『短篇创作・2ch』青梅竹马女(12岁・152㎝)「你明明是男的也太弱了吧ｗｗｗｗ」　我(12岁・142㎝)「呜呜…」（二）

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48： 2016/12/07(水) 00:35:41.679 ID:g/YEhCYU0.net

俺「でも食べるものがなくて時々村へいっては殴られて石を投げられて…」

俺「もう俺が住める場所はこの世にないのかな…」

俺「学者が一度訪ねてきたんだ」

我「但是没有吃的东西所以要时不时去村子里，但会被丢石头…」

我「能让我居住的地方这个世界已经不存在了…」

我「有一次学者来到我这里」

 

俺「俺を解剖して研究したいって。そしたらかーちゃんの安全と生活を保証してくれるんだってさ…」

我「说是想解剖我研究。这样的话可以保证母亲的安全和生活…」

 

幼馴染「……そんな」

青梅竹马「……怎么这样」

 

49：十二支君 ◆E5gR6hHwvufR： 2016/12/07(水) 00:36:04.913 ID:xwcv+903a.net

悲しい

真是悲伤的故事

 

51： 2016/12/07(水) 00:37:35.058 ID:mBDPUabx0.net

二足歩行と人間の骨格だと体重支えるの大変だからな

心臓も強くないといけないし

两足步行的话依靠人类的骨骼支撑体重很难的吧

心脏也要够强才行

 

52： 2016/12/07(水) 00:38:11.812 ID:g/YEhCYU0.net

俺「俺は…人間ですらない……もう…この社会で生きる意味なんて」

幼馴染「そんなことないよ！」

幼馴染「あたしは君がいい子だってこと知ってるよ！」

幼馴染「きっとみんなにもそれがわかってもらえる日がくるよ！」

俺「…」

幼馴染「デートしよう！　君をいじめるやつがきたらあたしが守ってあげる」

我「我…连人类都不算……在这个社会上生存的意义什么的…已经」

青梅竹马「没有这回事！」

青梅竹马「我知道你是好孩子！」

青梅竹马「总有一天大家一定也会明白这一点！」

我「…」

青梅竹马「来约会吧！　有人欺负你的话，我来保护你」

 

53： 2016/12/07(水) 00:38:26.338 ID:0FcYdd2k0.net

2乗3乗則に基づけば身長450cmの人間の体重は1300kg～1500kgくらいかな

意外と軽い

依照体积体重法则身高450cm的人类体重约为1300kg~1500kg左右吧

出乎意料地轻

 

55： 2016/12/07(水) 00:39:48.270 ID:g/YEhCYU0.net

幼馴染「ねっ！？　今日一日だけでも…君に安心して過ごしてもらいたい」

幼馴染「だから、悲しい事言わないで…」

俺「うん」

幼馴染「どこへだって一緒にいってあげる！」

俺「じゃあどこへいく」

青梅竹马「好吗！？　就算只是今天一天也好…希望你能安心地度过」

青梅竹马「所以，不要说这么悲伤的事情…」

我「嗯」

青梅竹马「不管哪里都陪你去！」

我「那要去哪呢」

 

幼馴染「……遊園…いや無理だよね…水族ｋ…無理だね…

俺「ううう…うそつきぃ」

幼馴染「じゃあ…街をぶらぶらしよう」

青梅竹马「……游乐园…这个不行呢…水族馆…没办法呢…

我「呜呜…骗子」

青梅竹马「那就…在街上随便转悠吧」

 

56： 2016/12/07(水) 00:41:24.310 ID:V6JI6o4u0.net

街とか一番やばいのでは

街应该是最不妙的吧

 

57： 2016/12/07(水) 00:41:30.430 ID:ONCM2dl90.net

街破壊しそう

感觉街会被破坏

 

58： 2016/12/07(水) 00:42:24.752 ID:g/YEhCYU0.net

ずしん　ずしん…

咚　咚…

 

 

一般人A「なんだあれ？　映画の撮影！？」

一般人B「すげーよくできてんな」

老人「ば、ばけものじゃあ」

俺（やっぱりみんなに変な目で見られてるよぉ）

市民A「那是啥？　电影拍摄！？」

市民B「好厉害，效果碉堡了啊」

老人「怪、怪物啊——」

我（果然大家都用异样的眼神看着我呢）

 

