『长篇故事・2ch』借给青梅竹马草莓棉花糖后（四十八）
694：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/01(土) 20:51:17.27 ID:dkOsu5oc0
そろそろ安価に入ろうかと思った
觉得差不多该发动安价了
太「なあ、お前って体柔らかい？」
綾「まあまあかな」
太「じゃあ体曲げてみてよ」
綾「いいよ」
足広げる
綾「よいしょ」
太「すげー」
頭が床すれすれまで曲がった！
太「呐，你身体柔软吗？」
綾「还可以吧」
太「那弯曲下身体看看」
綾「好啊」
张开双腿
綾「哟呵」
太「厉害！」
头弯曲到能碰到地面了！
綾「これくらい」
太「やわらかいな」
綾「ストレッチやってるから」
太「そういえば走る前もやってるな」
綾「アレは準備運動だけど」
太「風呂上りとかにするのか？」
綾「うん」
綾「大概这种程度」
太「真柔软啊」
綾「因为体操也有在做」
太「这么说来，跑步前会做体操呢」
綾「那个是准备运动啦」
太「洗完澡的时候会做？」
綾「嗯」
695： 2006/07/01(土) 20:51:32.15 ID:KVnW4vYcO
綾乃を起こすときはやっぱり乳揉みながらディープキスで起こすのか？
叫醒绫乃的时候，果然是应该边揉胸边深吻吗？
696： 2006/07/01(土) 20:51:54.96 ID:jcYwyoGl0
足広げる
足広げる (´Д｀；)
足広げる
张开双腿
张开双腿 (´Д｀；)
张开双腿
697：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/01(土) 20:52:00.57 ID:dkOsu5oc0
太「俺はめっちゃ固い」
綾「曲げてみて」
太「･･････」
綾「それ、まげてる？」
９０度！
太「これ限界」
綾「さすがにまだ曲がるだろ」
太「我超级僵硬的」
綾「弯下试试」
太「･･････」
綾「你这个，也算是弯？」
90度！
太「这就是极限了」
綾「再怎么说也不至于这样吧」
太「いや、マジだって」
綾「曲がれ！」
太「いててててて！」
はじける！はじける！
綾「うわ、すんごく硬い」
太「な？」
綾「ちょっと柔軟体操してやろうか？」
太「結構です」
絶対痛い
太「不，真的就这样啦」
綾「给我弯！」
太「痛痛痛痛痛痛」
要断！要断了！
綾「呜哇，超僵硬的」
太「对吧？」
綾「稍微做一下柔软体操？」
太「不用了」
绝对很痛
698：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/01(土) 20:52:37.09 ID:dkOsu5oc0
太「じゃあさ」
綾「ん？」
太「お前って、オナニーするの？」
綾「！？」
太「ねぇどうなの？」
綾「･･･あんたさぁ」
太「なぁなぁｗ」
綾「･･････」
太「おしえてよ」
綾「高校入ってからはほとんどやってない」
太「那个啊」
綾「嗯？」
太「你啊，会自X吗？」
綾「！？」
太「呐，究竟怎样？」
綾「･･･我说你啊」
太「说嘛说嘛」
綾「･･････」
太「告诉我嘛」
綾「上高中后基本没做过了」
太「ん？それまではしてたのか？」
綾「しゅ、週一くらいで･･･ね」
太「いつからやってるの？」
綾「･･･小6･･･だったと思う」
太「うそ！俺だって中1くらいからだぜ？」
綾「しらねーよ！」
太「え？じゃあ今は？」
綾「･･･最近は少し、やったけど･･･」
太「まじか」
太「嗯？在那之前做过吗？」
綾「每、每周一次･･･吧」
太「从什么时候开始的？」
綾「･･･小学六年级･･･应该」
太「不会吧！我也是初一左右才开始的哦？」
綾「谁知道你啊！」
太「诶？那现在呢？」
綾「･･･最近，有一点･･･」
太「真的假的」
699： 2006/07/01(土) 20:53:03.60 ID:up7htl750
>>697
大丈夫。俺は７０度しか広がらない
>>697
没事，我只能弯70度
701： 2006/07/01(土) 20:53:31.89 ID:jcYwyoGl0
綾「高校入ってからはほとんどやってない」
綾「しゅ、週一くらいで･･･ね」
綾「･･･小6･･･だったと思う」 ( ﾟдﾟ)
綾「上高中后基本没做过了」
綾「每、每周一次･･･吧」
綾「･･･小学六年级･･･应该」 ( ﾟдﾟ)
↓喜欢我们的文章请您与朋友分享
本文作者: lu
;y=ｰ( ﾟ∀ﾟ)･∵.
虽然摁了一下点赞按钮，但这东西对追妹子完全没帮助呀……
真的有被电几次就能抱回家的妹子吗（(-｡-;)这句话听起来好像犯罪宣言啊）
被電幾次就能抱妹子回家甚麼的，不存在的
幼馴染這種東西，不管怎麼想都已經有初始好感度了[doge]
曾经有一个青梅竹马摆在我面前……[ali画圈圈]
说出你的故事
小学六年级开始……每周一次……绫乃的痴女度又上升了一点
六年级？！
我们的小学生都输了？！
真让人害怕
六年级…….教练给我个时光机窝要回去！！！！
真是個健康少女= U=
。。。小学六年级就开始了么。。我特么初二才开始啊
体力又好柔韧度又高，想想都可怕呢……
比起小学六年级，6岁可能是个更神奇的年龄吧（别乱想，当然不是做那种），六年级好像只有伤感的回忆，那种明知要分离，却无力做些什么，其实更可怕的是什么都不知道什么都不明白什么都不懂，还不能问任何人……这么多年过去了，那种迷惘，明明是深切伤到过我的，我居然又在不知不觉中传递给她，我真是个傻瓜……而且到现在才后知后觉……真是傻透了！明明都已经被拯救了，还那么贪心地索求，动心的话语，美好的承诺，不听又何妨……6岁啊，我初恋的年龄，6岁啊，她初恋的年龄。多么神奇的年龄。
可恶的现充啊
痴女暴露
痴女。。。
现在想想整个小学六年级都在打游戏的我差别实在太大了