『长篇创作・2ch』男「将游戏变成现实的游戏机?」 天使「没错哦~♪」(五)
56: 2012/06/27(水) 23:47:17 ID:WkRp7u/Y
友「なるほどな……」
女友「幼、ひどい……最低だよ……」
男「いや、きっと幼は混乱してるだけだと思う。 だから手伝ってくれないか?」
女友「幼を取り戻すってこと?」
友 「原来是这样啊……」
女友「青,好过分……真差劲啊……」
男 「不,我觉得青一定也只是有些混乱而已。 所以能帮帮我吗?」
女友「帮你夺回青?」
男「そうだ。 その、オレは色々あって直接幼と話せなくてさ……」
友「そっか、その事でケンカしたんだな? それで……」
女友「任せて! アタシたちなんでも手伝うよ! ね、友!」
男「ありがとう、女友、友! 本当に助かるよ……」
「おはよ……」ガラガラ
男 「没错。 那个,我因为一些原因没办法直接跟青对话……」
友 「是吗,是因为这件事才吵架的么? 然后就……」
女友「交给我们吧! 我们什么都会帮忙的哦! 对吧,友!」
男 「谢谢,女友、友! 真的帮大忙了……」
「早上好……」嘎啦嘎啦
女友「あ、噂をすれば……幼」
幼「……」チラッ スタスタ
女友「……やっぱり男の事気にしてるじゃない。 きっと混乱してるだけだよ……」
男「そうだと良いんだけどな……」
友「っと、そろそろHR始まるな。 席に戻らないと……」
女友「とにかく! 詳しい話は放課後って事で!」
女友「啊,说曹操曹操到……青」
青 「……」(偷瞄) (快步走开)
女友「……果然还是很在意男的不是嘛。 肯定只是在混乱而已哦……」
男 「是这样的话就好了呢……」
友 「啊,班会马上就要开始了呢。 要赶紧回座位才行……」
女友「总之! 详情的就等到放学后再说吧!」
57: 2012/06/27(水) 23:49:02 ID:WkRp7u/Y
先生「~であるからして……」
老师「~由于这个缘故……」
『制限かからなかったじゃん?』
『这不是没有被施加限制嘛?』
男『あぁ。 確定じゃないが、支配されてる可能性は低くなったな』
男『啊啊。 虽然不能确定,被控制的可能性比较低呢』
『どする? やっぱ確認した方がいい?』
『怎么办? 果然还是确认下比较好?』
男『頼む。 放課後、周りに人がいなくなったタイミングで』
男『拜托了。 请在放学后,在周围没人的时候』
『あいよー! てか、ゴスロリの格好すれば羽ついてても良くね?』
『我知道了——! 话说,我如果用哥特萝莉的打扮的话带着翅膀也没关系吧?』
男『誤魔化せはするけどな。 メチャクチャ目立つぞ、それ』
男『是可以蒙混过去啦。 但超级引人注目的哦,那个』
男『なにより、学校内にそんな奴がいたら即連行だ。 せめて放課後にしとけ』
男『而且最重要的是,学校里如果有这样的家伙的话会立刻被带走的。 至少等到放学后吧』
『おっけー、わかったー、ウフフ!』
『ok——我知道了,唔呼呼!』
男『いい加減ローラ風な喋り止めてくれ。 机を殴りたくなる』
男『你差不多该停止你那劳拉风格的说话方式了吧。 搞得我想砸桌子』
58: 2012/06/27(水) 23:52:04 ID:WkRp7u/Y
女友「早速幼奪還作戦を開始するよ!」
男「放課後早々いきなりだな……」
友「何か考えはあるのか?」
男「まずは、幼が好きになった相手を知らないとな。 敵を知らないと戦えない」
女友「言えてるね。 といって、私たちが直接聞いても答えてくれないだろうし……」
男「だから、とりあえず幼を尾行してみようと思う。 いつかは接触するはずだし」
女友「那么赶紧开始夺回青的作战吧!」
男 「才刚放学马上就开始了呢……」
友 「你有什么想法吗?」
男 「首先,要知道青喜欢的对象呢。 不知道敌人是谁的话无法战斗」
女友「挺会说的嘛。 不过话虽这么说,估计我们直接问她她也不会告诉我们的吧……」
男 「所以,总之我想先尾随青试试。 应该迟早会接触的」
『こうしてストーカーが生まれるのであった……哀れ、幼は嫉妬に狂った男に……』
『就这样一个跟踪狂诞生了……真可怜啊,青被嫉妒得发狂的男给……』
男『うるさい、お前は支配状況の確認だけ考えてろ』
男『烦死了,你给我把注意力集中在确认哪些人被控制上面啊』
