『中篇创作・2ch』男「越H越硬的东西是什么~？」（四）
40： 2014/03/19(水) 23:54:34 ID:bzPZBZ3o
男「さて、なんだー？そうだと思ったものを弄っていいんだよ？」
男「那么，是什么——？你可以玩弄一下你觉得对的东西哦？」
女「……くす玉かな」
女「……彩球吗」
男「ちょっと待って今正解出すから」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰｯ
男「稍微等下我现在就告诉你正确答案」拉裤链
女「しまえ」
女「给我合上」
42： 2014/03/19(水) 23:56:33 ID:bzPZBZ3o
男「ちょっと真面目な話していいかな？」
男「我说点正经事可以吗？」
女「………」
女「……」
男「1年の時同じクラスにいた友ってやつ覚えてるかな？」
男「你还记得一年级时同班的叫友的家伙么？」
女「変な人」
女「很怪的人」
男「そうそう、あいつと話してたんだけどさ」
男「恩恩，我和那家伙试着讨论了一下啊」
43： 2014/03/19(水) 23:58:32 ID:bzPZBZ3o
あ、出来ればネタバレは控えて下さると嬉しいです……
啊，可以的话剧透请抑制一下谢谢……
男「もしも自分が死んでしまうと仮定した時に」
男「假设自己马上就要死了的时候」
男「せめて女性の胸に挟まれて死にたいという結論に至ったんだが、その時は胸を貸してくー」
男「讨论后得出了至少想被女性的胸部夹着去死的结论，所以到那时候请借我胸部——」
女「やらん」
女「不给」
44： 2014/03/20(木) 00:01:06 ID:ThgsIZqc
この２人は恋人？幼馴染？
这两人是恋人？还是青梅竹马？
45： 2014/03/20(木) 00:01:55 ID:wDNdStmM
女「もっと大事なこととかあるよね」
女「有更加重要的事吧」
男「例えば？」
男「比如说？」
女「いや、その…あれだよ恋人と最後までいるとか」
女「不，那个…就是那个啊和喜欢的人直到最后一直在一起什么的」
男「いや恋人いないし」
男「不我又没恋人」
女「行きたい場所に行くとか」
女「去自己想去的地方之类的」
男「例えば？」
男「比如说？」
女「お花畑とかかな」
女「花田之类呢」
男「よし、お花畑デートしよう」
男「好，那我们在花田约会吧」
女「え、無理」
女「诶，不可能」
46： 2014/03/20(木) 00:05:26 ID:wDNdStmM
>>44 恋人でも幼馴染でもありません
>>44既不是恋人也不是青梅竹马
男「駄目とかやだとかより無理って一言は重たいね……」
男「比起不行或者不要之类的不可能这句话杀伤力比较大呢……」
女「ふふっ」
女「呼呼」
男「まあ、ちょっとウケたみたいだからいいかな」
男「嘛，看上去好像还挺中意的感觉这样也不错」
47： 2014/03/20(木) 00:07:16 ID:wDNdStmM
男「ねえ」
男「呐」
女「うん」
女「嗯」
男「実はさ、僕は君が好きなんだよ」
男「其实，我喜欢你啊」
女「うん、知ってる」
女「恩，我知道」
男「……」
男「……」
女「……ごめんね」
女「……抱歉呢」
男「……うん」
男「……嗯」
48： 2014/03/20(木) 00:08:38 ID:wDNdStmM
男「……」
男「……」
女「……」
女「……」
49： 2014/03/20(木) 00:10:23 ID:wDNdStmM
男「…今日はこれくらいで帰るね、また明日」ｸﾞｽｯ
男「…今天就先回去了哦，明天见」(´;ω;`)
女「……うん」
女「……恩」
男「じゃ」
男「再见」
女「……」ｸﾞｽｯ
女「……」呜
50： 2014/03/20(木) 00:13:53 ID:wDNdStmM
男「やあ！今日はお客様がいらしているよ！」
男「呀啊！今天来客人了哦！」
女「いや。あなたもお客様だけどね」
女「不。你也是客人呢」
友「よっすー、久しぶり」
友「哦——，好久不见」
男「まあ、何もないけどくつろいで行ってくれ」
男「嘛，家里虽然什么都没有，不过请自便」
女「私の部屋だけど」
女「这明明是我的房间」
51： 2014/03/20(木) 00:27:39 ID:wDNdStmM
友「うわ何このカレンダー、どういう趣味してんの……」
友「哇啊什么啊这个挂历——，这是什么爱好啊……」
男「人の趣味に口出しするなよ！」ﾍﾟﾗｯ
男「别对人家的爱好说三道四！」掀
友「あ、女ちゃんごめんね……」ﾍﾟﾗｯ
友「啊，女酱对不起呢……」掀
女「え、いや違…というかなにめくってるの」
女「诶，不，这不是…话说你在乱掀什么啊」
女「……」ﾍﾟﾗｯ
女「……」掀
52： 2014/03/20(木) 03:01:22 ID:sUSjo9.M
>>29の答えってなんだったの？
>>29的答案是什么啊？
53： 2014/03/20(木) 03:46:10 ID:tD.7H/Q.
