26Jun

『长篇创作・2ch』男「将游戏变成现实的游戏机?」 天使「没错哦~♪」(十一)

时间: 2016-6-26 分类: 男「将游戏变成现实的游戏机?」 天使「没错哦~♪」 作者: 鹳

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语言:   大陆 港澳 台湾

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120: 2012/06/29(金) 23:55:23 ID:WkRp7u/Y

天使「我々はー、暖かいベッドとー、柔らかい抱き枕をー、期待するものであーる!」

男「要は、一緒に寝ろって言ってるんだよな? 却下だ」

天使「なんでさ! 昨日はあんなに私の身体を好き放題した癖に!」

男「だから却下してんだよ! それくらいわかれよ、この淫乱天使!」

天使「うっせーよ! 大体、天使が淫乱なのはお前ら人間のせいなんだぞ!」

男「な……どういう意味だ?」

天使「吾辈期待暖暖的床——和软绵绵的抱枕哦!」

男 「也就是想和我一起睡的意思吧?  驳回」

天使「为什么啊! 明明昨天还那么随便地玩弄我的身体!」

男 「我都说了驳回啊! 这种程度的给我立刻明白啊! 你这个淫乱的天使!」

天使「烦-死-了-啊! 再说,天使这么淫乱可都是你们人类的错哦!」

男 「怎……什么意思?」

 

天使「天使はな、人間のイメージに影響されやすいんだよ!」

天使「ここ近年、天使といえば触手プレイに羽コキ、挙句人外だからって幼女化……」

天使「おかげでもー、身体を持て余す! 触手マジやべーし!」

天使「羽コキなんかしたら飛べなくなるし! 人外だって幼女は挿れたら痛いんだよ!」

天使「大体なんだよ、このコスチューム! スク水じゃねぇか!」

天使「天使はな、古今東西マッパって決まってんだよ! なんで服着させるんだよ!」

天使「天使啊,很容易被人们的主管观念所影响啊!」

天使「近年来,说起天使就是触手play加上翅交,到最后因为不是人类被幼女化……」

天使「多亏了这个,身体真是撑不住了! 触手真的很不~妙啊!」

天使「翅交什么了的话都没法飞了!  就算不是人类幼女被插的话也很痛的啊!」

天使「再说了还有啊,这个制服! 这不是死库水吗!」

天使「天使啊,古今中外都是裸体的啊! 为什么要让我们穿衣服啊!」

 

 

121: 2012/06/29(金) 23:57:03 ID:WkRp7u/Y

男「……で、本当の所は?」

天使「暇だからえっちゲームやりまくってたら耳年増になっちゃいました!」

天使「この衣装はコスプレです! 天使友達の田中くんに作って貰いました!」

男「うん、とりあえず田中くんに謝っておけ。 オレは寝る」ゴソゴソ

天使「あぁん、いけずー! お供させて下さいませー!」ゴソゴソ

男 「……那么,真话是?」

天使「因为无聊不停地玩h游戏结果知道了很多男女间的事!」

天使「这个衣服是cosplay哦! 是天使朋友的田中君帮我做的!」

男 「恩,总之你给我先向田中君道歉。 我睡了 」钻

天使「啊,坏心眼——! 让我一起——!」钻

 

男「入ってくんな」ゲシッ

天使「あ、今の良い。 ねね、もっかい蹴ってみ?」

男「……」ゲシッ

天使「あふん」

男「天界に帰れ!」

男 「别进来啊 」踢

天使「啊、刚才的真不错。 呐呐,再踢一下?」

男 「…… 」踢下去

天使「啊呼~」

男 「给我回天界去!」

 

122: 2012/06/29(金) 23:58:21 ID:WkRp7u/Y

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『遊園地、楽しかったね!』

『游乐园、真好玩啊!』

 

『ん……次はどこ行きたい? ま、どこでもいいんだけどさ!』

『嗯……下次想去哪里? 嘛、哪里都可以啦!』

 