男「……手伝ってくれるか?」
友「今日からか? オレ、今日は用事が……」
女友「手 伝 う よ ね ? 男と幼の危機なんだよ? わかってる?」
友「わ、分かった……手伝う」
男「ありがとう。 それじゃ、アイツが動き始めたら後をつけるぞ?」
男 「……可以帮我么?」
友 「从今天就开始吗? 我,今天有点事……」
女友「你 会 帮 忙 的 吧 ? 这可是男和青的危机啊? 你明白吗?」
友 「我,我知道了……我会帮忙的」
男 「谢谢。 那么,那家伙开始行动的话就跟在后面哦?」
59: 2012/06/27(水) 23:54:43 ID:WkRp7u/Y
幼「……」ソワソワ
男「……校門前から動かないな」
女友「……そうだね。 誰かを待ってる……?」
友「そう見えるな」
女友「……しかし、もう15分くらいああしてるよ? 待ち合わせにしては長くない?」
男「そうだな……何のつもりなんだ?」
青 「……」忐忑不安
男 「……在学校门口站着不动呢」
女友「……是呢。 是在等什么人……?」
友 「看起来是那样呢」
女友「……不过,她那样已经等了15分钟了哦? 就等人来说不觉得太长了么?」
男 「是啊……她想做什么啊?」
『あれだ、放置プレイって奴じゃね? 興奮してモジモジしてるようにも見えるし』
『就是那个,不是有个叫做放置play么? 看上去也像是因为兴奋扭扭捏捏的』
男『……お前、一回眼科行って来い』
男『……你给我去看看眼科』
『残念! 今の私実体がない、よって眼球すらないから! むしろ、眼科が来い!』
『真遗憾! 现在的我没有实体、所以连眼珠也没有! 不如说,让眼科来找我!』
男『おかげで完全に役立たずだけどな……』
男『多亏于此完全就是排不上用场的废物呢……』
60: 2012/06/27(水) 23:55:27 ID:WkRp7u/Y
女友「っ! 誰か幼に近づいてく!」
友「あれは……隣のクラスのイケメンだな……」
男「まさか……アイツと待ち合わせ、なのか……?」
女友「!! 有谁正在接近青!」
友 「那是……隔壁班的帅哥呢……」
男 「难道说……是在等那个家伙…吗……?」
男『おい、天使! なんとか隠れて実体化してイケメンを確認してくれ!』
男『喂,天使! 想办法实体化确认一下那个帅哥!』
『任せろ! ちょっくら行ってくるぜい! じっくりねっとり観察して来てやんよ!』
『交给我吧! 我稍微去一下哦! 我会仔细地黏糊糊地观察的哦!』
女友「何話してるんだろ……あ、あれ? 私、目がおかしくなった?」
友「いや、オレも……突然、ゴスロリの女が幼の後ろに現れたような……?」
男「ブーッ!」
女友「在说些什么啊……啊、啊咧? 我的、眼睛出问题了吗?」
友 「不,我也是……好像突然,有哥特萝莉的女人出现在了青的身后那样……?」
男 「噗——!」
61: 2012/06/27(水) 23:56:52 ID:WkRp7u/Y
男『おばか! もう少し登場の仕方ってものがあるだろうが!』
男『蠢货! 稍微考虑下登场的方法呀!』
『おっと、こいつは失敗失敗。 今姿消しますんで、はい』
『噢,这真是失败失败。 现在就隐形,嗯』
女友「!? こ、今度は消えた……え……え?」
友「やっぱりお前も見たか! なんだよあれ、ゴスロリの霊?」
女友「!? 这、这次又消失了……诶……诶?」
友 「果然你也看见了吗! 什么啊那是,哥特萝莉的亡魂?」
男『全然わかってねぇじゃねぇかよぉぉぉぉ!』
男『这不是完全没懂吗啊啊啊啊啊!』
『分かってるって! あれだろ、もっと派手にすりゃ良かったんだろ?』
『我知道的啊! 是那个吧,出场方式弄得更华丽一点就行了吧?』
男『これ以上目立ってどうするんだよ!』
男『你嫌你还不够引人注目吗!』
友「おい! どうしたんだよ、男……さっきから変な顔して……」
女友「あ……イケメンくんが幼から離れる……何の話してたんだろ?」
男「……わ、わからん……でも怪しいな。 ただ、一緒には帰らないみたいだけど……」
女友「あ、幼が動き出したよ! ほら、二人とも、後つけるよ!」
友「へいへい……」
友 「喂! 怎么了,男……从刚才就一副奇怪的表情……」
