『长篇故事・2ch』借给青梅竹马草莓棉花糖后（八十九）

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830：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/15(土) 23:06:59.52 ID:D3/lNj0z0

 

7/15

7/15

 

さっさ寝て

早朝ランニングして

軽く二度寝

赶快睡下

早上慢跑

然后稍微睡了下回笼觉

 

で病院へ

然后来到医院

 

太「おはよう」

綾「おはよ、太郎」

看護師「おはようございます」

太「あ、おはようございます」

看「あなたが萩原さんの幼馴染の太郎君？」

太「ええ、そうです」

太　「早上好」

綾　「早上好，太郎」

护士「早上好」

太　「啊，早上好」

护　「你是萩原桑的青梅竹马太郎君？」

太　「嗯，是的」

 

看「毎日来てくれてるみたいね。

　　萩原さんもおかげで元気みたいですよｗ」

綾「岡田さん」

看「ｗｗはい、採血おしまい」

綾「あ、」

看「じゃあこれで。

　　太郎君、ゆっくりしてて良いからね」

太「あ、はい。」

护「好像每天都有来呢

　　多亏于此萩原桑也打起精神了的样子哦ｗ」

綾「岡田桑」

护「ｗｗ好，抽血结束」

綾「啊」

护「那我就先告辞了

　　太郎君，你们慢慢聊就好」

太「啊，好的」

 

833：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/15(土) 23:07:50.60 ID:D3/lNj0z0

 

綾「カッコ良いよねー看護婦さん」

太「そだね。きれいだし」

綾「子持ちだよ」

太「いや、そういう意味じゃなく」

綾「なに、人妻もOKなの！？変態ｗ」

太「ちげーよ！」

綾「好帅啊，护士桑」

太「是呢，也很漂亮」

綾「人家可是有孩子了哦」

太「不不不，我不是那种意思」

綾「什么啊，人妻也OK！？变态ｗ」

太「才不是啦！」

 

綾「女の子からお姉さんまで範囲が広いこと」

太「３次元は別･･･じゃなくて！」

綾「はい？」

太「綾乃以外ないから」

綾「うーうーうー」

綾「狩猎范围已经广到从女孩子到姐姐了吗」

太「3次元的话并不･･･才不是！」

綾「嗯？」

太「除了绫乃以外我不会考虑的啦」

綾「唔—唔—唔——」

 

太「なに、どした？」

綾「かゆい」

太「ひどいなぁ」

綾「太郎,くさいって」

太「ごめん」

太「什么，怎么了？」

綾「感觉痒痒的」

太「好过分啊」

綾「太郎，太肉麻啦」

太「抱歉」

 

どうも焦ってしまう

いけないと思ってるんだぜ？

ぽろっと言っちゃう俺キモス

总是会不由自主着急起来

我自己也觉得不好啦

但总是脱口而出的我好恶心

 

834：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/15(土) 23:08:06.92 ID:D3/lNj0z0

 

 

昼

白天

 

看「萩原さんご飯です」

綾「あ、どうも」

太「おれ、なんか食べてくるね」

綾「うん」

太「お疲れ様です」

看「うふふｗ」

护「萩原桑，吃饭了哦」

綾「啊，谢谢」

太「我也去吃点东西」

綾「嗯」

太「辛苦你了」

护「唔呼呼ｗ」

 

836：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/15(土) 23:08:57.68 ID:D3/lNj0z0

 

廊下

先生発見

走廊

发现医生

 

太「あ、先生」

先「ん？きみは･･･」

太「綾乃、萩原綾乃の幼馴染です」

先「ああ、そうだったね、うん太郎君だっけ？」

太「はい」

太「啊，医生」

医「嗯？你是･･･」

太「绫乃，是萩原绫乃的青梅竹马」

医「啊，是这样啊。嗯是叫太郎君来着」

太「是的」

 

838：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/15(土) 23:09:17.95 ID:D3/lNj0z0

 

先「で、なにかな」

太「綾乃の怪我はどのくらいで直りますか？」

先「うん、彼女の傷は軽度の擦り傷とかだから

　　後も残らないよ。若いしね。

　　２週間もすれば直ると無くなると思うよ」

太「そうですか･･･じゃあバスケ、部活ができるまで

　　どれくらいかかりますか？」

医「然后，有什么问题吗」

太「想问一下医生绫乃的伤多久能好呢？」

医「嗯，她的伤只是轻度的擦伤

　　也不会留下伤痕。毕竟还很年轻呢。

　　有两周的话应该很快就好了哦」

太「是吗･･･那到能打篮球，能进行社团活动为止

　　还需要多久呢？」

 

