『长篇故事・2ch』表妹离家出走了,怎么办?(五十六)
85:優しい狼 ◆GhyCxRTpSo: 2006/03/31(金) 21:03:35.02 ID:/QhOIG1D0
俺「寒くね?」
直美「ちょっとw」
我 「冷吗?」
直美「有一点w」
寒そうにしてたから、正面から抱きしめてあげた。
薄いパジャマなので、まともに柔らかい体の感触を感じた。
手足は冷えてたけど、体は熱かったのを覚えてる。
因为她看起来有些冷,所以从正面抱住了她
穿的是薄薄的大衣,所以感觉到了柔软的身体的感触
记得虽然手脚有些冰凉,不过身体是暖的
直美「本当に・・・好き?」
俺「うん。大好きだよ」
直美「あはは。なんだか照れるね」
俺「そんな事いわれたら、こっちも照れるわw」
直美「真的・・・喜欢?」
我 「嗯。最喜欢了哦」
直美「啊哈哈,感觉有点害羞呢」
我 「被这么说的话,我这边也有点害羞啊w」
外は寒かったから、直美を車に誘って、中で話した。
「告られてびっくりした」とか「今日はあたしが告るつもりだった」とか、そんな感じ。
因为外面比较冷,所以将直美叫上了车,在里面聊了下
「被告白吓了我一跳」、「其实我今天本来打算告白的」之类的
明日の仕事の話になり、「明日は休めないかなあ」と答えたら、
「今日は沢山運転してくれたんだし、寝ないと!」という直美。
聊到明天的工作的话题时,我说「明天要请假么」
「今天开了那么多车,得好好睡一下才行!」直美是这么说的
直美「でも一緒にいたいから・・・」
直美「おにいちゃんの家に行って寝ちゃダメ・・・?」
直美「但好想在一起・・・」
直美「我可以去哥哥家睡吗・・・?」
俺(うーん、さすがに親に断りをいれずに拉致るのは、後々、状況が悪くなりそうだからなあ)
我(嗯~,未经父母允许就带走的话,会让之后的状况恶化的吧)
VIPERに相談
一斉に「それはやめとけ!」のレス。
やはりやめとくべきか・・・。
于是找VIPER商量
然后大家一齐回帖说「还是别这样!」
果然还是应该算了吗・・・
90:優しい狼 ◆GhyCxRTpSo: 2006/03/31(金) 21:04:05.05 ID:/QhOIG1D0
今日はこれで終わりにして、また明日会うかな・・・と思ってたら、
今天就这样结束的话,明天还会见面吗・・・正这么想着
直美「じゃあ、お母さんに聞いてくる。ちょっと待ってて」
直美「那,我去问问妈妈,稍微等一下」
と、家の中に入っていく直美。
って、まじか・・・。いまから叔母さん起こすのかよ^^;
まあ、俺も一緒にいたいから、できれば了承取れて欲しいな。
说完,直美就进到了家里面
喂喂,真的假的・・・。现在就叫醒叔母么^^;
嘛,我也想在一起,可以的话是希望得到许可啦
俺も行くべきかな。と玄関の前まで行ってみると、叔母と長女と直美がでてきた。
叔母は許してくれた。
俺たちが付き合う、というのを聞いたらしくて、むしろ祝福してくれた。
長女も喜んでくれてた。
我也应该去吗,这么想着来到房门前,正好遇到叔母长女和直美出来
叔母同意了
好像听说了我们交往的事,不如说给予了我们祝福
长女也很高兴的样子
上にジャケットだけ羽織った直美を車に乗せて、俺の自宅に戻った。
この時点で4時前w
然后就带着上面只套了一层羽绒服的直美上车,回到了家里
这个时候是4点w
俺は風呂にも入ってなかったから、入る事にした。
今日、くっついて寝るなら、汗臭いままなのは嫌だったしな。
「風呂いってくるよ」といったら、「一緒にはいってあげようか?」と悪戯っぽく笑う直美。
あー、可愛い。
可愛いが、ここで一緒にはいったら100%襲う!
「いや、すぐあがってくるから待っといて」とダッシュで風呂にはいる。
因为一直没洗澡,所以去洗了
今天要一起睡,可不能留一身汗臭味呢
「我去洗澡了」这么说后,「要一起洗吗?」直美俏皮地笑着问道
啊,真可爱
虽然很可爱啦,不过现在一起洗的话我100%会袭击的!
