『中篇故事・2ch』关于曾经是NEET的我突然有了儿子的故事（十）
662： ◆IkuNl/.uOs ： 2012/08/31(金) 20:18:21.43 ID:R9pmQrzdO
結局、初詣に出る時間までｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙしいのは
弱音吐きまくりでかなり弱々しかった
「そろそろ時間か」
「あ、本当だ、ﾕｳﾀ起こさなきゃ」
ﾊﾟｼﾊﾟｼと自分の顔を叩いて気合い入れてる
结果，直到去参拜为止的太妹
一直说着泄气的话，表现的相当软弱
「差不多到时间了吗」
「啊，真的诶，要把裕太叫起来」
她拍了拍自己的脸，鼓起精神
「ﾕｳﾀｰ、初詣行くよｰ」
「ん～…」
「起きないとﾀｹちゃんとお母さん２人で行っちゃうよｰ」
「んｰ、起きるｰ」
寝ぼけ眼の少年を連れて外に出ると
さすがに寒くて目が覚めたよう
「裕太——，要去参拜了哦——」
「恩~……」
「再不起来妈妈就和竹酱两个人去了哦~」
「嗯——，我起来——」
将睡眼朦胧的少年带出门后
果然因为寒冷清醒了过来
669： 2012/08/31(金) 20:28:55.81 ID:4qEJqtgG0
なんかもうこの時点で夫婦だな
感觉这个时候就已经是夫妇了呢
672： 2012/08/31(金) 20:37:15.81 ID:R9pmQrzdO
神社には、田舎だけあってまばらに人がいる程度
出くわした常連にはかなりいじられたが適当に受け流した
おみくじを引いてお神酒をもらって
雰囲気を楽しんだところで帰路についた
途中、少年宅によって着替えとかを用意
神社里，因为是乡下所以人稀稀拉拉的
虽然被遇到的常客们调笑了一番，但我随便的搪塞了过去
抽了神签，拿到了神酒
享受过气氛后踏上了归途
途中，少年回了趟家去准备要换的衣服
677： 2012/08/31(金) 20:42:19.35 ID:R9pmQrzdO
家に着いて、風呂に入るだの入らないだの
綺麗な身体で新年を迎えよう
ってことで結局入ることになった
少年が母親と入るとか俺と入るとか言って
みんなで入るとか言い出した時はさすがにお断りした
勃起したらえらいこっちゃ
回到家里，想着是不是要洗个澡呢
用干净的身体来迎接新年吧
结果决定还是洗个澡
少年一会儿说要和我洗，一会儿又要和和妈妈洗
说出大家一起洗的时候，果然就算是我也拒绝了
要是勃起了可就坏了
680： 2012/08/31(金) 20:46:48.57 ID:R9pmQrzdO
最終的に俺と少年で入ることになった
もう何度か一緒に入っているのでちゃちゃっと上がった
次にｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙしいのが風呂に向かった
女の人ってのは風呂が長い
待ってる間に少年は寝落ち
そろそろ起きてるのｷﾂいなぁって頃にｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙしいのがあがってきた
濡れた髪が色っぽい
最后决定我和少年一起洗
因为已经一起洗了很多次所以很快就洗完了
然后太妹就去洗澡了
女人洗澡很慢
等着等着少年就睡着了
等的我快要睡着的时候，太妹洗完出来了
濡湿的头发看上去有点色情
681： 2012/08/31(金) 20:48:45.10 ID:QwVbyfu1i
ついにくるか
终于来了吗
686： 2012/08/31(金) 20:57:24.53 ID:R9pmQrzdO
「あ、待っててくれたんだ」
「一応ね」
「ちゃっかりくつろいじゃってすみません」
「くつろいでもらえて何より。ﾕｳﾀは寝たよ」
「あ、もう3時かぁ」
「俺も寝るわ、客間に布団敷いてあるから」
「ありがとｰ」
なんで同じｼｬﾝﾌﾟｰと石鹸なのにいい匂いがするのか
さすがに年明け早々ｵﾅﾆｰはやめといた
「啊，你在等我啊」
「算是呢」
「厚颜无耻的这么随便真是很抱歉」
「随便一点才好。裕太睡着了哦」
「啊，已经3点了吗」
「我也睡了哦，客厅铺了地铺」
「谢谢——」
为什么明明是同样的洗发水和肥皂，但她的味道却这么好闻呢
