『中篇故事・2ch』讲一下隔壁搬来的女高中生的故事（二）
43： 2014/02/16(日) 15:56:18.01 ID:ekj73V7Z0
そんなこんなで俺はその日の夕食をパスした
両親は別名バキュームとも言われる俺が夕食をパスするなんて
どこか具合が悪いんじゃないかと笑い話にしていたが
反抗する気力さえ傷だらけの俺にはなかった
就这样我那一天的晚餐pass掉了
虽然父母笑着打趣说，别名真空清洁车的我居然pass掉晚餐什么的，
是哪里出问题了吗
但我已经连反驳的力气都没有了
次の日
俺は次の祭日に向けての離れのＡＶ救出作戦を練っていた
早いとこ救出してやらないと本当に俺の身が危ない
第二天
我制定了在下个节假日里救出AV的作战计划
不快点成功救出的话，我的性命真的会有危险
一応部活の仲間にも相談を持ちかけてみたものの
爆笑のネタにされろくに相手もされなかったので
俺は再び心に深い傷を負いトボトボと家までの道のりを歩いた
姑且找了社团的伙伴商量对策
结果只是被当做是搞笑的捏他完全没个正经
我再次怀着深深的心伤，有气无力地走回了家
46： 2014/02/16(日) 16:05:01.92 ID:ekj73V7Z0
このままＡＶが見つかって家族から軽蔑の眼差しを向けられて
生活していかなきゃなんねーのかな・・・マズイな・・・
这样下去AV被发现
会变得不得不在家人的轻蔑的目光的沐浴下生活吗・・・不妙啊・・・
俺の焦りは日に日に募っていった
もうこうなったら強行突破しか残されていないのかもしれない・・・
いっそのこと女子高生にだけでも事情を説明して・・・って無理か
我的焦虑一天更胜一天
这样的话或许只剩强行突破的法子了呢・・・
干脆只向女高中生说明下事情的缘由・・・不行吗
考えれば考えるほど非現実的なことばかりしか思いつかなくなっていたその時
柔らかな感触が俺の肩にそっと触れた
越是思考越是只能想到一些不现实的方案，正烦着的时候
肩膀微微感受到一种柔软的触感
「ｳﾞｨｯ！」
「噫！」
俺は思わず肩をすくませ驚きの奇声をあげる
するとその奇声につられてか細い声も一緒に聞こえた
我不禁缩了下肩发出了怪声
然后不知是不是被我那怪声吓到了，对方也发出了细小的声音
「わっ！」
「哇！」
47： 2014/02/16(日) 16:08:41.99 ID:MDmchikD0
これは……
这个是……
48： 2014/02/16(日) 16:11:22.80 ID:ekj73V7Z0
振り向くとそこには真っ白い肌に
色素の薄い茶色がかったサラサラのストレートヘアーの
セーラー服姿の女の子が立っていた
转过头去，发现站在那里的是，全身白色肌肤，
有着一头色素较为薄弱的茶色的轻飘飘的直发，
穿着的水手服的女孩子
「な・・・なんすか・・・」
「怎・・・怎么啦・・・」
身に覚えのない女子高生に俺は警戒する
しかしそんな俺の顔が面白かったのか女子高生は
一瞬驚くとふふっと笑い
「ごめん、驚かせてばかりだね」といった
面对不认识的女高中生我警惕着
只不过不知是不是我的这个表情很有意思还是怎么回事，女高中生
只有一瞬间被吓到但马上又呼呼地笑了笑
「抱歉，我总是让你吓一跳呢」这么说了
50： 2014/02/16(日) 16:22:31.37 ID:ekj73V7Z0
「??」
「??」
状況がつかめていない俺を見て更に女子高生はクスクスと笑う
看着搞不清楚状况的我，女高中生笑得更加开心了
「顔、面白い」
「表情，好有意思」
その一言に俺はカチンとくる
おいおい・・・初対面で人の顔をけなしてくるとはいい度胸じゃねえか！
大体名前も名乗りでないで一体この女なんだよ！と思っている時だった
因为这句话我一下子火了
喂喂・・・嘲笑初次见面的人的人的脸，胆子不小嘛！
话说连名字都没说，这女的搞什么！正当我这么想着的时候
「鈴木くん、鈴木次郎くん」
「?!」
「铃木君，铃木次郎君」
「?!」
突然フルネームを呼ばれて驚く
そして俺はそこで気付いた
