『长篇故事・2ch』去美国读书结果交上了美国女友(九十八)
453: 2015/11/04(水)22:30:07 ID:XEt
僕「ん?ちょっと確認させて。アレックスはクリスマスのころから僕が好きだったの?」
ア「ううん、もっと前から。好きじゃなきゃ同棲なんてしないよwww」
僕「アメリカ人にとって、男女で同棲するのなんて普通だって言ったのアレックスでしょ?」
ア「うん。もちろんそういう人たちもいるけど……
そうでも言わないと、シュウ一緒に住んでくれなかったでしょ?」
我「嗯?让我稍微确认一下哦。亚历克斯从圣诞节的时候就已经就喜欢我了?」
亚「不是哦,比那还要更早。不喜欢的话就不会跟你一起住了哦www」
我「亚历克斯不是说,对美国人来说,男女同居是很普通的事吗。」
亚「嗯,当然有这样的人没错啦……
但不这么说的话,修不会跟我一起住的吧?」
僕「そりゃまあ……そうかも」
ア「でしょ?www」
我「这个嘛……或许是这样呢」
亚「对吧?www」
514: 2015/11/04(水)22:44:26 ID:XEt
僕「あ~~~~あ、知ってたらあんなに苦労してキスしなかったのになぁ……」
ア「月夜のキスはとってもステキだったよ。シュウのこともっと好きになっちゃった」
僕「それは光栄です」
ア「ねえ、シュウはいつから私のこと好きだったの?」
僕「さあ、いつからだったカナー」
ア「私も教えたんだから教えてよ~!!」
我「啊~啊,早知道的话就用不着那么辛苦接吻了啊……」
亚「月夜的吻非常美好哦,也变得更加喜欢修了」
我「不甚荣幸」
亚「呐,修是什么时候开始喜欢我的?」
我「撒,是什么时候开始的呢~」
亚「我都告诉你了所以你也得告诉我~!!」
551: 2015/11/04(水)22:56:06 ID:XEt
僕「……一番最初にいいなって思ったのは……大将の所へ初めていっしょに行ったとき」
ア「……?……えぇっ!?それって出会ってすぐじゃん!なんで!?」
僕「ん~、ご飯をおいしそうに食べてたから?」
ア「…………え、それだけ!?」
我「……最开始觉得你很好是……一起去大将那里的时候」
亚「……?……诶!?那不就是刚认识没多久嘛!为什么!?」
我「嗯~因为你吃饭的样子很香?」
亚「…………诶,就只是这样!?」
559: 2015/11/04(水)22:57:00 ID:3oo
>>551
分かる!
>>551
我懂!
552: 2015/11/04(水)22:56:28 ID:hUV
大事だよね!日本人ならその感覚!
很重要呢!日本人的话就是那种感觉!
557: 2015/11/04(水)22:56:55 ID:JSR
すげーわかる。
超级懂!