怎么说也是刚过完年，我忍住了撸一发的冲动
687： 2012/08/31(金) 20:59:17.76 ID:BE89+TXC0
よ、夜這いの展開が来るのか？
哟，夜袭的展开要来了么？
689： 2012/08/31(金) 21:09:46.20 ID:R9pmQrzdO
翌朝、そこそこに起きてお節を突っついた
ﾕｳﾀにはお年玉をあげた
5円玉をぽち袋ﾊﾟﾝﾊﾟﾝに入れてやったら飛び跳ねてた
まだ金の価値がよくわからない子供は楽
適当にｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ過ごして夕方、２人は帰って行った
ｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙしいのは翌日、早番らしい
少年は残ると言っていたけど帰らせた
なんかあんま家にいさせるとｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙしいのがまた無駄に悩みそうだったし
次日，慌慌张张的起床吃了年节菜
给了裕太压岁钱
把五元硬币塞进红包里结果弹了出来
还不懂得金钱价值的孩子真好打发
就这样悠闲地度过着，到了傍晚，两人回去了
太妹第二天好像要上早班
少年虽然说要留下来但我让他回去了
总感觉总让他在家里待着，太妹又会生起无端的烦恼
703： 2012/08/31(金) 21:59:48.34 ID:R9pmQrzdO
うちと、少年親子が集まったところで4人だからやかましくもならないし
かえってちょうどいいくらいになるから
何かと集まって過ごすようになった
店のおっちゃんとか常連からは本格的に嫁とか息子ってからかわれるようになった
我家和少年母子加在一起也就四个人所以不会很吵
不如说反而有点正好的感觉
所以就常在一起过了
店里的大叔和常客们都调笑说你这是真的要有媳妇和儿子的节奏
738： 2012/09/01(土) 19:38:23.90 ID:HxGgv3x8O
ある日、ﾄﾞｶﾀの兄ちゃんな常連がいた
「ﾀｹ、今日合ｺﾝあんだけど行かない？」
「どこで？」
「街、車出すから、急に１人増えたんだよ」
「店終わってからなら」
「よし、じゃ7時に迎えに来るから」
こっち来て初合ｺﾝ
どきむねわくてか
某一天，来了一位常客的工人小哥
「竹，今天有联谊你要去吗？」
「在哪？」
「城里，我开车，那边突然多了一个人啊」
「等店里忙完了的话」
「很好，那我七点来接你」
这是我来到这边以来的第一次联谊
心里充满了期待
741： 2012/09/01(土) 19:46:15.61 ID:HxGgv3x8O
おっちゃんの厚意で早上がりして
おしゃんてぃに着替えて臨んだ
男の顔ぶれはﾄﾞｶﾀ３、公務員１、飯屋１
会場となる店にはもう女性陣が待機してた
顔ぶれはｺﾞｽﾛﾘ１、ﾊﾞｸﾞﾍﾞｱ４
どｰもならん
不能辜负大叔的好心，我早早地下班
把自己打扮好了等待着
男性成员有工人3，公务员1，饭馆的1
女性们已经在作为会场的店里等着了
女性成员是哥特萝莉1，bugbear４
让人无可奈何
（bugbear：流传在威尔士一带的妖精，哥布林的一种，浑身毛茸茸的人型生物）
でもそこはﾄﾞｶﾀ連中のﾉﾘの良さで
まぁ、久しぶりに若い雰囲気を味わったような気がする
特に繋がりもできなかったので内容省略
一つ言えるとすれば、腕の産毛を剃らない人は嫌いじゃないが
ｶﾞﾁ毛はあかん
但是因为他们兴致都很高
嘛，有种久违的感受到年轻人气氛的感觉
之后没有特别的联系所以略过
我能说的有一点，我虽然不是讨厌不剃手臂上毛的人
但浓密的毛真的接受不了
743： 2012/09/01(土) 19:50:09.00 ID:HxGgv3x8O
反省会
「みんな、正直すまんかった」←設定者
「なんか臭かった」
「ｺﾞｽﾛﾘ足臭かった」
「ﾊﾞｸﾞﾍﾞｱＡのﾌｹやべぇ」
「腕毛がｴｽｷﾓｰ並」
反省会
「大家，真的很抱歉」←举办人
「总感觉好臭」
「哥特萝莉的脚好臭」
「BugbearA的头皮屑好多」
「手臂上的毛就像爱斯基摩人一样」
（爱斯基摩人很多毛么。。）
