虽然是头前面加上个ペ字的欺诈师wwww」
我 「没有错wwwwwwwwwwwwwww」
※欺诈师的读音里包含天使这个读音
105: 2012/05/15(火) 01:33:01.56 ID:P1Hie7Sn0
>>103
最後の三行天才的だな
>>103
最后三行好天才
106: 2012/05/15(火) 01:33:27.52 ID:V7+uJmIP0
>>103
有吉うまいなwww
>>103
有吉挺会说嘛www
110: 2012/05/15(火) 01:35:41.40 ID:ltY9aZ+uO
大木www
大木www
112: 2012/05/15(火) 01:38:24.84 ID:RDsZiUGD0
その日から俺らの地道な努力は始まった
腕章を作り、カメラを購入、少しでも騙せる要因は増やしたかった。
取材には大木と有吉でいくことになり俺はPCが扱えるため編集に大抜擢された。
从那一天起我们开始了脚踏实地的努力
制作袖章,购入照相机,就算一点点也好想提高骗过对方的概率
取材决定由大木和有吉去。我因为会用电脑,所以决定在编辑方面大展身手
そして一週間後、決戦の火蓋は切って落とされた。
前回出くわした喫茶店にまたあいつらは座っている、
同じ場所に座っている辺りあそこがやつらの低位置らしかった。
俺はその近くのテーブルに座り静観する。
ものすごい笑顔を押し出し有吉がやつら6人に近づいた
然后一周后,决战的号角拉响了
又看见他们坐在之前遇到的咖啡厅里
从他们又坐在了同样的位置上这一点看,那里好像是他们的固定位置
我坐在比较近的座位上静观着
有吉露出了非常灿烂的笑容接近了6个人
有吉「あのー楽しんでるとこすいませーん!」
男A「えーなにー?」
有吉「あのー僕らこういう物なんですけどー」
サークル名に○○と書かれた一枚の名詞を差し出す。
大木「僕らフリーペーパーを作ってるんですよ!サークルでー!」
男B「えwwwじゃぁ取材かなんか?wwww」
有吉「那个,在你们聊得这么开心的时候打扰真是不好意思!」
男A「诶~什么事~?」
有吉「那个,我是这个社团的人~」
说着有吉拿出了写上社团名为○○的一张名片
大木「我们是做免费报纸的哦!通过社团!」
男B「诶www那你们是要取材吗?wwww」
やつらは全力で乗ってきた。
那些家伙漂亮地上钩了
120: 2012/05/15(火) 01:43:16.18 ID:RDsZiUGD0
有吉「そーなんですよねーww
今、△△大学の美男美女大図鑑を作るって話になってましてwwww」
大木「で!ここで色んな人にお願いしてたんですけど
美男美女が揃ってたんでつい声をかけちゃいましたwwwすいません!www」
男C「マジでーwwwwわかってんじゃーんwwww」
有吉「是这样哦ww
现在,正在做△△大学的美男美女大图鉴哦wwww」
大木「于是!我们也向各种各样的人拜托过了
刚好看到这里集齐了一群美男美女所以搭话了www抱歉!www」
男C「真的假的wwww你这不是挺有眼光的嘛wwww」
女A「やっべーww化粧直したい!ww綺麗にとってくれんの?wwww」
女B「えwwちょっとトイレいってきていー?www」
大木「もちろんもちろん!wwwこれ以上綺麗になられても困るんですけどねwww」
男A「お前口うまいねーwww」
女A「不妙ww好想重新化下妆!ww能给我拍漂亮一点吗?wwww」
女B「诶ww我可以去下洗手间吗?www」
大木「当然当然!www虽然漂亮过头了也有点困扰啊www」
男A「你嘴巴真甜啊www」
大木「いやーww本音しかしゃべれない口なんで素直すぎて困ってるんですよww
なー有吉ww」
有吉「そうですよww俺ら天使ですからwwwww」
俺(頭に「ぺ」がつくけどな・・・w)
大木「不ww我们只会说真话,因为太直白所以很是困扰呢ww
呐,有吉ww」
有吉「没错没错ww我们可是天使哦wwwww」
我 (虽然前面还要加上个「ぺ」字・・・w)
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前排围观黄毛被揍
不愧是天使wwwwwwwwwwwwwww
真容易上吊,大木真是天才
大木真是太有才ww
超想笑的 真的 人与人的差距怎么能这么大呢
大木真是太好玩了哈哈哈哈,真是感觉自己也是个性格同样扭曲的人
”不幸的人肯定是多多益善啊“