『长篇故事・2ch』去美国读书结果交上了美国女友（一百零七）

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606： 2015/11/07(土)03:23:05 ID:sgW

ア「今日フランツとビッチの３人で遊んで来たんでしょ？私も誘ってくれたらよかったのに」ぶぅ

僕「初めは男２人だけだったんだよ」

ア「おとこふたり……」

僕「ヘイ、君はリアルな人間でも妄想できちゃう人なのかい……？」

ア「……何の話？」

亚「今天和弗兰兹还有碧池三个人一起出去玩儿了吧？为什么不叫上我呢」姆

我「刚开始只有我们两个男的」

亚「两个男人……」

我「嘿，你是连现实中的人都能妄想的那种吗……？」

亚「……你在说什么啊？」

 

611： 2015/11/07(土)03:25:41 ID:sgW

僕「ビッチは何て言ってたの？」

ア「シュウがいろいろ悩んでるみたいだから相談のってあげたって

　　もし仕事で辛いことがあるんだったら、私も相談に乗るから頼ってね」

我「碧池说了什么啊？」

亚「说修很烦恼的样子，所以叫我找你谈心哦

　　如果工作上有什么难受的事，也可以找我商量哦」

 

僕「うん、ありがとう」

我「嗯，谢谢。」

 

754：■忍法帖【Lv=4,しびれくらげ,fXy】： 2015/11/07(土)14:49:45 ID:sgW

※ボブの会社に遊びにいくようになって数ヶ月、研修ビザがおりました。

そこからさらにボブの会社で働いて働いて……　会社からの帰りの車にて

※在鲍勃的公司玩耍了几个月后，研修签证办下来了。

之后在鲍勃的公司里更加辛勤地工作着…… 从公司回来的车上

 

ボ「おめでとうシュウ、やっとおまえの就労ビザがおりたぞ」

僕「ついに手に入ったんですね！」

ボ「……思えば、お前にはこれまでずいぶん辛く当たってしまったな」

僕「社長が私を鍛えてくれてるんだと思えば、何も苦には感じませんでした」

ボ「これからは他の社員と分け隔てなく使っていく。覚悟はいいか？」

僕「はい！」

ボ「これで……おまえも一人前だな」

僕「！」

鲍「恭喜哦修，你的工作签证终于办下来了哦」

我「终于到手了啊！」

鲍「……回想起来，这段时间真的是很辛苦你呢」

我「一想到是董事长在锻炼我，就完全不觉得辛苦了」

鲍「接下来就不把你和其他员工区别对待了，做好觉悟了吗？」

我「是的！」

鲍「这样一来……你也已经独当一面了呢」

我「！」

 

760： 2015/11/07(土)14:54:16 ID:sgW

僕「それは……つまり……」

ボ「シュウ、指輪は……準備してあるのか？」

僕「……はい」ｸﾞｽ

ボ「一人前の男が泣くんじゃない！アメリカの男は涙を見せない！」

僕「はい！」

ボ「私の娘を……アレックスを幸せにしてやってくれ！」ｽﾞﾋﾟ

我「这……就是说……」

鲍「修，戒指……准备好了吗？」

我「……是的」呜

鲍「独当一面的男人不能哭！美国男人不会让别人看到自己的眼泪！」

我「好的！」

鲍「请务必让我的女儿……让亚历克斯幸福！」泪

 

767： 2015/11/07(土)14:57:46 ID:hnz

おおおおおおおっ

噢噢噢噢噢噢噢噢

 

769： 2015/11/07(土)14:58:27 ID:Hqa

ボブの男泣きかっこよすぎwww

鲍勃的男儿哭太帅了www

 

770： 2015/11/07(土)15:00:09 ID:sgW

※ビザを取得してしばらくたった休日

※获得签证之后久违的休息日

 

ア「２人きりで大将の店くるの久しぶりだね」

僕「そうだね。いつもみんなといっしょだったから」

ア「今日はテッパンか寿司カウンターどっちにしようか？」

僕「今日はテッパンにしよう」

ア「オッケー。珍しいね、シュウが自分からテッパン選ぶなんて」

僕「そうかな？」

ア「そうだよ。何か新作入ってないかな～♪」

亚「好久没像这样两个人来大将的店里了呢」

我「是啊，一直都是和大家一起来的呢」

亚「今天坐铁板席还是寿司柜台那边？」

我「今天坐铁板席吧」

亚「好的。真少见啊，修主动选择铁板席什么的」

我「是吗？」

亚「是哦。有没有什么新产品呐～♪」

 

