『长篇故事・2ch』去美国读书结果交上了美国女友(一百)
347: 2015/11/06(金)00:09:26 ID:Mzu
※その晩……案の定みんな集まっての晩ご飯
※那天晚上……不出所料大家一起吃了晚饭
レ「ねえお父さん、お仕事どうするの?」
ボ「今新しい会社を興してる所だ。まだ人手が足りないが、前の会社から俺について来てくれたやつもいる
会社が軌道に乗るまではこのアパートで我慢してくれ」
丽「呐爸爸,工作要怎么办啊?」
鲍「正在成立新公司的阶段。虽然人手还不够,但也有一些从之前的公司跟我一起出来的家伙
公司进入正式轨道之前还要先住在这所公寓,稍微忍耐一下吧」
レ「私ずっとこのままでもいいよ」
ボ「Oh,レベッカ……」
レ「だから無理はしないでね」
ボ「おお、かわいい我が子よ!!」ガン
キ「興奮しないで!オレンジジュースがこぼれたじゃない!」
ボ「……すまん」
丽「我一直在这里也没关系哦」
鲍「哦,丽贝卡……」
丽「所以不要逞强哦」
鲍「哦哦,我家孩子真可爱!!」咣
凯「别这么兴奋!橙汁都洒了不是嘛!」
鲍「……抱歉」
360: 2015/11/06(金)00:13:56 ID:Mzu
キ「近所にスーパーも公園もあるしなかなかいい所に住んでたのね」
ア「うん。住んでたよ(過去形)」
ボ「仕事場も車で30分の所だから、今までよりも家族の時間が作れるぞ!」
キ「それは素敵ね!」
ア「はぁ~~~」
凯「附近有超市也有公园,住的地方挺不错的呢」
亚「嗯,是住过哦(过去式)」
鲍「距离工作单位也只有30分钟车程,可以创造出比以往更多的家庭的时间了哦!」
凯「那真是太棒了!」
亚「哈~~~」
383: 2015/11/06(金)00:19:08 ID:Mzu
僕「ねえ、例のアレどうすんの?」コソッ
ア「すぐにでもとってこようと思ったけど……このまましばらくは倉庫に預けておこうかな……」ボソ
僕「その方がいいって」コソッ
レ「ねえ、内緒話は感じ悪いよ」
我「呐,那个东西打算怎么处理啊?」小声
亚「本来想马上就去取……现在看来还是暂时寄存在仓库吧……」小声
我「这样比较好」小声
丽「呐,说悄悄话让人很不爽哦」
僕「み、みんなの歓迎パーティーの打ち合わせだよ」
ボ「おお、それは楽しみだ!」
キ「にぎやかな方がいいわね。大学のお友達も誘ってみたらどう?」
ア「……」
我「是,是在商量大家的欢迎party啦」
鲍「哦哦,那真令人期待呀!」
凯「热闹一点比较好呢。也邀请大学的朋友们来怎么样?」
亚「……」
406: 2015/11/06(金)00:27:36 ID:Mzu
※その晩
※那天晚上
ボ「すまないな、突然押し掛けるようなことしてしまって」
僕「アパートが格安な理由がやっと解けましたよwww」
ボ「さすがに娘を保険も無しに男と同居させられんだろ」
僕「そのとおりですね」
ボ「まあ、今日みたいに同じテーブルで食事をしろとは言わないから
これまで通りやってくれればいい」
鲍「抱歉啊,就这么突然地不请自来了。」
我「终于知道公寓为什么这么便宜了www」
鲍「果然再怎么说也不能不作任何保险就让女儿和男人同居吧」
我「确实呢」
鲍「嘛,不会要求说每天都像今天这样在同个饭桌上吃饭
就按至今为止一样的节奏去生活就好」
僕(これまで通り?そんなこと無理でしょーwwwwとは口が裂けても言えないよなぁ……)
我(和至今为止一样?那是不可能的吧?—wwww虽然这么想但这种话就算嘴裂了也不敢说呢……)
412: 2015/11/06(金)00:30:56 ID:bFP
例のあれってBLの本とかかな?
之前那个,是说bl的书?
416: 2015/11/06(金)00:31:26 ID:gSi
>>412
十中八九それだろうね
>>412
十有八九说的就是那个吧。
414: 2015/11/06(金)00:31:25 ID:Mzu
ボ「それと……インターンの件は本当にすまないと思ってる」
僕「気にしないでください。僕はボブに認められるまで諦めませんから!」
ボ「そうか……やはり決意は固いか……」
僕「えっと……なんのことです?」
鲍「还有……实习的那件事我真的很抱歉」
我「请不要在意啦。直到被鲍勃认可前我都不会放弃的!」
鲍「这样啊……果然你心意已决……」
我「诶……您指的什么?」
423: 2015/11/06(金)00:34:15 ID:1hP
お?おぉ!?
哦?哦哦!?