幼馴染「しゃんと背筋のばす！　おどおどしない！」

幼馴染「君は普通の人間なんだから、堂々としてればいいの！」

俺（俺を認めてくれるのはかーちゃんと幼馴染ちゃんだけだ…）

俺「……」ぎゅ

青梅竹马「挺起腰板来！　不要畏畏缩缩的！」

青梅竹马「你是普通的人类，可以挺胸抬头！」

我（承认我的只有母亲和青梅竹马酱而已…）

我「……」紧抱

 

幼馴染「ぎゅえっ」ﾌﾞﾁｭｯ

青梅竹马「呃啊」噗啾

 

60： 2016/12/07(水) 00:42:51.076 ID:cN9auUvR0.net

おい

喂

 

61： 2016/12/07(水) 00:43:07.695 ID:5wVXwCxk0.net

あーあ

啊啊

 

65： 2016/12/07(水) 00:44:26.782 ID:+zTUTblc0.net

唐突なグロ

措手不及的重口

 

62： 2016/12/07(水) 00:43:11.148 ID:V6JI6o4u0.net

漫画的表現なのでセーフ

因为是漫画般的表现所以没事

 

66： 2016/12/07(水) 00:44:46.807 ID:g/YEhCYU0.net

俺「なんか出た…」

幼馴染「胃の中のものでよかった……」

幼馴染「ちょっと気をつけてね…」

俺「ごめん…こうして並んで歩いてると昔を思い出して」

我「好像吐了什么出来…」

青梅竹马「还好只是胃里的东西……」

青梅竹马「要小心点哦…」

我「抱歉…像这样走在一起想起了从前」

 

幼馴染「歩幅が違いすぎてこっちはダッシュなんだけどね！」

俺「とりあえずお腹すいたね…」

幼馴染「どこかでお昼にしましょうか」

青梅竹马「只是步幅差别实在太大，我这边都是用跑的了！」

我「总之肚子饿了呢…」

青梅竹马「那找个地方吃午饭吧」

 

店A「すいません入店出来ません」

店B「化物は入店お断りです」

店C「う、うちの入り口を壊さないでくれよ！　帰れ帰れ！」

店A「抱歉，你不能进来」

店B「拒绝怪物入店」

店C「不、不要破坏我们店的门口啊！　给我回去回去！」

 

69： 2016/12/07(水) 00:45:27.025 ID:V6JI6o4u0.net

店B容赦ないな

店B真狠啊

 

76： 2016/12/07(水) 00:47:53.492 ID:vQ0eLXcMd.net

4m超えた化け物の目の前で化け物呼ばわりしたり入店拒否する勇気

在超过4m的怪物面前称之其为怪物并拒绝他入店的勇气

 

73： 2016/12/07(水) 00:46:42.014 ID:g/YEhCYU0.net

幼馴染「なによー！　これだから都会人って！」

幼馴染「あったまきちゃう」

俺「ごめんね…幼馴染ちゃんだけ食べてていいよ」

幼馴染「で、でも君…あたしよりずっとお腹すくでしょ」

俺「俺は…そうだなぁ」

俺「都会にはカラスがいっぱいいるから。ほらあの電線に群れが」

青梅竹马「什么啦！　所以说城里人真是！」

青梅竹马「气死我了」

我「对不起哦…青梅竹马一个人吃就行」

青梅竹马「但、但是你…跟我不一样很快就会饿吧」

我「我…是呢」

我「都市里有很多乌鸦。你看站在电线上的那一群」

 

 

 

ガシッ

抓

 

カラス達「！？！？」

俺「いただきます。はむ…」

乌鸦们「！？！？」

我「我开动了。嚼…」

 

75： 2016/12/07(水) 00:47:36.491 ID:cN9auUvR0.net

カラス食うなよｗｗｗｗ

不要吃乌鸦啊ｗｗｗｗ

 

74： 2016/12/07(水) 00:47:26.708 ID:/0x7HZV60.net

バスケでもすりゃ無敵なのに

胸の高さに手を出せばダンク出来る

手の半径内にゴールがあってパス通ったらダンク確定

去打篮球就无敌了吧

把手放在胸那么高就能扣篮了

在手的半径内就有球网，传球成功的话就扣篮确定

 

77： 2016/12/07(水) 00:48:04.677 ID:mBDPUabx0.net

スポーツやって受け入れられるレベルではないんだろうな

然而这家伙已经是没人会同意他参加竞技运动的等级了吧

 

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