776： 2015/11/07(土)15:04:23 ID:sgW

※テッパン席

※铁板席

 

ア「あれ？大将ひさしぶり～」

大「お久しぶりです。テッパンの方には何度も来ていただいてるようで」

ア「ここのオコノミが気に入ったんだ♪」

大「ありがとうございます」

ア「今日デイビッドはどうしたの？」

大「裏で修行させてます。今日は私がお２人の担当です」

亚「啊咧？大将好久不见～」

大「好久不见，你们好像来过铁板席好几次的样子呢」

亚「因为喜欢这里的御好烧♪」

大「非常感谢」

亚「今天大卫怎么了啊？」

大「让他去里面修行了。今天由我来服务两位」

 

786： 2015/11/07(土)15:07:18 ID:sgW

僕「さあ、今日は僕が払うから、好きなものじゃんじゃん頼んでいいよ！」

ア「どうしたの？ずいぶん気前がいいね」

僕「報告してなかったけど、ついに……労働ビザがおりたんだ！」

ア「Oh!おめでとうシュウ！」ギュウ

我「撒，今天我来买单，喜欢吃什么就随便点吧！」

亚「怎么了？这么壕气？」

我「还没跟你报告，我终于……拿到了工作签证！」

亚「哦！恭喜你修！」抱

 

796： 2015/11/07(土)15:11:40 ID:N09

大将に根回ししてるんだろ！？そうなんだろ！？

跟大将提前打好招呼了对吧！？是这样的吧？！

 

799： 2015/11/07(土)15:13:27 ID:sgW

ア「だったら今日は私が払うよ」

僕「いや、今日くらい僕におごらせてよ」

ア「私がお祝いしたいの！」

大「２人ともストップ。まずは注文どうぞ」

僕「ほら、何か注文しよう」

ア「あ、今日のスペシャルコースがある！私これで！」

僕「じゃあ僕もそれで」

大「わかりました」ニコ

亚「既然如此今天我来买单吧」

我「不要，至少今天让我来请客啦」

亚「我想给你庆祝啦！」

大「两个人都别吵了。请先点餐」

我「好了，来点些什么呢」

亚「啊，今天有特别套餐！我要这个！」

我「那我也要这个！」

大「我知道了」（微笑）

 

801： 2015/11/07(土)15:14:02 ID:e3y

スペシャルコース（意味深

特别套餐（意味深长

 

802： 2015/11/07(土)15:14:07 ID:Dtu

ニコってまさかw

微笑莫非是w

 

804： 2015/11/07(土)15:14:22 ID:Pp0

アイスに指輪のって出てくるんか?

把戒指放在冰淇淋里吗？

 

812： 2015/11/07(土)15:16:00 ID:Pp0

大将が指輪してるんか

大将来呈上戒指吗？

 

814： 2015/11/07(土)15:16:52 ID:GX9

ウエディングドレスを着た大将が登場するはず

大将应该穿着婚纱登场

 

820： 2015/11/07(土)15:18:13 ID:8Fc

お好み焼きのソースでwill you marry me?

用大阪烧的酱写出will you marry me?

 

821： 2015/11/07(土)15:18:14 ID:sgW

ア「大将、この前菜おいしいけど……何がスペシャルなの？

　　いつものコースと同じじゃない？」

亚「大将，这个前菜虽然很好吃啦……但是有什么特别的吗？

　　和平常的不是一样吗？」

 

大「スペシャルなのはここからですよ。今日はこんなものを用意しました」

ア「ワオ、スゴい霜降り！ひょっとしてヒダ？」

デ「はい、こちら飛騨牛のステーキでございます」

ア「Oh!ヒダ！！マジデ！？」

大「特别的还在后面呢，今天准备了这种东西哦」

亚「哇哦，好厉害的雪花！难不成是飞弹牛？」

店「是的，这是飞弹牛排哦」

亚「哦！飞弹！真的吗！？」

 

830： 2015/11/07(土)15:23:48 ID:sgW

ア「あ～すごい！この味だよ！！本物の飛騨牛だ～！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

大「気に入っていただけてよかったです」

ア「あ～おいしかった。ゴチソウサマー！

　　ひょっとして、私が飛騨牛食べたいって言ってたから仕入れてくれたの？」

亚「啊！太厉害了！就是这个味道！货真价实的飞弹牛啊！！」狼吞虎咽

大「你喜欢那真是太好了。」

亚「啊～真好吃啊。多谢款待！

　　难道说，因为我说过想吃飞弹牛您就采购了吗？」

 