『えー? そうじゃないって! ……あのね、男と一緒ならどこでも楽しいから……』

『诶——?才不是那样的啦! ……那个啊,因为和男在一起的话去哪里都开心……』

 

『ずっと一緒だったのにね? でも、やっぱり今日は違う気がする!』

『明明一直在一起呢? 但是,果然今天感觉不太一样!』

 

『え……? ……いいよ。 ん……』

『诶……? ……可以哦。 恩……』

 

『……えへへ。 私の、ファーストキスなんだから、ね?』

『……诶嘿嘿。 这可是、我的初吻哦,呐?』

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130: 2012/07/01(日) 00:38:44 ID:WkRp7u/Y

~翌日~

~第二天~

 

男「……ん……」チュン チュン

男「ふぁ……お? 今日はアイツがいない……静かで最高の朝じゃないか!」

天使「ぐっもーにんっ、だーりん! 最高の朝だぜぃ!」バタン!

男「おはよう。 丁度今最悪の朝に変わった所だ……って、てめぇ、なんだその格好!」

男 「……恩……」吧唧嘴

男 「呼啊……喔? 今天那家伙不在……又安静,这不是最棒的早晨吗!」

天使「good morning,达令! 真是最棒的早晨呢!」开门

男 「早上好。 就在刚刚变成最坏的早晨了……等下,你那身打扮是怎么回事!」

 

天使「んふふ、見てわかんないかなー? ほれほれ、男の夢、裸エプロンだ!」クルリ

男「やめろ、朝っぱらから男のシンボルがチラチラ見えてんだよ!」

天使「そんな事はどーでもいい! この私が、至高の料理というものをお見せしよう!」

男「まさか……朝メシ作ってくれたのか?」

天使「いえす、あいあむ! メシが冷める、30秒で支度しな!」

天使「恩呼呼,看了还不懂么——? 快来快来、男人的梦想,裸体围裙啊!」转圈

男 「别啊,一大早的男性的象征就若隐若现的看到了啊!」

天使「那种事情怎样都好! 就让这个我,来让你见识一下最棒的料理吧!」

男 「不会吧……你做了早餐给我吗?」

天使「yes,Aye,ma’am! 饭要凉了,给你30秒准备时间!」

 

131: 2012/07/01(日) 00:40:38 ID:WkRp7u/Y

男「おぉ……野菜炒めか。 想像と違って、まともなメシだ……!」

天使「失敬な。 天使にとって食は嗜好品であるがゆえに高みを目指すものよ……」

男「まぁ、普段からフォアグラとか食ってる奴だもんな……食っていいか?」

天使「強くなりたくば喰らえ!!! 喰らって喰らって喰らい尽くせッッ!!!」

男「別に強くなりたくはねーけど……頂きます」パク…

天使「どう? うまい? おいしい? ほっぺた落ちそう?」ワクワク

男 「哦哦……是炒蔬菜么。 和想象不同,相当正经的饭啊……!」

天使「真没礼貌啊。   对天使来说食物是嗜好品,所以是追求高品质的啊……」

男 「嘛,毕竟是平常都是吃鹅肝的呢……我能吃吗?」

天使「想变强的话就吃了它!! 吃吃吃吃给我干净!!!」

男 「虽然并不想变强……我开动了」昂……

天使「怎么样? 美味? 好吃? 脸颊要掉了? 」期待 ((o(。>ω<。)o))

 

男「ん……正直、悪くない。 お前、料理出来たんだな……」

天使「聞いた? 男の口からうまい、だって! お前も一緒に食べちゃいたいって!」

男「言ってねーよ。 ……でも、ありがとな?」

天使「いやっほぅ! まさに天まで昇る気持ちだぁぁぁぁ!」バッサバッサ

男「部屋の中を飛び回るな。 つか、そのまま天まで昇っていってくれ」パクパク

男 「嗯……说实话,不坏。 你这家伙,原来会做饭的啊……」

天使「听见了吗?  从那个男的嘴里说出了美味! 还说想连你一起吃哦!」

男 「才没说~啊。 ……但是、谢谢了?」

天使「呀吼!高兴地感觉就像升天一样啊啊啊!」

男 「别在房间里乱飞。 话说,你就那样升天吧」嚼嚼

 