あ、この女・・・・離れの女子高生！！
突然被叫到全名我吓了一跳
然后我马上意识到
啊，这女生・・・・是独房的女高中生！！
髪の毛をおろしていたから気付かなかったものの
よくよく見るとすごくかわいい
因为扎起的头发散了下来所以没注意到
不过仔细观察发现好可爱
じっと見てるのが恥ずかしくなるくらいっていうか
うまくいえないけど目をそらしたくなる感じの女子だった
该说是那种盯着看会变得难为情还是怎么说呢
虽然不太好解释，反正就是让人禁不住转开目光的那种感觉的女生
53： 2014/02/16(日) 16:32:27.06 ID:ekj73V7Z0
あまりにも見つめてくるものだから
俺は恥ずかしさをごまかすためにムッとして自分の足元を見る
するとその女子高生はポツリと呟いた
因为直直盯着我实在感觉不自在
我为了排解害羞看向自己的脚
结果女高中生忽然小声开口道
「・・・やっぱり怒ってるんだね」
「・・・果然在生气呢」
その言葉に驚いて俺は顔を上げた
するとさっきまでのイタズラな表情の彼女はそこにいなくて
困ったような笑顔で俺にこういった
听到那句话我惊讶地抬起了头
结果刚才那种露出调皮表情的她已经不在了
用困扰的笑容对我这么说道
「君の大切な場所とっちゃってごめん」
「夺走了你重要的地方，对不起」
54： 2014/02/16(日) 16:32:30.47 ID:vNvGfc9R0
ちょっと大事なものがあるから取らせてって言えば良かったのでは、と今更ながら
我重要的东西要拿让我拿一下这么说就好了不是嘛，虽然现在说已经晚了
56： 2014/02/16(日) 16:38:18.30 ID:ekj73V7Z0
>>54
離れって部屋が一つなんだよ
６畳くらいの部屋でクローゼット開くと丸見えなんだよないろいろ
>>54
独房的房间只有一个哦
因为只有6榻榻米这么大，如果打开壁橱的话里面有什么可是一清二楚呢
55： 2014/02/16(日) 16:36:39.82 ID:ekj73V7Z0
大切な場所?離れのことか?
まさかＡＶのことがバレて・・・いやそんなはずはない
俺は自分の中で何度も色んな自問自答を繰り返すが
明確な答えにはたどり着けず再び黙り込んでしまう
重要的地方?是指独房吗？
该不会是AV的事情被发现・・・不这怎么可能
我在心中不知道重复了多少次各种各样的自问自答
但一直没有得出明确的答案，于是再次陷入沉默
2人の間に広がる沈黙
打ち破ったのはもちろん彼女だった
沉默在两人间扩散开来
首先打破沉默的是她
「これお詫び」
「え」
「クッキー。私家庭部だからさっき作ってきて…って甘いのきらい?」
「いや嫌いじゃないけど」
「这个是赔礼」
「诶」
「饼干哦。我是家庭部的，所以刚才做了…话说你讨厌甜食吗？」
「不，倒是不讨厌啦」
「そっか良かった」
「・・・」
「夕食はちゃんと出てきてね?」
「！」
「是吗，太好了」
「・・・」
「晚饭要好好出席哦」
「！」
57： 2014/02/16(日) 16:39:01.17 ID:PLS6+YLk0
バレてるだろ
肯定被发现了吧
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本文作者: lu
又是(一) ,一定是复制标题忘了改了哈哈哈哈
管理员
[t冷]你知道的太多了
可以，这很二楼
两个1hhhh
受不了了…为什么别人会有这种青春啊！
噫青春啊空气里弥漫着人赢的气息
啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊
這青春氣息真TM的濃厚啊（抱頭
国家欠我一个隔壁的JK[doge]
啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊 为什么我的高中就不是这样呢
好期待後續!
青春啊
绝对是个帅哥吧，女孩子这么主动什么的
话说真空清洁车什么意思？
就是吃货啦
＞＞＞1是帅哥这一点已确认无误。