『长篇故事・2ch』借给青梅竹马草莓棉花糖后（一百一十三）
10：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/08/31(木) 11:04:33.69 ID:aR93w8Wi0
7/27
7/27
ランニングして
一旦帰ってそのあとまた綾乃の部屋に行って
一緒に肩並べながら漫画とか読んでた
跑了步以后
先回了一趟家，之后又去了绫乃房间
一起肩并着肩读了下漫画之类的东西
午後
散歩のめーるがあったんで
一緒に外へ
安価実行するためデパートにいって
雑貨コーナーで安い指輪を2つ買った
下午
收到了去散步的短信
一起来到外面
为了实行安价去了商场
在杂物区买了2个便宜的戒指
11：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/08/31(木) 11:05:04.78 ID:aR93w8Wi0
太「なあ」
綾「はい？」
太「今日さ、これから･･結婚式ごっこしね？」
綾「･･･へ？」
太「呐」
綾「嗯？」
太「今天啊，接下来･･･来试试模拟婚礼？」
綾「･･･诶？」
太「結婚式ごっこ」
綾「太郎？」
太「なに」
綾「きゅ、急にどうした？」
太「模拟婚礼」
綾「太郎？」
太「怎么了」
綾「突、突然间怎么了你？」
太「いや、なんとなくやってみたいなと」
綾「え、でも、いや、は？」
太「落ち着け」
綾「結婚式って、え？」
太「不，就是单纯的想做一下试试」
綾「诶，不过，但是，诶？」
太「冷静下来」
綾「婚礼是，诶？」
太「ごっこだよごっこ。ほら指輪もおもちゃだけど買ったしｗ」
綾「･･･あ、ああ、ごっこ、ごっこ･･･うん」
太「ｗｗｗ興奮しすぎ」
綾「はぁ/！」
太「只是模拟啦模拟。喏，虽然是玩具不过戒指也买了ｗ」
綾「･･･哦，哦哦。模拟，模拟･･･嗯」
太「ｗｗｗ你兴奋过头了」
綾「喝啊/！」
太「いって、蹴るな！」
綾「あたた…」
太「お、大丈夫か？」
綾「ご、ゴメン」
太「･･･で、やる？」
綾「･･･うん」
太「痛，别踢我啊！」
綾「好痛痛…」
太「喂，没事吧？」
綾「抱、抱歉」
太「･･･那么，要试试吗？」
綾「･･･嗯」
綾乃の部屋で指輪の交換とかしながら
陳腐な結婚式ごっこをした。
終始目を泳がせてる綾乃がかわいかった
在绫乃房间交换了戒指
进行了陈旧的模拟婚礼
至始至终游移着视线的绫乃好可爱
12：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/08/31(木) 11:05:35.41 ID:aR93w8Wi0
ベットでの会話
綾「私結婚とか考えた事無かった」
太「俺が18なったら綾乃と結婚できるなｗ」
綾「！！！」
びちち
在床上的对话
綾「我还没想过结婚什么的」
太「等我18岁了就能和绫乃结婚了呢ｗ」
綾「！！！」
哔哩哩
太「あっだ」
綾「太郎は恥ずかしいことさらっと言うな！」
太「でも、おれ、マジで、、、」
綾「え？」
太「ごめん、いまさら恥ずかしくなってきた」
綾「あははｗん」
太「好痛」
綾「太郎不要若无其事地说这种难为情的话啊！」
太「但是，我，是真的、、、」
綾「嗯？」
太「抱歉，说着说着我自己也难为情起来了」
綾「啊哈哈ｗ嗯」
太「･･･」
綾「私が帰ってきたら結婚しよっか？ｗ」
太「いいな、それ」
綾「でも太郎が立派にならないと無理だねｗ」
太「･･･就職しようかな」
太「･･･」
綾「我回来以后咱们结婚吧？ｗ」
太「好主意哦」
綾「不过得太郎变得出色起来才行ｗ」
太「･･･我去找工作吧」
綾「進学しないの？」
太「別に大学行っても何したいわけじゃねーし」
綾「うんー･･･そっか」
太「まだぴんと来ないけどｗ」
綾「あははｗ」
綾「不上大学吗？」
太「毕竟就算去大学也没什么特别想做的事情」
綾「嗯･･･是吗」
太「还没有实感ｗ」
綾「啊哈哈ｗ」
13：太郎 ◆F8rmrUcZic ： 2006/08/31(木) 11:06:05.87 ID:aR93w8Wi0
7/28
7/28
今日は綾乃の部屋でアニメ鑑賞会
というわけで涼宮ハルヒの憂鬱を全話みた
今天在绫乃房间进行了动画鉴赏会
就是这样，看了凉宫春日忧郁的全集
話の流れがよくわからなかったみたいだが
あんまり気にしてなかった
虽然没太看懂剧情的走向
不过并没有很在意
綾乃の作ったクッキーとか食べながら
一緒に片寄せて見るだけだった
就是边吃着绫乃做的蛋糕
边靠在一起观赏而已
明日の準備して寝た
然后为明天做准备睡了
↓喜欢我们的文章请您与朋友分享
本文作者: lu
電棍終於第一次被用在了拿來遮羞的正途上在经历了初中高中悲惨的生活后决定在大学来一个大学出道
遇到了一个心地善良的兄弟，一个心仪的妹子和一个涩谷系比奇
在讨论串里也是称呼为碧池，不过最终和碧池在一起的故事
不知道现在问还记不记得呀！
很多细节都还记得(x
哇塞，好像很有趣的样子啊
我看了原串,怎麼沒有手術結果啊QQ
管理员
有的，放心