『长篇故事・2ch』青梅竹马春天就要去大阪读大学了（五十二）
468：一夜 ◆Ifzsr.6s6Q ： 2007/02/13(火) 17:49:25.88 ID:e5tx/a5T0
褒めてやったとたん急に機嫌が良くなる幼なじみ
幼「じゃあ食べまｰす」
俺「はいはいどうぞ」
幼「…………」
俺「…………」
夸奖后突然心情变好的青梅竹马
青「那么我要吃了」
我「您请您请」
青「…………」
我「…………」
幼「………へぇぇ」
俺「……それは旨いのか」
幼「全然まずいです」
俺「そうかそりゃ良かった」
青「………嘿嘿嘿」
我「……好吃吗」
青「一点都不好吃」
我「是吗，那真是太好了」
幼「なんか飲む？」
俺「何がある？」
幼「ｶﾙﾋﾟｽとお茶とﾎﾟｶﾘ」
俺「（なにそのﾊﾞﾗつき）…ｶﾙﾋﾟｽで」
幼「あいあいｗｗｗ」
俺「（あいつもｶﾙﾋﾟｽ飲みたかったんだろうな）」
青「要喝些什么吗？」
我「有些什么？」
青「可尔必思，茶，宝矿力水特」
我「（完全没有一致性啊）…那就可尔必思」
青「好好ｗｗｗ」
我「（估计那家伙也想喝可尔必思吧）」
473：一夜 ◆Ifzsr.6s6Q ： 2007/02/13(火) 17:56:40.34 ID:e5tx/a5T0
幼なじみが部屋に戻ってきた所を狙って 発 狂。
俺「うわああああああああああぁぁぁああああっ！！」
幼「………（ｺｯﾌﾟを二つ持って硬直）」
俺「おまえなんかああああああぁぁぁぁああああ」
幼「…………」
盯准青梅竹马回房间的那一刻 发 疯
我「呜哇啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊」
青「………（握着两个杯子硬直）」
我「你这家伙啊啊啊啊啊啊啊啊」
青「…………」
俺「だいっきらいだああああぁぁぁあああ！！！！！１１」
幼「……………」
幼「………は？」
我「最讨厌了啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊阿啊！！！！！」
青「……………」
青「………哈？」
474：愛のVIP戦士 ： 2007/02/13(火) 17:57:36.01 ID:buBqJPep0
L5発症ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
L5发病ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
478：一夜 ◆Ifzsr.6s6Q ： 2007/02/13(火) 18:01:01.05 ID:e5tx/a5T0
俺「………ﾊｧﾊｧ」
幼「…………」
俺「…………」
幼「……はいｶﾙﾋﾟｽ」
俺「……おう」
我「………哈啊哈啊」
青「…………」
我「…………」
青「……给，可尔必思」
我「……喔」
幼「少し落ち着いたほうがいｰよ」
俺「俺もそう思う……ﾊｧﾊｧ」
幼「ｿﾚ飲んだら帰ってね」
俺「そんな馬鹿な！」
幼「嫌いなんでしょ？」
青「稍微冷静一下比较好哦」
我「我也这么觉得……哈啊哈啊」
青「喝完那个就回去吧」
我「怎么可能！」
青「你不是讨厌么」
俺「いや、そういうわけじゃありますん」
幼「はぁ！？」
俺「何か無性に叫びたい気分だったんだ。そんな時ってない？あるよね！」
幼「ｷﾓい」
我「不，并不是这样」
青「哈啊！？」
我「就是突然想吼出来而已。没有这种时候吗？有的吧！」
青「恶心」
480：愛のVIP戦士 ： 2007/02/13(火) 18:01:53.45 ID:uSJ4OwCG0
vipって大変な所なんですね
vip真是不好呆的地方呢
487：一夜 ◆Ifzsr.6s6Q ： 2007/02/13(火) 18:09:28.32 ID:e5tx/a5T0
叫んだせいか無駄にﾃﾝｼｮﾝの上がってきた俺
幼「それでﾎﾃﾙとかここでいい？」
俺「これか！いいな！」
幼「これってなんだ。これだよ」
俺「それか！」
不知是不是因为吼出声，情绪异常高涨
青「那么旅馆就这里可以吗？」
我「这个吗！不错啊！」
青「那是什么啦。是这里哦」
我「那里吗！」
幼「朝食は抜きでいいよね。うち朝あまり食べられないし」
俺「そうだね！俺もさ！」
幼「……で、ﾂｲﾝで７日だからこの値段か」
俺「（流石にﾀﾞﾌﾞﾙはないか）そうだね！その値段だ！！」
幼「……ここが一番いいと思うんだけど」
青「早饭不用吃了吧。我们家都不怎么吃」
我「是呢！我也是！」
青「……然后，双人房双床7天所以是这个价钱吗」
我「（果然不会选双人床吗）是呢！就是这个价钱！！」
青「……我觉得这里最好」
俺「そうだね。ﾕﾆﾊﾞと海遊館とも近いし。値段も手頃だね」
幼「……で、電話しなくちゃいけないんだけど」
俺「ああ、旅行会社に？」
幼「ﾊｲ子機。頑張って！」
俺「………俺？」
まあ当然かと思い、子機を受け取った。
我「是呢。离USJ水族馆也很近，价格也便宜呢」
青「……然后，必须得打电话」
我「啊，给旅行社？」
青「给，这是（电话）子机。加油！」
我「………我？」
嘛，想着这也是理所当然的呢，我接过了子机
489：愛のVIP戦士 ： 2007/02/13(火) 18:10:57.77 ID:jf4PYmT60
