『长篇故事・2ch』借给青梅竹马草莓棉花糖后（九十二）
438：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/17(月) 12:09:33.82 ID:VTPD0TIu0
うあぁぁー綾乃と話したい二人っきりで話したい～
とかめっちゃ思ってた
呜哇啊啊好想跟绫乃独处啊~
内心一直这么想着
外の駐車場まで来て
良いアイデアを思いついた
太「あ、忘れ物した！」
母「あんたなにかもって来てたの？」
太「携帯おいてきた！」
持ってるけど
父「さっさ行け」
来到外面的停车场
突然想到了个好主意
太「啊，我有东西忘了！」
母「你带了什么过来吗？」
太「手机忘拿了！」
虽然其实带在身上
父「快去快回」
439：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/17(月) 12:10:41.27 ID:VTPD0TIu0
綾乃の病室
太「やあ」
綾「！？あれ？家族は？」
太「忘れ物取りに行くって言って駐車場に置いてきた」
綾「で、何？忘れ物って？
私に会いに来たとか言ったら逃げるからｗ」
太「ちょ･･･あれだ、その」
綾「何？」
にやにやしてるし！
绫乃的病房
太「哟」
綾「！？啊咧？你家人呢？」
太「说有东西忘了，让他们在停车场等着」
綾「然后，是什么？忘记的东西？
如果说是来见我的话我会逃掉的ｗ」
太「喂･･･就是那个啦，那个」
綾「什么？」
她脸上挂着坏笑诶！
太「綾乃のキスを忘れてる」
綾「･･････」
太「･･････」
綾「今なら空も飛べるはず」
太「ちょｗｗｗｗ窓向いて言うなｗ
ここで飛んだら天国まで飛ぶからｗ」
綾「ｗｗｗ」
太「ｗｗ」
太「忘记绫乃的kiss了」
綾「･･････」
太「･･････」
綾「如果是现在的话应该能飞上天空」
太「喂ｗｗｗｗ别对着窗户说啊ｗ
在这里飞的话会直接飞向天国的ｗ」
綾「ｗｗｗ」
太「ｗｗ」
440：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/17(月) 12:11:41.77 ID:VTPD0TIu0
綾「･･･うーん･･･」
太「？」
綾「どーしよっかなー」
太「？？」
綾「もう限界かな」
太「？？？」
綾「･･･嗯･･･」
太「？」
綾「怎么办呢」
太「？？」
綾「快到极限了吧」
太「？？？」
綾「太郎、」
太「なに？」
綾「黙ってたんだけど本当の事、言って良い？」
太「何だよ」
綾「たろう･･･」
キスして来た
ディープで･･･
綾「太郎」
太「什么？」
綾「虽然一直没说，不过我能说真话吗？」
太「什么啦」
綾「太郎･･･」
说完绫乃吻了上来
是深吻･･･
太「綾乃!?」
綾「ゴメン太郎、私おとといくらいから記憶、戻ってたんだ」
太「･･･!!･･････そ、そうだったのか」
綾「太郎すごくおもしろかったからｗ」
太「･･････俺、本当に心配してたんだけどな」
太「绫乃！？」
綾「抱歉太郎，其实我差不多前天就已经恢复记忆了」
太「･･･！！･･････是、是这样吗」
綾「因为太郎反应很有意思嘛ｗ」
太「･･････我可是真的很担心哦」
綾「ごめんｗ」
太「･･････じゃあおしおき」
綾「え」
太「･･････！」
綾「･･･痛いよ」
綾乃を強く抱きしめた。
綾「抱歉ｗ」
太「･･････那么惩罚一下」
綾「诶」
太「･･････！」
綾「･･･很疼啦」
紧紧地抱住了绫乃
441：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/07/17(月) 12:12:06.08 ID:VTPD0TIu0
結構我慢してたから力は制御できなかった。
ホントに力いっぱい抱きしめた
太「よかった･･･マジでうれしい･･･」
綾「た、太郎･･･」
苦しそうだったケド何もしてこなかったので
キスした
因为忍了很久所以没法控制自己的力量
真的是用尽力气抱住了她
太「太好了･･･真的好高兴」
綾「太、太郎･･･」
虽然看上去挺难受的样子，但因为她什么没什么动作
所以我这边又吻了上去
太「ん･･･」
綾「う･･･ん･･･」
３分くらい抱いてキスして
しばらく無言で
携帯が鳴って
父者からだったのでばいばいって言って帰った
太「嗯･･･」
綾「唔･･･嗯･･･」
抱了3分钟左右
暂时间无言
手机铃声响起
是老爸打电话来催了，于是说了拜拜后回去了
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本文作者: lu
果然后面是绫乃的抖S属性展现时刻啊
汪！不对，我现在也有女朋友了！！！
我给再给你一次机会让你整理语言！[t阴险]
我女朋友超级可爱的！！！
(默默地拿出槍枝猶豫要把槍口對準自己還是層主[doge]
生无可恋.jpg[doge]
嘛～我还是猜对了不是么
可喜可贺
汪！！！！
GE？真是个好消息
甜，好甜啊