女友「啊……帅哥离开了青……在说些什么呢?」
男 「……不、不知道……但是好奇怪啊。 不过,好像不是要一起回去的样子……」
女友「啊,青开始动了哦! 喏,两个人都跟在后面哦!」
友 「知道啦知道啦……」
62: 2012/06/27(水) 23:58:14 ID:WkRp7u/Y
男『で、どうだった? イケメンは支配されてたか?』
男『然后,怎么样? 帅哥被控制了吗?』
『おうよ! 意志に反して捻じ曲げられてる運命がシャッキリポンと見えた!』
『对啊! 被扭曲做出与违背意志的行动的命运虾基里蹦地看见了!』
(虾基里蹦是漫画《美味大挑战》中栗田优子用来描述比目鱼的美味时的拟态词)
男『シャッキリポン……い、いや。 とにかく、アイツも操られてるって事か……』
男『虾基里蹦……不、不是。 总之,也就是说那家伙也被控制了吗……』
『主人公役なのか、他の役なのかはわからないけどね! ホモの役に期待する!』
『虽然不知道是作为主人公,还是其他角色呢! 顺便我期待他作为基佬角色登场!』
男『見たくねぇよ! それより、適当な所でこの二人の確認も頼むぞ』
男『完全不想看啊! 比起这个,机会难得,这两个人的确认也拜托了哦』
『アイ・マム! 次はどうする? 空から降りてこようか? 爆発と共に登場?』
『Aye, ma’am!(遵命!) 接下来要怎么办? 要从天上降落下来么? 伴随爆炸一起登场?』
男『誰も見てないとこで静かに極自然に登場しやがれ』
男『你给我在谁也看不见的地方安静的极其自然的登场』
63: 2012/06/28(木) 00:00:23 ID:WkRp7u/Y
女友「んー、幼、特に変わった行動はしないねー」
友「普通に本屋に寄って立ち読みしてるだけだな」
女友「一応家までは着いて行くとして……こうなると、イケメンくんが怪しいかな?」
男「……そうだな。 今のところアイツが一番怪しい」
女友「でも、それならなんで一緒に帰らなかったのか、って点がねー」
友「たまたま用事でもあったんじゃねぇの? それで、話だけして帰ったみたいな」
男「そう、かもな……」
女友「嗯ーー青,没有什么特别怪异的行动呢—」
友 「只是很普通地在书店看书而已呢」
女友「暂且是跟到了家……这样的话,是帅哥君有问题吗?」
男 「……是呢。 从现在看来他最可疑」
女友「不过,如果是那样的话为什么没一起回来啊,这个怎么解释呢——」
友 「是刚好有什么事了吧? 因为那个缘故,只说了几句话就走了」
男 「也,有可能呢……」
天使「きっとそうだよ。 多分、後で家に来て? 今日、誰もいないの……みたいな?」
女友「さすがに、幼はそんな子じゃないって……男、アンタも手出してないでしょ?」
男「当たり前だろうが! オレはアイツの事大事だし、その、段階を踏んでから……」
友「このヘタレが。 そんな事だから、今回のような事になるんだろうが」
天使「全くだ。 もうアナタのちんぽしか見えないのほぉ! くらい調教してれば……」
男「てめぇ、ふざけんな! ってうひょほぉぉぉぉぉぉ!」ズザッ
女友「だ、誰!? 何、このゴスロリコスプレ女は!」
友「ってか、いつの間に! しかも自然に会話に混じってやがった!」
天使「肯定是那样啊。 大概是「一会来我家里? 今天,谁都没在……」这样的?」
女友「再怎么说,青也不是那样的女孩子吧……男,你也没有对她出手吧?」
男 「那还用说吗! 我很珍惜她的,那个,就是一步一个脚印……」
友 「你这个胆小鬼。 就因为那样,才会变成现在这样的事态吧」
天使「说得对。 已经除了你的丁丁以外已经容不下其他东西了! ←如果能调教成这种程度的话……」
男 「你这混蛋,别开玩笑了啊! 话说你ーーーー」
女友「是,是谁!? 怎么回事啊,这个哥特萝莉女!」
友 「话说,到底是从什么时候! 而且超级自然地混进了对话中!」
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拜托谁来动漫化
结局很不错啊
[喵喵]
后边的逆转真是出人意料
嗯?为什么觉得友有点可疑?青原本就在等友?友因为青在等他才想推脱?
妈的真的越来越像智障女神了
女友是女性朋友吧。。。
天使依旧烦到爆炸!果然所有人都觉得友很可疑