「不,我马上就出来了,等等我」这么说着冲往了浴室
93:優しい狼 ◆GhyCxRTpSo: 2006/03/31(金) 21:04:25.49 ID:/QhOIG1D0
「ひょっとしたら、俺が入ってるときに直美も入ってくるんじゃないかな~」なんて期待してる俺がいたけど、直美は入ってこなかった。
くそう・・・(マテ)
「我洗澡的时候,直美会不会突然袭击呢~」虽然这么期待了下,但直美并没有来
可恶・・・(等等)
さっと体を洗って風呂を出ると、直美は顔を赤くしてベットに座っていた。
洗完澡擦干身体出来后,直美正红着脸坐在床上
俺「どした?」
直美「んー。ううん」
我 「怎么啦?」
直美「嗯~。没事」
告ったし、二人きりでいるのを意識してるんだろうな、と思ってた。
っつか、俺も恥ずかしいし。
毕竟告白了,两个人独处的话会产生意识吧,这么想着
不如说,我也很难为情
直美「寝る?」
俺「うん。さすがに疲れた~」
直美「要睡吗?」
我 「嗯,就算是我也累了~」
といって肩をぐるぐる回した。
実際、運転が長かったから、肩と腰が張ってたしな。
说着活动了下肩膀
实际上,开车的时间很长,肩膀和腰有些僵硬呢
直美「マッサージしてあげようか?」
俺「ん? 大丈夫だよ」
直美「いいよ、したい」
俺「じゃあ、お願いしようかな」
直美「我给你按摩吧?」
我 「嗯? 没事啦」
直美「不用介意,是我自己想做」
我 「那就拜托了」
96:優しい狼 ◆GhyCxRTpSo: 2006/03/31(金) 21:05:07.13 ID:/QhOIG1D0
ベットにうつ伏せに寝ると、上に直美がまたがってきた。
肩と腰を揉んでくれた。
我面朝下躺在床上后,直美骑到了我的背上
揉了下我的肩膀和腰
ああ、気持ちいい。
っつか、人に肩揉んでもらうのは何年ぶりだ・・・?
啊,好舒服
话说,上次被揉肩膀是多久前的事了啊・・・?
一生懸命マッサージしてくれてる直美。
俺って、人にマッサージするのは好きだけど、されるのは苦手なんだよね。
なんか、相手に遠慮してしまう。
揉んでくれてる指が疲れてるんじゃないか・・・とか。
直美专注地给我按摩着
我喜欢给别人按摩,不过不太习惯被按摩
总会觉得过意不去
给我揉肩膀的手指会不会累呢・・・这么想着
俺「疲れない?」
直美「大丈夫。今日はおにいちゃんのほうが疲れてるんだし!」
俺「大丈夫だよw」
直美「でも、あたし、これくらいしかできないし」
俺「あはは、気にせんでもいいのに」
我 「不累吗?」
直美「没事,今天哥哥更累!」
我 「我没事哦w」
直美「但是,我能做的只有这些了」
我 「啊哈哈,不用在意也可以的说」
直美「ううん。あたしが、おにいちゃんにお返ししたいの・・・」
直美「不行。我想给哥哥回报・・・」
俺「ありがと・・・」
我「谢谢・・・」
なんか、すごく嬉しかった。
总感觉,十分地开心
105:優しい狼 ◆GhyCxRTpSo: 2006/03/31(金) 21:06:19.60 ID:/QhOIG1D0
つたないながらも、一生懸命に揉んでくれてる直美。
虽然动作很生涩,但直美还是用尽全力地给我按摩着
直美「気持ちいい?」
俺「うん、めっちゃ気持ちいいよ」
直美「本当?」
俺「本当、本当。肩揉んでもらうのも久しぶりだしなあ」
直美「そうなんだw」
直美「舒服吗?」
我 「嗯,很舒服哦」
直美「真的?」
我 「真的真的。很久没被揉过肩膀了」
直美「是这样啊w」
15分くらい揉み続けてくれてる直美。
急にばたりと、俺の背中の上に覆いかぶさってきた。
直美给我揉了15分钟左右
然后突然整个人倒在了我的背上了
直美「疲れたあ」
俺「おつかれw ありがとう」
直美「累了」
我 「辛苦了w 谢谢」
そのまま、直美は俺の首筋に顔を埋めていた。
俺は背が高いほうなので、直美の体は完全に乗せれてた。
右手で、背中にのってる直美の頭を撫でてあげた。
直美就这样将头埋在了我的脖颈儿处
我个子算是高的,所以能够容纳得下直美整个身体
用右手摸了摸趴在我背上的直美的头
ぎゅ・・・って俺の首に抱きついてくる直美。
乗ってる背中が、柔らかくて暖かい。
直美则是双手抱住了我的脖子
背上的感触,软软的暖暖的
俺「疲れた?」
直美「大丈夫。・・・あ、おにいちゃん寝ないとね」
俺「だね。じゃあ、寝ようか」
我 「累了?」
直美「还好。・・・啊,哥哥得睡了」
我 「也是啊。那就睡吧」
電気をマメ灯にして、一緒にベットにはいって腕枕をしてあげて寝た。
于是切换成了微弱的灯光,一起钻进了被窝,做了个臂枕和她一起躺下了
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这是什么黄油!?!?!?
90年代日剧即视感
报警电话☏110
[t喷]我也想要别人帮我按摩!
虽然躺在身上听起来很舒服,其实……不过趴在身上还是很舒服的
这是gal的剧情吧……