先「うん、運動はね、うん、頭を強く打ってるから

　　しばらくは激しく動かないほうが良いね」

太「どれくらいですか？」

先「うん、今後の経過にも、よるけどね、

　　半年くらいは控えたほうが良いでしょう」

太「･･･じゃあその、頭はどの程度使えるんですか？」

医「嗯，关于运动的话，因为脑袋受到了比较强的冲击

　　暂时来说激烈运动还是回避一下比较好呢」

太「那是要多久呢？」

医「嗯，要看之后的恢复情况了

　　不过至少在半年内还是收敛一下比较好吧」

太「･･･那么，用脑的话能到什么程度？」

 

先「うん、無理はしないほうが良いね。

　　これも経過しだいだけど

　　何度か通院してもらって様子を見て

　　ずっと頭痛が続くようならもう一度精密検査を

　　受けないといけないけど

　　良くなるようなら通院もしなくて良くなると思うよ

　　今は簡単な１５パズルで軽い頭痛をする程度かな」

医「嗯，这个还是不要太勉强比较好。

　　虽然这个也是要看恢复状况

　　不过还是要到医院复查几次

　　如果头痛一直持续的话，还要再进行

　　一次精密检查才行

　　不过如果状况改善的话，不用住院也能好哦

　　毕竟现在光是简单15块拼图这种程度都会有点头痛呢」

 

太「ありがとうございます。あ、最後に退院はいつごろですか？」

先「うん、来週の水曜日辺りに何も問題がなければ退院してもらうよ」

太「そうですか。ありがとうございました」

先「うん、退院後はちゃんと萩原さんを支えてあげなさい」

太「はい」

太「谢谢。啊，最后再问一下就是什么时候能出院呢」

医「嗯，如果到下周三为止没什么特别的问题的话就能出院了哦」

太「这样啊。谢谢你」

医「嗯，出院后也要好好帮一下萩原桑哦」

太「嗯」

 

840：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/15(土) 23:09:54.64 ID:D3/lNj0z0

 

売店

小卖部

 

パン食った

安価を実行に行きます！

吃了面包

去实行安价！

 

太「もう食べた？」

綾「食べた」

太「ところでさ」

綾「何？」

太「W杯みた？」

綾「興味ない」

太「已经吃过了？」

綾「吃过了」

太「话说啊」

綾「什么？」

太「看了世界杯吗？」

綾「没兴趣」

 

太「そう、WBCにつづいて日本はW杯も優勝したんだぜ？」

綾「へーすごいじゃん」

太「うっそーん！」

綾「･･･」

太「予選敗退･･･」

綾「･･･」

太「是吗，继世界棒球经典赛，日本连世界杯都拿了冠军哦？」

綾「哦，那不是很厉害嘛」

太「骗你的！」

綾「･･･」

太「预选败退･･･」

綾「･･･」

 

太「本当はイタリアが優勝」

綾「太郎」

太「ごめんなさい」

綾「ちょっとおいで」

太「なに？」

太「其实赢的是意大利」

綾「太郎」

太「对不起」

綾「过来一下」

太「干嘛？」

 

綾「良いから」

太「･･･」

びちち！

太「んげあ」

綾「嘘つきはきらい」

太「そうでしたね」

綾「好了啦」

太「･･･」

哔哩哩

太「呃啊」

綾「讨厌说谎」

太「是呢」

 

841：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/15(土) 23:10:10.69 ID:D3/lNj0z0

 

綾「あ、太郎」

太「何？」

綾「こんど来る時電池買って来て」

太「なぜ？」

綾「びりびりの電池が切れるかも」

綾「啊，太郎」

太「什么？」

綾「下次来的时候买电池过来」

太「为什么？」

綾「哔哩哔哩可能快没电了」

 

太「なんで俺がかわなあかんのですかい」

綾「買ってくれなきゃ許さないもん！」

太「いや、わざとらしくぶりっこられても･･･」

綾「買えこら」

太「･･･」

綾「買ってくれたらごほうびあ・げ・る」

太「为什么我非要买这个的电池不可啊」

綾「不买的话不原谅你哦！」

太「不，就算你刻意用嗲声嗲气的口吻说･･･」

綾「给我买」

太「･･･」

綾「买来的话，就给你・奖・励」

 

太「せくしーに言われても･･･ていうかごほうびってスタンガンじゃねーよな」

綾「よくわかったねｗ」

太「ひでぇ」

綾「というわけで買っといてね」

太「･･･」

太「就算你用性感风说･･･话说你所谓的奖励就是电棍吧」

綾「你还真了解我啊ｗ」

太「过分」

綾「就是这样，给我买来哦」

太「･･･」

 

綾「買わなきゃおしおき！」

太「結局喰らうんじゃねーかよ！」

綾「お仕置きは１０秒くらい？」

太「･･･買えば良いんでしょ買えば」

綾「そうです」

綾「不买的话要接受惩罚」

太「反正不管怎样都要吃电棍不是嘛！」

綾「惩罚的话会持续10秒左右？」

太「･･･买给你就行了吧买给你」

綾「没错」

 

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