132: 2012/07/01(日) 00:42:16 ID:WkRp7u/Y

天使「あ、忘れるところだった。 これ、お願いします」ペラ

男「あ? ……請求書?」ペラリ

男「……最高級黒毛和牛200g4000円……無農薬有機栽培野菜詰め合わせ3000円……」

天使「大変だったんだぜー? あ、聞きたい? 語るも涙な食材探しの旅の話」

男「てめぇ! ふざけんな! なんだよこの高級食材は!」

男「しかも、高級食材使ってなんで味が並なんだよ! 謝れ! 食材に謝れ!」

天使「啊,差点忘了。 这个,拜托了」接过

男 「啊? ……账单?」拆开

男 「……最高级黑毛和牛200g4000元……无农药有机蔬菜混装3000元……」

天使「这一路可不容易了哦——? 啊,想听吗? 说起来都是泪的寻找食材之旅」

男 「混蛋!   别开玩笑了! 怎么回事啊这高级食材!」

男 「而且,用了这么好的食材,为什么味道这么普通啊! 给我道歉! 给我向食材道歉!」

 

天使「黒毛和牛さんごめんなさい」ペコリ

男「予想外すぎてリアクションに困る!」

天使「笑えば良いと思うよ?」

男「ハハハ、そこに居直れ。 一発ぶん殴る」

天使「旦那が暴力を振るうんです……たすけて! おさわりまんこっちです!」

男「てめぇ、覚悟はいいな?」ポキポキ

天使「ゃん……キミに初めてを捧げる覚悟ならいつでも……ぷげらっ!」バキッ!

天使「对不起黑毛和牛先生」 m(_)m

男 「太过出人意料都不知道该做出什么反应才好了!」

天使「我觉得笑笑就好了哦?」

男 「哈哈哈,你给我待在那。 我要揍你一拳」

天使「丈夫对我使用暴力……救救我!  摸摸男就是这里!!」

男 「混蛋、你做好觉悟了么?」

天使「呀啊……把第一次献给你的觉悟的话我早已…… 」pia!

 

133: 2012/07/01(日) 00:44:33 ID:WkRp7u/Y

『うー、まだジンジンするよぉ……まぁ、実体ないから感じないけど』

『呜——还麻着呢……嘛,虽然因为没有实体感觉不到』

 

男『手加減してやったんだ、有りがたく思え。 てめぇのせいで今月の小遣い0だ』

男『我已经是留情了,给我感恩吧。 因为你的错这个月的零花钱变成0了』

 

男『……ま。 朝メシ作ってくれたことには感謝してる。 そのことだけな?』

男『……嘛。 对你给我做了早饭我表示感谢。 仅就这件事来说哦?』

 

『ニヒヒ、普段出さない手が出たのは照れ隠しかにゃー? このツンドラめ!』

『尼嘻嘻,用出了平时不会用的手段是为了掩盖害羞喵——?你这个傲冷!』

 

男『それを言うならツンデレだ……っと、女友だ』

男『要那样说的话应该是傲娇吧……啊、是女友诶』

 

女友「……」プイッ スタスタスタ

女友「…… 」呸 踏踏踏

 

『アハハ、完璧に嫌われちゃったねー! マジで謝らなくていいの?』

『啊哈哈,完美地被讨厌了呢——! 不道歉真的好么?』

 

男『……あぁ。 女友には悪いけど、このまま様子を見させて貰う』

男『……啊啊。 虽然有些对不起女友,就让我先观察一下她的状况吧』

 