みんな思うところがあったよう
後日、ｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙしいのたちが家に来て
ばあちゃんと少年が寝てからその話をした
大家好像都有各自的想法
事后，太妹和少年来我家
在奶奶和少年睡了之后跟她说了这件事
744： 2012/09/01(土) 19:54:43.80 ID:iMT6xvAw0
ぎゃるぎゃるが切れるのかｗわくわく
太妹会暴走吗ｗ期待
745： 2012/09/01(土) 19:55:20.76 ID:HxGgv3x8O
「へぇ～、楽しそうだね」
「相手には申し訳ないけどしんどかった」
「へぇ～」
「…」
「へぇ～」
「なに？」
「べっっっつにぃ」
書いてたら気づくけど、これもうあれですやん
「喔~，好像很有趣呢」
「虽然有些对不起人家但真的很累啊」
「喔~」
「…」
「喔~」
「什么？」
「没什——么啊」
写出来才发现，这个已经有那个的预兆了嘛
747： 2012/09/01(土) 19:58:17.87 ID:HxGgv3x8O
翌朝、２人が帰る時
ｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙしいのは、それじゃっと
力強く言って帰ってった
まぁ、ちょっとした余談でした
次日清晨，两个人回去的时候
「那么再见！」
太妹重重的丢下了这句话后回去了
嘛，这只是一件微不足道的事
748： 2012/09/01(土) 19:59:05.48 ID:55D0p24lO
ｲｲﾖｲｲﾖ～
不错哦不错哦~
749： 2012/09/01(土) 20:01:28.69 ID:BPu0DxAY0
はよはよ
快点快点
750： 2012/09/01(土) 20:04:40.03 ID:HxGgv3x8O
4月、まだ寒いけど日差しが心地いい日
少年の学校は始業式
昼過ぎのまだ忙しい頃、やたらと携帯が鳴ってる
発信元は知らない番号
最初は無視してたけどあんまりしつこいから出た
「はい？」
「あ！ﾕｳﾀ！ﾕｳﾀがぁ！」
なんか泣きながら叫んでるけどｷﾞｬﾙｷﾞｬﾙしいのだった
4月，在某个虽然还很冷但太阳晒得很舒服的一天
少年的学校那一天是开学典礼
刚过了中午还很忙的时候，手机突然响了起来
是不认识的号码
最开始我没理会，但因为响起来没完没了还是接了
「哪位？」
「啊！裕太！裕太他！」
电话那边哭叫着，是太妹打来的
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本文作者: 鹳
又斷在很令人在意的地方
真是壞心阿
、……就是因為lu是這種尿性，我才追不了長篇的
連當成睡前床邊故事看都不行orz
在早上看怎么样
这这这！辛苦了！
哈哈哈lu坏心眼
斷在這種超令人超在意地方！！鹳桑不要學lu桑的壞習慣(?)啦٩( ŏ﹏ŏ )۶
「手臂上的毛就像爱斯基摩人一样」←這裏的ｴｽｷﾓｰ可能是指愛斯基摩毛毛靴（エスキモーファーブーツ eskimo boot）w？
爱斯基摩人确实不对呢，记得好像爱斯基摩人是没有毛的
可以断的这么熟练的也只有lu啦，我都是翻完把东西给他的。
要让我断的话肯定会很无聊[t冷]，按我的性格估计会直接把全篇发出来o(･｀∀´･)
。。。。
嘛，不如说对于某些人来说，悬念才是迫使追文的一部分呗。各有所好嘛，翻译君按照自己的调调来就好了
反正结局么大概就算是用儿子骗到外来金发妹子的人生赢家吧
啊啊啊 好想看后续啊！！
急~~~
这篇是隔天更新的吗
恩，前天因为更短篇所以这篇没更
[doge]这种焦急的小情绪比追女朋友还难过[t不高兴]女朋友是什么
不要学lu这种断法啊wwwwwwwwwww
以為只有女的愛美接受不了自己有手毛，原來男的也會
啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊这就没了啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊到底发生什么了啊啊啊啊啊啊( ͡° ͜ʖ ͡°)
这手毛率也太高了吧….我感觉手毛多的大多是大叔