>>52
くす玉だろ
>>52
不是彩球么
54： 2014/03/20(木) 04:44:16 ID:sawxuN6I
>>52
ネクタイやろ
>>52
是领带吧
55： 2014/03/20(木) 09:57:16 ID:97Qr0XK2
>>52 ネクタイですね。
>>52是领带呢
友「そろそろ俺らも卒業だなー」
友「我们也快毕业了呢——」
男「だなー」
男「是啊——」
女「みんな進路はどうなったの？」
女「大家的进路是什么？」
友「俺は某東大の薬学部だな」
友「我是某东大的医药学呢」
女「東大!？」
女「东大！？」
男「あ、本気にしないで。東京○○大学だからね」
男「啊，别当真。他说的是东京某某大学啦」
友「嘘は言ってない」
友「我又没说谎」
56： 2014/03/20(木) 09:59:13 ID:97Qr0XK2
女「あなたは？」
女「你呢？」
男「君の婿に永久就職かな」
男「作为你的丈夫永远就职」
女「リストラ」
女「裁员」
友「こいつはこの近くにある大学の医学部だよ」
友「他的志愿是这附近大学的医学部啊」
女「ふーん」
女「喔——」
57： 2014/03/20(木) 10:02:53 ID:97Qr0XK2
友「あそこかなり頭いいのに驚かないんだな」
友「那里要的分数很高呢，真亏你一点都不惊讶呢」
女「……まあそんな気はちょっとしてたから」
女「……嘛稍微有一点呢」
男「さすが僕の嫁だね」
男「不愧是我媳妇」
女「もう離婚しましょう」
女「我们离婚吧」
男「はやっ！？」
男「好快！？」
58： 2014/03/20(木) 10:06:27 ID:yj3YmXR2
嫌な予感しかしない
我有一种不好的预感
59： 2014/03/20(木) 10:16:26 ID:97Qr0XK2
男「さて、そろそろなぞなぞかな。毛の生えた棒状のモノを口の中に入れて、こすったり気持ちよくなる。白いものがたくさん出てくるあの行為とは何だー？」
男「那么，差不多到猜谜时间了。带着毛的棒状物放进嘴里，摩擦就会变得舒服，会出来很多白色东西的那个行为叫什么」
友「せっくー」
友「性——」
女「歯磨きね、間違えなく歯磨き。そして歯磨きはもう出たけど、ネタ切れ？」
女「是刷牙呢，毫无疑问这是刷牙呢。还有刷牙你已经出过了，想不出来了？」
男「うっ」
男「呜」
60： 2014/03/20(木) 10:29:28 ID:97Qr0XK2
男「そろそろ帰らなきゃ！またなぞなぞ用意するから待ってて！」
男「差不多要回去了！我还会准备谜语的，给我等着哦！」
女「いや、いらないから」
女「不，不需要哦」
友「じゃなー」
友「再见——」
61： 2014/03/20(木) 10:33:57 ID:97Qr0XK2
友「んで、卒業式の日もこっちくるのか？」
友「恩那么，毕业典礼那天也来这边吗？」
男「うん、付き合い悪くてごめん」
男「恩，真抱歉还让你陪我一起」
友「気にすんなって、みんな心配してはいるけどこの距離だと中々来れないからな」
友「别在意啊，大家虽然很担心，但毕竟这个距离来一趟不容易呢」
男「だねー」
男「也是呢——」
友「でも寄書き位なら用意できるからさ、卒業式までにはどうにかするよ」
友「但是书信这种程度还是能做到的，毕业典礼前我会做些什么的哦」
男「ありがとう、友が初めてイケメンに見えるよ」
男「谢谢，友你第一次看起来有几分帅了啊」
友「おい」
友「喂」
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本文作者: 鹳
終於進主線了
( ﾟдﾟ)难道说又是女主绝症的设定吗
可恶…这个发展是(´；ω；`)
上一篇还以为是甜，没想到女方各种强硬[t滑稽]
原来是垂泪文 看来女方在医院里并且状况不乐观