『长篇创作・2ch』女「惩罚游戏是表白…？」（十八）
520： 2015/10/31(土) 21:37:14.112 ID:RTyIx0C60.net
妹「甘っ！」
妹「なにこれ」
妹「ねぇ姉上、なにこれ」
姉「知らんよ。盗聴しといて何言ってんだって話だけど」
妹「甘っ！」
妹「手助けとかいらなかったんじゃないかと思うくらい順調だったよね？」
姉「(というか私は必要だったの？)」
妹「好甜！」
妹「什么啦这是」
妹「呐，姐姐，你说这是什么」
姐「谁知道啊，我还想问在一旁窃听的你在说什么呢」
妹「好甜！」
妹「顺利到让人怀疑是不是根本不需要帮忙那种程度了对吧？」
姐「(不如说真的需要我吗？)」
妹「お姫様抱っこを嫌がってない時点で好きどころの話じゃないでしょ」
姉「私にも双眼鏡貸してくれればよかったのに」
妹「ウルトラ予定調和だった気がしない？」
妹「甘っ！」
姉「妹者らしくないな」
姉「もしかして兄貴取られて悔しいのか？」
妹「べ、べつにお兄ちゃんのことなんかそれほど好きじゃないんだからねっ」
妹「从被公主抱也没有反抗这一点看已经不用讨论喜不喜欢了吧」
姐「刚刚望远镜也借我看一下就好了的说」
妹「不觉得这非常合乎预定调和吗？」
妹「好甜！」
姐「真不像妹妹你啊」
姐「难不成因为老哥被夺走感到不甘心吗？」
妹「我、我又没那么喜欢哥哥」
521： 2015/10/31(土) 21:37:22.600 ID:H/H0qf7Ia.net
とりあえず姉上はいただく
总之姐姐我要了
522： 2015/10/31(土) 21:37:36.302 ID:Hh+bkRWA0.net
男が全然罰ゲームじゃない
对男来说完全不是惩罚游戏
でも(・∀・)ｲｲ!!
但是(・∀・)真不错!!
523： 2015/10/31(土) 21:38:26.526 ID:3ATEB7QaM.net
ここに来て最強の司令塔妹が可愛く見えてきた
到了这时感觉最强的司令塔妹变得可爱起来了
524： 2015/10/31(土) 21:38:45.654 ID:rAAH094R0.net
最初から可愛いだろ
最开始就很可爱吧
525： 2015/10/31(土) 21:39:33.238 ID:8u0LGqana.net
正直この構成‥‥いや攻勢はうまい
实话说这个构成…不这个攻势真漂亮
526： 2015/10/31(土) 21:40:23.700 ID:qQlP/Hyz0.net
やっぱ盗聴器なんてもってる妹なんてやだ・・・
果然有窃听器的妹妹什么的雅达・・・
527： 2015/10/31(土) 21:41:23.092 ID:RTyIx0C60.net
妹「…………」ｼﾞｰ
妹「どんだけ手繋いでんだよ」
妹「ラッコか？」
妹「あいつらラッコか？」
姉「無事に付き合えたみたいでよかったじゃないか」
妹「とりあえず盗聴器はオフっとこう」ﾊﾟﾁｯ
妹「…………」盯
妹「到底打算牵手到什么时候啊」
妹「是海獭吗？」
妹「他们是海獭吗？」
姐「总之好像顺利地交往了的样子，不是挺好的嘛」
妹「总之窃听器先关了吧」啪叽
姉「なんで？ほんとに兄者のこと好きだったの？」
妹「ううん。今から何やりだすかわかんないから」
妹「そんな声聞きたくないし」
姉「……若いからな」
妹「姉者よりかなり若いからね」
姉「…………」ｽﾊﾟｰﾝ
妹「いたた…」
妹「んじゃ帰ろっか、アッシー君」
姉「私はその世代じゃない！」
姐「为什么？其实真的喜欢哥哥？」
妹「不是啦，谁知道接下来他们会做些什么」
妹「才不想听到那种声音」
姐「……毕竟你还年轻啊」
妹「比姐姐年轻很多呢」
姐「…………」啪叽
妹「好痛啦…」
妹「那就回去吧，阿西君」
姐「我才不是那个世代的！」
※阿西君：指被女性当做是交通工具使用的男性
被女性要求用自家车送到她们家(免费)的备胎君
主要是泡沫经济时代的女性在用，随着泡沫的破灭一同变成了死语
535： 2015/10/31(土) 21:44:31.365 ID:RTyIx0C60.net
翌日 学校 (月)(7/13)
第二天 学校(星期一)(7/13)
女友「男君すごいわね。あの状態から堕とすなんて」
女友「(ってかバレたら違う罰ってのがこんな形で実現するとはね…)」
女友「じゃあもうバラしてもいいのかな？」
女「何の話？」
女友「男君に聞かれたのよ。あんたが好きなものとかいろいろ」
女「あ、それなら聞いたよ」
女「図書室で勉強してたのも、作戦？のひとつだったんでしょ？」
女友「男君还真是厉害呢，居然能从那种状态下攻略」
女友「(话说『暴露的话就进行不同的惩罚游戏』，居然能以这种形式实现…)」
女友「那现在就算剧透也没问题了吧」