ここで男を見せるところだねぇ
这是展现自己男人的一面的时候了呢
506：一夜 ◆Ifzsr.6s6Q ： 2007/02/13(火) 18:18:48.19 ID:e5tx/a5T0
ﾎﾞﾀﾝを押す（ﾌﾘをして）子機を耳に当てる俺
俺「えｰっと、もしもし」
幼「え、もう掛けるの？」
俺「あ、来々亭ですか？」
幼「は？え、え？」
（装作）按下电话，把子机贴在耳朵上
我「那个，喂喂」
青「诶，已经打出去了？」
我「啊，是来来亭吗？」
青「哈？诶，诶？」
俺「えｰとですね、出前頼み頼みたいんですけど」
幼「え？らいらい？ちょ、ちょっと！」
俺「はい、ﾁｬｰﾊﾝ二人前、麺かたで」
幼「え？何言ってんの？出前！？」
我「那个，我想点份外卖」
青「诶？来来？等，等一下」
我「给，炒饭两人份，硬面」
青「诶？你在说什么？外卖！？」
俺「はい、住所はそのうち分かると思うんで」
幼「え？本当に来るの！？」
俺「はい、赤い屋根の大きなお家です。お願いします」
幼「え？ﾎﾝﾄに掛けたの！！？？」
我「嗯，住处等你到了应该就知道了」
青「诶？真的会来吗！？」
我「嗯，是红色屋顶的很大的家。拜托了」
青「诶？真的打了吗！！？？」
俺「いや、間違い電話」
幼「はぁ！？」
俺「ごめん練習終わり。次こそ掛ける」
幼「死ねばか……」
我「不，搞错了」
青「哈啊！？」
我「抱歉，练习结束了。这次真的打咯」
青「去死啦笨蛋……」
509：愛のVIP戦士 ： 2007/02/13(火) 18:19:53.66 ID:WL50dA3B0
幼「死ねばか」
萌え
青「去死啦笨蛋……」
萌
516：一夜 ◆Ifzsr.6s6Q ： 2007/02/13(火) 18:26:57.89 ID:e5tx/a5T0
それから真面目に旅行会社にかけた。とりあえず無事予約終了。
今まで仲間内で泊まりの旅行なんて行くことなかったから緊張した。
同年代の高校生は結構体験してるのかな？友達多い奴とかさ。
在那之后认真的给旅行社打了电话。总之顺利预约了
因为至今为止还没试过跟认识的人去带过夜旅行所以很是紧张
同年代的高中生应该很多人体验过吧？那种朋友特别多的家伙
俺は親戚も入れれば１０人はいくけどな。え？親戚は違う？血の繋がった友達だろ？
え？卒業旅行？はっはっは、そんな馴れ合いには参加しないぜ。ｸｰﾙな俺ｶｺｲｲ
とりあえず何だかんだで行動安価は終了。
次からは前日人がいる時にやろうと思った。
さて、ここからは俺ｸｵﾘﾃｨ。
虽然我算上亲戚的话试过10人旅行。诶？你说亲戚不算？那不是有血缘关系的朋友么？
诶？毕业旅行？哈哈哈，那种搞好关系的活动不会参加哦。cool的我真帅气
总之就这样行动安价结束
打算下次要在有人的时候才安价
那么，接下来就要看我的Quality了
520：一夜 ◆Ifzsr.6s6Q ： 2007/02/13(火) 18:38:22.84 ID:e5tx/a5T0
ﾎﾃﾙの予約も終わると何もすることがなくなった。
今になって気付いたが、勉強道具を全く持ってこなかった俺。
仕方なく俺はｿﾌｧｰに横になる。
と、ﾃｰﾌﾞﾙの向こう側にいた幼なじみがやって来た。
旅馆预约结束后，已经没什么要做的事情了
然后事到如今才注意到，自己完全没带学习道具过来
没办法，只得躺在沙发上
这时，青梅竹马从桌子的另一边靠近了过来
俺「……なに？」
幼「やくそくは約束だからさ」
俺「美味しかったのか」
幼「悔しいけどね」
我「……什么？」
青「毕竟约好了呢」
我「好吃？」
青「虽然不甘心不过好吃啦」
俺「そりゃよかった」
幼「頭上げて」
俺「……ん」
幼なじみの膝に頭を置いて、しばらくｳﾄｳﾄしてました
我「那真是太好了」
青「抬起头」
我「……嗯」
头躺在青梅竹马的膝盖上，一时间睡眼朦胧
521：愛のVIP戦士 ： 2007/02/13(火) 18:39:11.44 ID:buBqJPep0
>>520
うわぁああああああああああああああああああああああああああ
むこおからかあああああああああああああああああああああああ
>>520
呜哇啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊
由那边主动吗阿啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊
525：愛のVIP戦士 ： 2007/02/13(火) 18:40:47.99 ID:jf4PYmT60
ｑざｗｓぇｄｃｒｖｆｔｇぼｌ、。ｐ；
貴様ぁああAAAああAaあくぁｗせｄｒｆｔｇｙふい
ｑざｗｓぇｄｃｒｖｆｔｇぼｌ、。ｐ；
你这家伙啊啊AAAああAaあくぁｗせｄｒｆｔｇｙふい
526：愛のVIP戦士 ： 2007/02/13(火) 18:40:48.16 ID:e4TKUaKFO
ひざ枕ってうつぶせだよな？
膝枕是脸朝下的是吧？
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本文作者: lu
【膝枕是脸朝下的是吧？】233～什么鬼～
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