427: 2015/11/06(金)00:35:04 ID:Mzu
ボ「お前は夢を追ってアメリカの大学に来たんだったな」
僕「はい」
ボ「しかしアレックスと一緒に暮らすためならその夢を捨てる覚悟もある。そうだな?」
僕「そうです」
ボ「大学を辞めてでもか?」
僕「……え?」
ボ「もし大学を辞めて働く覚悟があるなら、俺の会社で働かないか?」
鲍「你是为了追求着梦想来美国念大学的吧。」
我「是的」
鲍「但如果是为了和亚历克斯一起住,就算是那个梦想也有舍弃的觉悟,对吧?」
我「是的」
鲍「即使是退学?」
我「……诶?」
鲍「如果你有退学工作的觉悟的话,要不要来我公司工作?」
430: 2015/11/06(金)00:35:33 ID:1hP
>>427
きたー!!
>>427
来啦——!!
428: 2015/11/06(金)00:35:24 ID:l09
きたぁぁっ!!
来了啊!!
429: 2015/11/06(金)00:35:32 ID:rNL
キタ━(゜∀゜)━!
来了━(゜∀゜)━!
444: 2015/11/06(金)00:38:44 ID:Mzu
僕「……考えさせてください」
ボ「焦ることは無いが……次のセメスターの授業料を振り込む前に決めた方がいいだろうな」
僕「はい……」
ボ「俺はお前と仕事がしたい。それを心に留めておいてくれ」
我「……请让我考虑一下」
鲍「虽然也不是那么着急的事……不过还是在下学期开始要交学费前定下来比较好吧」
我「好的……」
鲍「我想和你一起工作。请把这句话记在心上。」
457: 2015/11/06(金)00:41:18 ID:bFP
シュウが何年生かにもよるよな四年なら待って欲しいわ
修是念大几啊
如果是大四的话我希望你等等。
463: 2015/11/06(金)00:43:22 ID:Mzu
>>457
僕の場合、卒業までの単位を取るのに、この時点であと2年ほど必要でした
>>457
我的情况是,到修够学分毕业为止,在当时还需要两年左右
475: 2015/11/06(金)00:45:36 ID:Mzu
※アレックスと2人きりになり
※和亚历克斯两人独处时
ア「はぁ~。何でこうなっちゃったかなぁ……」
僕「アレックス……」
ア「あ、やっと2人きりだね」
僕「ボブに一緒に働かないか誘われたよ」
ア「へ?」
亚「哈啊~。为什么会变成这样啊……」
我「亚历克斯……」
亚「啊,终于能两人相处了呢」
我「鲍勃问我愿不愿意跟他一起工作。」
亚「诶?」
485: 2015/11/06(金)00:48:28 ID:tFe
アレックスは日本で暮らしたがってたんじゃないん?
亚历克斯不是想在日本生活嘛?
487: 2015/11/06(金)00:48:55 ID:1hP
>>485
日本支店を作るためのシュウなんじゃない?
>>485
不是为了要建立日本分公司才需要修的吗?
489: 2015/11/06(金)00:49:15 ID:Rz3
>>487
天才
>>487
天才
499: 2015/11/06(金)00:50:41 ID:Mzu
ア「ああ、前言ってたインターンシップ的な?」
僕「なんか正社員採用っぽい……」
ア「オウ、ジーザス……何考えてんのマジデ!?」
僕「アレックスはどうすべきだと思う?」
ア「うーん……一緒に卒業するものだとばかり思ってたけど……
私はシュウの選択を尊重するよ」
亚「啊啊,就是你之前说的实习的那种感觉?」
我「好像是正式录用的样子……」
亚「哦,天哪……在想些什么啊他!?」
我「亚历克斯觉得我应该怎么办?」
亚「嗯……虽然一直绝对会一起毕业……
但我尊重修的选择哦」
僕「学校辞めるんだよ?」
ア「やっぱりシュウの意志は働く方に傾いてるんだね」
僕「あっ……」
我「会退学的哦?」
亚「果然修还是偏向于工作啊」
我「啊……」
519: 2015/11/06(金)00:54:51 ID:Mzu
ア「学校辞めることになっても、しばらくはここでいっしょに暮らせるんでしょ?」
僕「そうなるのかな」
ア「私はシュウと一緒にいられればどこだってかまわないから」
僕「ヘイ、そのセリフは僕のものだよ」
ア「私カッコよかったでしょ」
亚「就算是退学,暂时也要在这里一起住的吧?」
我「应该是吧」
亚「我只要和修在一起的话去哪都无所谓哦」
我「嘿,这可是我的台词。」
亚「我刚才很帅吧」
523: 2015/11/06(金)00:55:50 ID:oa1
アレちゃんええ子や…
亚力酱真是好孩子…
525: 2015/11/06(金)00:56:11 ID:QaF
漢前なアレちゃん
亚力酱女汉子
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毕业再去工作不是也行吗。。。男主工作女主上学总让人想到cl?(雾)
美國人都是急性子啊~
啊啊,太甜啦,总觉的结尾会跳出钓鱼成功
亞麗漢子!
一百达成!
为什么会变成这样啊
另外我想要药
一緒に卒業するものだとばかり思ってたけど……
不是“虽然一直绝对会一起毕业……”而是“虽然想一起毕业”吧?