558: 2015/11/04(水)22:56:58 ID:rMv
わかる
懂
560: 2015/11/04(水)22:57:16 ID:byt
分かる。
懂
587: 2015/11/04(水)23:02:49 ID:XEt
僕「それだけっていうなよwww本当にそう思ったんだから」
ア「何がいいのかさっぱりわからないよ」
僕「おいしそうに食べるアレックスを見てさ、こんな子とずっといっしょに生活できたらいいなって思ったんだよ」
ア「Oh、シュウ……」
我「不要说仅此而已嘛www我真的是这样想的」
亚「完全想不通有什么好的啊」
我「看着亚历克斯吃饭很香的样子,就想着如果能一直和这样的女孩一起生活就好了」
亚「Oh,修……」
610: 2015/11/04(水)23:08:23 ID:XEt
僕「だから……これからも僕のとなりで一緒にごはんを食べてくれない?」
ア「ねえ、……それってプロポーズ?」
僕「え?あ、そうなるの?ごめん、今の取り消しで」
ア「ダメ」
我「所以……今后也在我身旁一起吃饭好吗?」
亚「呐……这是求婚吗?」
我「诶?啊,怎么就变成这样了?抱歉,撤回刚才那句话」
亚「不行」
617: 2015/11/04(水)23:08:52 ID:ap9
>>610 * * * * .※ ※ ※. * * ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ☆ .☆ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ * * ※来啦━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!※ * * ※ ☆ ※ ※☆ ☆※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※☆ .☆※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ※ ※ ☆ ※ * * ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※ * * .※ ※ ※. * * * *
613: 2015/11/04(水)23:08:43 ID:Aaz
えんだああああああああああああああああああああああああああ
And Iーーーーーーーーーーーーーーーー
627: 2015/11/04(水)23:09:26 ID:ViX
何取り消してんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお(幸せにね)
撤回啥啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊(要幸福哦)
641: 2015/11/04(水)23:10:39 ID:Plk
プロポーズ誤爆www
求婚误爆www
660: 2015/11/04(水)23:14:32 ID:XEt
僕「こんな指輪も何も無いプロポーズじゃダメだよね!?」
ア「私はいいと思うよ?」
僕「だめだよ。一生に一度の大切なものだよ?」
ア「とてもステキだったのに」
我「像这样的连戒指都没有的求婚不行的吧!?」
亚「我觉得很好啊?」
我「不行啦。这可是一辈子只有一次的最重要的时刻哦?」
亚「明明很棒的说」
僕「う……じゃあ……その……プレ・プロポーズ……ってことでどうでしょう?」
ア「なにそれ?www」
僕「プロポーズの……予約?」
ア「いいよwwwそれじゃあ待ってるからね」
我「唔……那……那个……就当作pre.propose怎么样?」
亚「那是什么?www」
我「求婚的……预约?」
亚「好呀www那我等你哦」
742: 2015/11/04(水)23:31:05 ID:XEt
僕「アレックスは……指輪とかいらないの?」
ア「くれるならもらうけど、一番大事なのは気持ちでしょ」
僕「でもお互いまだ学生だし……」
ア「何を今更ぐだぐだ言ってるの?」
我「亚历克斯……戒指什么的不要吗?」
亚「给我的话当然会收下啦,但最重要的是心意不是嘛」
我「但是我们相互还都是学生……」
亚「事到如今还磨磨唧唧的说个什么啊?」
僕「僕さ「ボブに一人前の男として認められたらアレックスにプロポーズする」って言っちゃったんだよね」
ア「言ったって、おとうさんに!?そのセリフを!?」
僕「うん、まあ、おおむねそんな感じのことを……」
ア「そんなに真剣に考えてくれてたんだ!ありがとうシュウ!I love you!!」ちゅぅうううう
僕「!?」
我「我啊,对鲍勃说了「如果作为一个男人被鲍勃承认的话就向亚历克斯求婚」这样的话哦」
亚「跟老爸,说过!?那个台词!?」
我「嗯,嘛,大体上是这种感觉……」
亚「竟然这么认真地为我考虑了啊!谢谢你哦,修!我爱你!!」啾~~~~~
我「!?」
781: 2015/11/04(水)23:39:43 ID:XEt
ア「ン……りんご飴の香り」
僕「あの時といっしょだね」
ア「ううん、もっと甘かったよ」
亚「嗯……苹果糖的味道」
我「和那个时候一样呢」
亚「不是哦,要更甜哟」
(甜死我了)
790: 2015/11/04(水)23:40:57 ID:vVi
うらやましいぜ!ちくしょう!!
羡慕嫉妒恨!可恶!!
791: 2015/11/04(水)23:41:02 ID:k7C
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好甜[t泪][doge]我为什么想哭呢
[doge]您可能是正版混合型高甜度狗粮的受害者
越来越甜了!我受不了了!!!
甜啊。。。我要不行了[t泪]
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ごちそうさまでした(升天
狗狗是不适宜摄取太多糖分的
所以丽贝卡来赶紧加点药顺便白学一波啊,要不然这糖分太大会甜死人的
狗不能吃巧克力,会死狗的
甜死了,老闆再來三盤!!!!