 

大「いいえ。すべてこちらの紳士が仕入れてくださいました」

ア「シュウが！？」

僕「どう？気に入ってもらえたかな？」

大「不是哦，全都是这位绅士采购的。」

亚「修！？」

我「怎么样？喜欢吗？」

 

838： 2015/11/07(土)15:29:08 ID:sgW

ア「すごくうれしいよ！ありがとうシュウ」

僕「それが僕の喜びですから」

ア「でも何で？今日はシュウのスペシャルな日でしょ？」

僕「他には思い当たらない？」

ア「え？私何か忘れてる……？」

僕「……大将、デザートをお願いします」

ア「少々お待ちください」ニコ

亚「太开心了！谢谢修」

我「你那么高兴我也很开心。」

亚「但是为什么？今天不是修特别的日子吗？」

我「没想到什么其他的？」

亚「诶？我忘记了什么吗……？」

我「……大将，请上甜点」

亚「请稍等」（笑）

 

840： 2015/11/07(土)15:29:19 ID:tmT

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

来啦━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

 

855： 2015/11/07(土)15:33:01 ID:sgW

ア「何の日だっけ～？私の誕生日はもっと先だし……えーっと」

僕「ねえアレックス、２人で初めてこの店にきた日のことおぼえてる？」

ア「おぼえてるよ。シュウが私に抹茶アイスクリームを食べさせてくれた日だよね

　　あ、ひょっとして今日は２人で初めてこの店にきた日じゃない？」

亚「是什么日子来着？我的生日已经过了……那个」

我「呐，亚历克斯，我们两个人第一次来这家店的日子你还记得吗？」

亚「记得啊。修让我吃了抹茶冰淇淋的日子

　　啊，难道是我们第一次两人来这家店的日子？」

 

僕「そうだよ。そして……僕が恋に落ちた日でもある」

ア「Oh,シュウ……」

我「是的哦。然后同时……也是我坠入爱河的日子」

亚「Oh, 修……」

 

882： 2015/11/07(土)15:40:07 ID:sgW

大「お待たせしました。指輪でございます」

ア「え！？」

僕「アレックス、予約してからずいぶん時間が経っちゃったけど……

　　これからもずっと、僕のとなりでご飯を食べてほしい

　　いっしょに幸せになろう」

大「您久等了。这是您点的戒指。」

亚「诶？！」

我「亚历克斯，虽然预约之后已经过了很长时间……

　　但在接下来的日子，希望你能一直在我身边吃饭

　　一起过上幸福的生活吧」

 

 

ア「もちろん！ずっとこの日を待ってたもの」

亚「当然！我一直都在等待这一天啊」

 

 

※ひざまづく僕からアレックスが指輪を受け取ってくれました

笑いながら涙を流す彼女の顔を僕はずっと忘れません

※亚历克斯从单膝跪地的我那接过了戒指

　边笑着边流着泪水的她的脸，我永远不会忘记

 

885： 2015/11/07(土)15:40:16 ID:Pzn

エンダァァァ～～～～～～ァァ～

And I~~~~~~~~~

 

末永くモゲロ

给我永远幸福下去吧

 

长久

永远

 

887： 2015/11/07(土)15:40:19 ID:N09

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

来啦——————————————————————

 

888： 2015/11/07(土)15:40:28 ID:glo

エンダアアアアアアアアアアアアアアアイヤァアアアアアアアアアアアアアアアアウィルオオオオオルウェイズラアアブユウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアア

And Iーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

893： 2015/11/07(土)15:40:55 ID:A3m

キター(・∀・)ーー！！！

来啦ー(・∀・)ーー！！！

 

897： 2015/11/07(土)15:41:07 ID:dy3

おめでとおおおおおおお

恭喜ーーーーーーーーーー

 

898： 2015/11/07(土)15:41:16 ID:54e

おめでとおおおおおぉおおぉぉ！！

恭喜ーーーーーーーーーー！！

 

920： 2015/11/07(土)15:43:10 ID:UtI

おめでたい禿げろ

恭喜快给我秃头吧

 

922： 2015/11/07(土)15:43:15 ID:glo

 

935： 2015/11/07(土)15:44:31 ID:lVn

二人とも末永くお幸せに！

祝你们二人永远幸福！

 

1000： 2015/11/07(土)15:45:38 ID:Zf6

1000ならシュウの植毛成功

达到1000楼的话修植发成功

 

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（还没完哦）

 

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