『カッコいいなおい。 惚れ直しちゃうぜ、憎いよこの色男っ!』

『好帅啊喂。 让我再次迷上了啊,好可恶啊你这个美男子!』

 

男『茶化すな。 結構キツいもんがあるんだ、分かってるだろ?』

男『别捣乱。 我这可是很难受的,你知道的吧?』

 

『無論。 キミの気持ちがビンビン伝わってくるからねぇ……』

『当然。 因为你的心情清晰地的传达过来了呢』

 

男『とにかく、これで何か変化が起きてくれるといいんだけどな……』

男『总之,这样一来如果能有什么变化就好了呢……』

 

『恋のキューピッドとしては、目の前で険悪な男女を見ると世話を焼きたくなる』

『作为爱情的丘比特,看到眼前有关系闹僵男女的话就会想帮忙插一脚』

 

男『お前、どっちかというと変なキューピッドだろ……』

男『你,非要说的话是怪异的丘比特吧……』

 

『ウザッ! 心を通じてドヤ顔が伝わってくるっ! 止めて、ドヤ顔止めて!』

『好烦! 你的得意脸通过心灵传达过来了! 快停下,停下你那得意的脸!』

 

134: 2012/07/01(日) 00:46:57 ID:WkRp7u/Y

『お昼になったけど、どうするんだよー?』

『已经到中午了、要怎么做啊——?』

 

男『流石に今日は女友も食事に誘ってくれないしな……早速イケメンに話を聞きに……』

男『再怎么说今天女友也不会邀请我一起吃饭了呢……赶快去找帅哥问吧……』

 

男「グ……ぁ……?」ドクン

男「咕……啊……?」

 

『お? もしかしてポンポン痛いの? ナデナデしてあげよっか?』

『哦? 难道是蛋蛋疼么? 要我帮你揉揉么?』

 

男『ちげーよ! いつものアレだアレ!』

男『不是——啊! 是平时的那个啦!』

 

『生理?』

『大姨妈?』

 

男『行動制限だ! わかってんだろーが!』

男『是行动限制啊!你知道的吧!』

 

男『クソ、わぁったよ、イケメンに話を聞きに行くのはNGっつーことだろ!』

男『可恶,我知道了啊,也就是说不能去找帅哥问话是吧!』

 

男「ハッ……ハァ、ハァ……クソ、慣れねぇなこの感覚……」

男「哈……哈啊、哈啊……可恶,真是习惯不了啊这个感觉……」

 

『でも、一つハッキリしたね。 イケメンくんに話を聞く事は、ゲームを阻害する』

『但是,有一点是明白了呢。  那就是去找帅哥君问话,是会妨碍游戏进行的』

 

男『あぁ……イケメンがこの昼になんかイベントを起こす可能性も残ってるけどな』

男『啊啊……也有帅哥在这个中午会制造什么事件的可能性呢』

 

135: 2012/07/01(日) 00:47:55 ID:WkRp7u/Y

『一つ提案があるよ。 ただ、キミが恥ずかしい思いするかもしれないけど……』

『我有一个提议。 只是,可能会给你留下羞耻的回忆……』

 

男『今更だな。 どうすればいい?』

男『都成这样了害怕什么。 要怎么做?』

 

『……授業中に、話を聞きに行こうとしてごらん? それで判別できるはず』

『……在上课中,去找他问话看看? 那样应该就能判别出来』

 

男『なるほど……普通、授業中にイベントは起きないだろうしな』

男『原来如此……普通的话,上课中也不会发生什么事件呢』

 

『そ。 彼、授業をボイコットするようなタイプじゃないんでしょ?』

『对。 他不是那种会翘课的类型吧?』

 

男『その案乗った。 次の授業中に決行する』

男『就按你说的办。  在下次的上课中坚决执行』

 

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鹳

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  1. 匿名
    匿名 发表于: 2016年6月27日 07:43:47

    这章没什么剧情呢,等下一章

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