女 「你在说什么？」
女友「被男君问了哦，你喜欢的东西之类的各种各样的」
女 「啊，这件事听说了」
女 「在图书馆学习，好像也是作战计划？的其中之一对吧？」
女友「なんとなくそんな感じのこと言われたわね」
女友「ってかそんなこと聞かされて引かないの？」
女「引かないよ。もう好きになっちゃったんだもん」
女友「甘っ！」
女友「すんごいからいたくなってきたわ」
女「ふーん。でも男くんのこと誘惑しても無駄だよー」
女友「……私がただのモブじゃないってこと見せてあげる」
女友「好像记得确实是这么说的」
女友「话说，听到了这些你不会被雷到吗？」
女 「不会啦。毕竟已经喜欢上了嘛」
女友「好甜！」
女友「我突然变得很想恶作剧」
女 「哼~。但是就算你诱惑男也没用的哦~」
女友「……就让你看看我并非是单纯的龙套这件事」
539： 2015/10/31(土) 21:46:45.210 ID:IVhQiu9S0.net
まお中盤から後半にかけて完全に空気だったしな
嘛，毕竟从中间到后半完全变成空气了呢
542： 2015/10/31(土) 21:47:39.981 ID:H/H0qf7Ia.net
ただのモブですよ？
就是单纯的龙套哦？
545： 2015/10/31(土) 21:48:23.550 ID:RTyIx0C60.net
放課後
放学后
男「いやいや、伏線も張ってるし間違いないって」
女友「だからそれがミスリードなんだって」
女友「巨人が料理を人類に振る舞ってるのは友好的に見せかけた作戦なのよ」
男「でも料理中に涙流してたじゃん」
女友「あれは玉ねぎが…」
男「巨人の身長とまな板の低さを考えたら…」
男 「不不，毕竟前面也有伏笔，绝对是这样没错啦」
女友「所以说那个是误导啦」
女友「巨人像人一样做料理是让自己看起来比较友好的作战计划啦」
男 「但是料理中不是流泪了嘛」
女友「那是因为洋葱啦…」
男 「但考虑到巨人的身高和案板的高度…」
女「うぅ」
女「わけわかんなくてついてけないよー…」
女友「よし、そこまで言うなら一緒に一巻から漫画読み直して語りつくそう！」
男「望むところだ」
女「！」
女 「呜」
女 「说一些莫名其妙的话听不懂啦~…」
女友「好咧，既然这么说的话，那就大家一起从漫画的第一卷开始重新边读边聊吧！」
男 「正合我意」
女 「！」
547： 2015/10/31(土) 21:49:28.352 ID:E0N4c8Nm0.net
進撃のソーマか
进击的药王吗
546： 2015/10/31(土) 21:48:34.130 ID:2Km+v9V20.net
安心してくださいただのモブです
放心吧，就是单纯的龙套
551：からかいたく、でした。すみません： 2015/10/31(土) 21:51:49.804 ID:RTyIx0C60.net
女「お、男くん？」
女「二人きりで遊ぶの？」
女「浮気しちゃやだよ？」ｷﾞｭｯ
男「そんなことしないって」
女友「あーあ」
女「な、なに？」
女 「男、男君？」
女 「你们要两个人独处吗？」
女 「不可以花心哦？」紧抱
男 「不会做这种事啦」
女友「啊~啊~」
女 「什、什么啦？」
女友「こんな束縛きついと嫌われちゃうのも時間の問題なんじゃないかなー」
女「！」
女「う、あ、あの…」
女友「(うひょー)」
女友「(そそるわねこの顔)」
男「女さん大丈夫だから」
女「…………」
女友「(またハムスターみたいになってる)」
女友「束缚的这么紧的话，被讨厌也是时间的问题吧~」
女 「！」
女 「呜、那、那个」
女友「(呜哈~)」
女友「(叫人欲罢不能啊这个表情)」
男 「没事的啦女桑」
女 「…………」
女友「(又变得跟仓鼠一样了)」
554： 2015/10/31(土) 21:52:47.107 ID:3ATEB7QaM.net
な ぜ こ こ ま で 女 が 惚 れ た し
为什么让女痴迷到这种地步了
558： 2015/10/31(土) 21:54:08.864 ID:qQlP/Hyz0.net
な？惚れるより慣れっていったろ？
对吧？都说与其是迷恋不如说是习惯吧？
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本文作者: lu
现充真可恶
阿西君
這個詞語真是滿滿的時代感（茶
然後，妹妹是不是。。。。。[doge]
这是什么从废柴到后宫王的神逆转，另外你们都要妹妹那姐姐我就不客气的收下了_:(´ཀ`」 ∠):
管理员
姐姐是我的
先留言再看，深夜出没的lu一定有什么秘密[doge]
管理员
想多了想多了~
既然已经攻略了但是还没结束。。后来要崩吧
我妹妹和姐姐和女友和女的慘烈修羅場